実は、エリート家族だった!?櫻井翔の家族エピソードを紹介します!
2016/08/10
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2015/02/21 更新
慶応出身の櫻井翔さんの家族がエリート過ぎると話題になってます!!
ということで、家族の方々似ついてまとめてみました!!
生年月日:1982年1月25日(32歳)
出生地:東京都
血液型:A型
職業:タレント、歌手、俳優、司会者、キャスター
デビュー:1999年
1999年にハワイで嵐として「A・RA・SHI」でCDデビューした、翌年の2000年に慶應義塾大学経済学部に進学する。
2003年に『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』単独初主演を果たす。
2015年のスペシャルドラマ『大使閣下の料理人』で主演を演じている。
現在も数々のドラマやCM、バラエティに出演。
東大法学部卒業→郵政省→総務省・情報通信国際戦略局長→総務省・総務審議官
総務審議官(そうむしんぎかん)は総務事務次官に次ぐ、つまり、総務省における官僚のナンバー2のポストです。
お母様はお茶の水女子大学出身、現在は駒沢大学文学部の教授です。
教え方が丁寧で学生からは人気のよう♪
群馬県の新聞社の社長一族という家柄で、資産家の娘であり、また元総理大臣の小渕恵三さんと親戚関係にあることから、なんと政界とのつながりも!
櫻井舞は2009年に成城大学を卒業後、日テレに総合職として入社。ニュース番組のリポーターを務めるかたわら、2010年10月からは東京地検特捜部と国税庁の担当を任されている。また、兄の翔がキャスターとして出演している『NEWS ZERO』での兄妹共演が期待されるなど、話題づくりにも一役買っているようだ。
アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さん(31)の弟が慶大ラグビー部に入っていたと週刊女性が報じ、その後にラグビー部サイトから弟の顔写真が削除されたと話題になっている。
櫻井翔さんと言えば、父親はエリート官僚、母親も名門育ちなどと、その出自がいつも引き合いに出される。
イケメンで、上半身の筋肉はモリモリ?
今度は、弟の存在がにわかにクローズアップされた。週刊女性の2013年6月11日発売号によると、翔さんより13歳も年下の弟は、兄と同じく幼稚舎からずっと慶応で、同じ慶大経済学部にこの春入学した。
高校時代からラグビーで活躍し、12年11月には、高校ラグビー神奈川県予選の決勝にまで進んだ。そこで敗れ、花園の夢は断たれたものの、大学入学後に名門のラグビー部に入り、6月5日の新人戦でデビューを果たした。
ラグビー部サイトの部員紹介では、弟は、スクラムから出されたボールをバックスにパスする役のほか司令塔も務めるスクラムハーフのポジションとされている。体が小さい選手が多いとされ、弟も身長170センチ、体重65キロと選手としては小柄のようだ。
記事では、弟は、前後半にそれぞれ10分出場し、得点に絡む動きをみせたとした。新人戦は、早大と戦い、試合は39対7で圧勝した。ここ10年間は負けが込んでおり、なんとか雪辱を果たした形だ。
弟の容姿については、「顔も兄に似ていてイケメンで、上半身の筋肉はモリモリです」とテレビ局関係者の声を紹介している。
ところが、その後、ラグビー部サイトから突然、弟の顔写真が削除されてしまった。
僕にとって家族というのは心から好きといえる存在。
子供の頃から厳しかった父と母ですが、その裏側にはいつも愛情がありました。
今でも芸能界で一番のファンは僕だって(笑)
子供の頃はよく妹と遊んだりして、泣かしたりしたな~
それも今となってはいい思い出。
よく母と父に怒られた!
家族エピソードで一番の思い出といえば、やっぱり嵐の結成が決定した時。
母は一番に喜んでくれて、父には厳しい言葉をもらいました。
これからが本当の勝負であり、気を抜くと仕事が無くなったりするよ。
子供の頃、ジャニーズに所属はしてるけど、今後は大手企業で働く!
そんな思いだったから、正直最初は嵐の凄さは分からなかった。まだ芸能界の厳しさを分かっていなかった僕に、気合を注入してくれたのは父。
父の頑張る姿を背中から見て、いつも勇気をもらっていました。
文武両道で頑張っていた妹にも刺激を受けて、よし嵐でやってやろうって。
嵐の結成当初は、まさかこんな歳まで嵐を続けていられるとは思ってもいなかったけどね!笑
嵐は今人気があるので今後の活躍次第では更に人気が上がってテレビや映画での出番も増えるかも知れません。
今後のコンサートなどでの活躍が楽しみですね。
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