激やせした女優・斉藤由貴さん。驚きのダイエット方法をご紹介!
2017/05/25
parusan
生年月日:1966年9月15日(48歳)
出生地:大阪府東大阪市
身長:172 cm
血液型:A型
職業:お笑いタレント、俳優、グルメリポーター
モデルを経て、アイドルグループ・幕末塾メンバーへ。
映画
ファンシイダンス(1989年) 押忍!!空手部(1990年) 白鳥麗子でございます!(1995年)
難波金融伝・ミナミの帝王(2000年) ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年)
ドラマ
マザコン刑事の事件簿(1990年、テレビ東京) 刑事貴族3(1992年、日本テレビ)
白鳥麗子でございます! (1993年、フジテレビ) ええにょぼ (1993年、NHK総合)
付き馬屋おえん事件帳 スペシャル「散る花 咲く花 吉原と大奥の光と影! 」(1993年、テレビ東京) 政吉役 家なき子 (1994年、日本テレビ)
他多数出演
バラエティは無数に出演、現在に至ります。
1988年2月14日、当時原宿でストリートパフォーマンス活動をしていた数十名の中から11名の有志で結成される。当初は「一世風靡セピア」のようなパフォーマンスグループを目指していた。
同年5月、フジテレビ主催の『ナイスガイ・コンテスト』に出場し、「幕末塾」全体で準グランプリを受賞(このときのグラプリ受賞者は吉田栄作)。
秋元康のプロデュースにより、1989年4月26日にシングル「Come on Let's Dance」で
デビュー。1990年4月には日本青年館で単独コンサートを開催した。
正式に解散や活動休止の宣言がされたことはなく、榊原が(自身は「昔いたグループ」としながらも)「幕末塾は正式に解散していない」という発言もしている
正式に解散していないとはいえ、今復活することはありえませんね。
メンバー全員が芸能界にいるわけでもなく、彦摩呂はダイエットしたとはいえ
踊れないでしょうからね。
当時は本当に痩せていましたね、爽やかだったし(笑い)。ドラマや映画にも出させてもらって、事務所としては俳優として育てていこうという方針だったらしいんですけど。
自分からリポーターやりたいんですと事務所に言ったんです。24~5才のころかな。見たこと体験したことを自分の言葉で表現してみたかったし、とにかく人が好きだったので色んな人とも会えますし。
コレがきっかけで食レポへの道に進むわけですね。
この頃からちょっとでもダイエットの意識があれば今のようにはならずに
済んだのに……
最初に山田邦子さんの番組でお試しで使ってくれた時に、“駄菓子屋横丁”に行ったんです。エンゼルパイみたいなお菓子を手に取って、半分に割って、「うわぁ、クリーム、見て~」ってカメラに見せたりして、割と最初から上手だった(笑い)。
30代後半のころかな、たまたま北海道のロケに行って、魚市場の賑やかな市場食堂で海鮮どんぶりが出てきまして。その輝かしい新鮮な刺身たちを見て、「うわぁ、海の宝石箱や~!」と言うたんですよ。
この料理を別のものに例えるのがブレイクの要因でしたね。
居酒屋では良く聞いたものです。
2006年8月25日にTBS系列にて放送された『金スペ! 史上最強!ザ・快傑ドクター6!!芸能人の寿命ぜーんぶ大宣告SP』において「余命4年」の診断を受ける。大小7つの大腸ポリープ(良性)が発見され、摘出手術を行った。2008年1月16日、出演番組の『ラジかるッ』『まんぷく道場』を寝坊で遅刻し、番組途中に普段着でメガネを掛けたまま登場した。マネージャーが電話連絡をしたが繋がらず、出演者から「死んだか!?」と心配されるに至った。
彦摩呂は健康診断では問題ないとは言っていますが、全く信じられませんね。
顔色が悪すぎます、肝臓に問題あるんじゃないかなー、と思ってしまいます。
余命について診断を受けても彦摩呂はダイエットをしなかった訳ですね。
それもある意味ではすごいことです、ダイエットもせず余命以上に生きてはいたのですから。
台湾のテレビでも特集されていました。
体重が倍になったというのはすごいですね!
