長嶋一茂は自らの嫁が招いたトラブルで江角マキコと共演NGに!
2015/11/26
sura
江角マキコ
江角 マキコ
生年月日 1966年12月18日(48歳)
身長 170 cm
血液型 AB型
活動期間 1995年
前夫は写真家の桐島ローランド
江角マキコ 主な作品
『ショムニ』シリーズ
『Over Time-オーバー・タイム』
『ラブ・レボリューション』
『マルサ!!東京国税局査察部』
『マチベン』
『ブルドクター』
長嶋一茂
誕生日:1966年1月26日
星座:みずがめ座
出身:東京
血液型:B型
身長:182cm
体重:86kg
趣味:サイクリング スキー 体を鍛えること 読書
元プロ野球選手、タレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優。
現在は読売ジャイアンツ野球振興アドバイザーをしています。
父は長嶋茂雄さんで、4人兄弟の長男。
弟はレーシングドライバーの長島正興さん、妹はキャスターの長島三奈さん。
江角マキコさんと長嶋一茂さんの関係について
いろいろな噂があるようですが、
実際のところはどうなのでしょうか。
江角マキコさんと長嶋一茂さんの関係が悪いというより
長嶋一茂さんの奥さんと江角マキコさんが
ママ友問題で対立しているようです。
テレビでも大きく取り上げられましたね。
江角マキコさんは昨年、長嶋一茂さんの自宅に「バカ息子」と落書きしたという疑惑を報じられました。
江角マキコさんの元マネージャーの男性が暴露したのことでした。
江角マキコさんはこの問題の前にも、ママともイジメ問題で大きく取り上げられていましたね。
江角マキコさんと長嶋一茂さんの問題を取り上げた週刊誌
江角マキコさんは長嶋一茂さんの奥さんへの嫌がらせとして、長嶋一茂さんの自宅に「バカ息子」と落書きをするよう自身のマネージャーに指示したと『週刊文春』に報じられています。
2014年8月、子供が同じ学校に通う夫人への“嫌がらせ”として、2012年12月当時の男性マネージャーに命じ、
タレントの長嶋一茂の自宅に「バカ息子」など落書きをさせていたとの疑惑が『週刊文春』にて報じられた。
2012年12月のことだそうです。子供同士が同じ学校に通っていたようなので、ママ友問題があったとも言われています。
これが実際に長嶋一茂さん宅に書かれた落書き
当時、江角マキコさんは芸能プロダクション「研音」に所属しており、
若手のA氏がマネジャーを担当していたそうです。
A氏は「今だから話せること」として、
長嶋一茂邸に落書きをしたことを周囲に打ち明けたようです。
直撃取材に対し、A氏は「誠意をもって謝ります」と答えたそうです。
江角マキコさんは長嶋一茂さん宅への落書きの報道が出てから一時は沈黙していましたが、江角マキコさんは報道の二週間後くらいにブログで謝罪しています。しかし江角マキコさん自身は長嶋一茂さん宅への落書きを否定しているようです。
週刊誌で報じられた“落書き騒動”について、江角マキコさんはブログで「週刊誌でこの件を初めて知った」「長嶋様には心から申し訳なく思っております」などと謝罪し、落書きは江角の指示ではなく元マネジャーの“単独行動”だと説明。
また、元マネジャーが心療内科で治療中であることも明かしました。
なかなか大きく書かれていますね。
“落書き”でトラブルになった時、長嶋一茂さん側への後処理は、
江角マキコさんのご主人が窓口となっていたそうです。
もし元マネジャーが独断で行ったとしたら、
その責任は当時の事務所が持つはず・・・
だからあれは家族間の個人的なトラブルだったのだという見方もあるようです。
本当に指示していないのでしょうか。
江角マキコさんと長嶋一茂さんの奥さんは、元々は親しいママ友だったそうですが、
4年前くらいから不仲になったことも報じられていました。
江角マキコさんは長嶋一茂さん宅への落書きは否定しているようですが、
本当のところはどうだったのでしょうか。
元々は家族ぐるみで仲のよかった江角マキコさんと長嶋一茂さん。
テレビでのこういう光景はもう見られないかもしれませんね。
江角マキコさんと長嶋一茂さんのことが報じられてから江角マキコさんへの
バッシングがすごかったようです。
江角マキコさんは一貫して、長嶋一茂さん宅へ落書きを命じたことは
否定しています。
最近ではこの続報を報じられることもありませんが、
その後バカ息子問題はどうなったのでしょうか??
江角マキコさんが幼稚園の保護者の悪口を陰で言ったり仕切りたがるなど、周囲と軋轢を生んでいたようだが、その後江角マキコさんがが受けた報復も凄まじいものだったという。
女性セブンが報じたママ友による抗議文によって江角マキコが幼稚園の保護者の
悪口を陰で言いふらしたり、すべてを自分が仕切りたがるなど、周囲と軋轢を生んでいたことが
発覚したが、その後、江角が受けた“報復”もまた、すさまじいものだったという。
「幼稚園時代の一件から、徐々に江角マキコさんの周囲からは人が離れていっていましたが、あるとき、長嶋一茂さんの奥さんと仲違いしてからは、事態は一気に悪化しました。
彼女の元に多くのママたちが集まり、反江角派となって、学年を牛耳るほどの一大派閥を作ったんです。
当時、標的にされた江角マキコさんへの攻撃は、度を超えてました。
全員で彼女を無視して、江角さんと仲よくしようものなら、そのママ友まで排除し、
みんなで悪口を言いまくるんです。
下手に江角マキコさんに同情して手を差し伸べたら、次は自分が標的になってしまう。
そのうち、誰も江角さんに近寄らなくなりました。
あれは、子供の世界で行われるいじめの構図そのものでした」
このようにママ友が証言しています。
そんな状況に苦しむ江角マキコさんを間近でいつも見ていたのが当時のマネジャーでお互いの信頼も厚かったようです。江角マキコさんに自分のすべてを捧げるような、熱心なマネジャーだったようですね。
ママ友の社会ってすごいんですね。
マネージャーは江角マキコさんのことを尊敬しており、相当思い入れが深かったようです。その江角マキコさんが目の前で号泣しながら話す姿に、自分のこと以上に胸を痛めて一緒に涙したそうです。そして復讐を誓ったのだそうです。
江角マキコさんが長嶋一茂さん宅に落書きしたと報じられた一件は、江角マキコさんが娘さんを転校させる形で収まったそうです。本当に長嶋一茂さん宅に落書きをしたのかどうかは本人にしか分かりません。
長嶋一茂さんの奥さんが江角マキコさんをいじめていたとなると、もし本当に落書きしたとしても仕方ないような気もしてしまいますが・・・江角マキコさんがそのようなことをするようにはテレビの様子からは思えませんね。
長嶋一茂さんはこの件をテレビで笑いとして話していますが、お二人の関係が修復する日は来るのでしょうか?
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