2016/04/02
Hanabana
子役時代の吉田里琴さん
おそらく皆さんが知っているであろう吉田里琴さんの姿です。
ここから現在どんな風になっているのでしょうか?
1999年10月生まれということは、現在吉田里琴さんは高校生になっておられるようですね。
一体どんな高校生になっておられるのでしょうね。
貧乏で大家族、いつだって明るく前向きに、この世知辛い世の中をたくましく生きていく山田一家。
家族や周囲の人々に振り回されながらも、「やりくり」と「へそくり」に命をかけ、愉快に、そして信念を持って「貧乏」を謳歌していく主人公・山田太郎の生き様をコミカルに描く。
山田五子役を演じた吉田里琴さん
小学校低学年くらいの頃の吉田里琴さんです。
このドラマの中で目立った活躍はありませんでしたが、既にこの時点で演技力を注目されていたようです。
ここから約10年近く経った現在の姿はどうなっているのでしょうか?
泣き顔が初々しい
ドラマの中で泣きのお芝居もされているようです。
子役の泣きの芝居は心打たれますね。
天才少女・みるくちゃんを演じた吉田里琴さん。
当時10歳くらいです。まだまだ子供といった感じですね。
ここから6年後の現在、どうなっているのでしょうか?
麻々原みるく - 吉田里琴
13歳未満であるにもかかわらずIQ1700の天才であるゆえに防衛省関係の研究所で任務にかかわっていた過去を持ち、「MI7」というコードネームで呼ばれていた。だが、人間らしい生き方を求め聖ルチア女学園に入学した。詩織を批判したことで研究所に連れ戻されそうになるが、メイと剣人に救われた事を機に二番目にメイを理解するクラスメートになった。
頭が良いからかちょっと生意気なお嬢様を演じた吉田里琴さん。
しかし、ヒロインの味方になってからは色々と心強かったのが印象的でした。
右の俳優さん、見覚えありませんか?
吉田里琴さんの執事役として出演したいた俳優さんは、鈴木亮平さんです。
この頃は無名に近かった鈴木さんも、現在「天皇の料理番」などに出演する人気俳優さんです。
そういえば、このドラマに出ていた佐藤健さんは、現在「天皇の料理番」の主演ですね。
中学生になった吉田里琴さん
子どもといった印象の吉田里琴さんでしたが、この頃から大人の顔立ちになっていますね。
杉咲花さんをいじめるクラスメイトを熱演した
「夜行観覧車」といえば、杉咲花さんがわめきながら暴れまわるシーンが有名ですが、
その元々の原因は、吉田里琴さんら演じる”仲良しグループ”からのいじめでした。
上2枚の画像の表情、見ていてイライラしますね。
杉咲花さんはこのドラマをきっかけに、現在大ブレイクしていますね。
吉田里琴さんの演技力、かなり評価されていますね。
現在もきっと素敵な女優さんであるはず。
近頃、ネット上のアイドルファンからは「順調に育ってますなー」「マジで美人になってるやん!」「楽しみやな」「春から高校生か...すばらしい」「このまま行ってほしいなあ」「久々の逸材やしね。そろそろ見つかってしまいそうだな」「正しい進化の過程が楽しめるレアケース」と、その順調すぎるほどに順調な成長ぶりに、多くの驚きと賞賛の声が巻き起こっている。
現在の吉田里琴さんは、「美少女」としても話題になっているようです。
綺麗に成長してるなんて、子役時代から応援していたファンの皆さんは嬉しいでしょうね。
岡田さん、本気で告白してるようにも見えます
「かわいいね」だけでなく、まさかの「一緒に住まない?」発言まで飛び出した岡田さん。
吉田里琴さんの可愛さでおかしくなってしまったようです。
ここから数年経った現在でも、多くの共演者のハートを掴んでいそうですね。
現在の吉田里琴さん
現在、公式のツィッターもされているようです。
ただちょっと顔が分かりにくいのでもう1枚!
現在の吉田里琴さんの顔がはっきり分かる写真
すっかり大人の顔になっていますね。
振り向いた顔も素敵です。
現在高校1年生の吉田里琴さん。
噂どおりの美少女となった現在、吉田里琴さんはどのような活動をされておられるのでしょうか?
同窓生〜人は、三度、恋をする〜(2014年7月、TBS)- 石井あけひ 役
ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜 第8話(2014年9月5日、テレビ東京) - 山下真由子 役
美しき罠〜残花繚乱〜(2015年1月 - 3月、TBS)- 柏木美羽 役
1年前から現在までのドラマ出演作品をまとめてみました。
現在は高校生となり、「子役」ではなくなりましたが、引き続き女優さんとして活動されておられるようです。
「子役は大成しない」と言われてきましたが、
神木隆之介さんや志田未来さんのように、子役時代から演技力を評価され
大人になった現在でも活躍される方もおられます。
現在も高い演技力を評価されている吉田里琴さん。
子役時代を知っている方からすれば、しみじみするものでしょうが、今後も女優としての活躍が楽しみですね。
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