美食番組をやっていると太るというのは定説。
日本のタレントで現在48歳の彦摩呂は、太りすぎて若いころとは別人だ。
秋元康氏のプロデュースによるアイドルグループのメンバーとしてデビューした彦摩呂。
当時はアンディ・ラウ似のイケメンだった。
現在の体重は当時の2倍、どうしてこうなってしまったのだろうか。
台湾の反応自体はダイエットしたらと言うものは少なかったです。
年だと仕方ない、とかダイエット必要ないとか好意的な意見が多数ありました。
「彦摩呂がおいしそうに食リポする姿を見て、視聴者からテレビ局に『死んでしまうのでは?』『病気太りか?』『テレビ局が無理やり、彦摩呂に食べさせている。虐待だ』などといった意見が相次いでいるんです。あまりの多さに、彦摩呂のキャスティングを一考するプロデューサーも出てきた」
キャスティングを一考と言いますが、面白がって使っていたのは自分たちなのに。
それならダイエット企画でも立てて健康的に痩せる様子を番組にコーナーにでもすれば
いいと思いますけどね。
ダイエット食のレポートでもやってもらえば面白く見せられたのに、もったいない。
そもそも自分たちの番組も関わっているんだからダイエットして健康になってもらうのも
大事でしょうが!!
「視聴者から『危ない』と言われ続けた結果、仕事がなくなってしまう恐怖を感じたようだ。普段1日6食だったのを3食に変え、おやつのカツ丼をやめた。するとあっという間に体重は11キロ減。身軽になった彦摩呂はマラソンまで始めたとか」
ダイエットのために一日3食、おやつのカツ丼をやめるなんて何もキツく無いような……
低糖質ダイエットも緩やかに痩せられるダイエットだし。
ダイエットは急激にやると危ないのでコレくらい緩やかにやった方が良いんですかね。
彦摩呂が行った『低糖質ダイエット』は一歩進めて、糖質の摂取をこれまでの半分にしつつ、食物繊維を多く摂ることに重点を置いています。繊維質の多い野菜類などはカサがあるので、胃が膨らんで満腹感が得られます。加えて、糖質の吸収速度を遅くしてくれるので、インスリンの分泌を抑えて糖質が脂肪に変換されにくくなり、太りにくい体質にもなると言われています」
グルメを楽しく伝えるのが僕の使命なのに、食べ物がおいしく見えないし、それどころか「心配や」ということになると、これはプロとしてアウトだと。それで痩せることを決意したんです。
確かにこの感じで食べて旨いうまいと言われても……って感じですね。
「食べるのヤメテ!!死ぬよ!!お願いだから!!」って言いたい、すごく。
彦摩呂は何でダイエットしなかったのかと思ったら、太るのを楽しんでいたそうです。
ちょっとナニ言っているか分かりません。
確かにあんまり太っていると美味しそうには見えないですね。
食う前にダイエットしろ!!って感じです。
テレビで拝見するたびに「太っていく」というよりも「病的にふやけていく」ことでおなじみの彦摩呂が、今日はデブノート言うて出来損ないのデーモン閣下みたいなメイクしてるんだけど、顔色隠すという意味で大成功。見ていて心配にならないもん。
Sun Jul 05 06:06:43 +0000 2015
今回は彦摩呂のダイエットについて検証してみました。
確かにちょっと痩せたと思いますが、まだまだダイエットが足りないですね。
せめて70~80kg程度までダイエットしないとリバウンドしたら怖いですしね。
いつまでも楽しい食レポができるように彦摩呂にはダイエットを頑張って欲しいです!
今後の体型にも注目ですね。
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