2016/08/27
sakurayuzu
新垣結衣
生年月日:1988年6月11日(27歳)
出生地:沖縄県那覇市
身長:169 cm
血液型:A型
活動期間:2001年 -
レプロエンタテインメント所属。
2001年、女子小中学生向けファッション誌『ニコラ』のオーディションに応募し、グランプリを獲得。2004年中頃から、バラエティ番組や水着グラビア、女優業などへ進出。
2006年には、NTT東日本企業広告CMの他、江崎グリコ「ポッキー極細」のCMに出演しブレイクのきっかけとなる。
女優としては、2005年に『Sh15uya』(シブヤフィフティーン)でドラマデビュー。2006年1月、『トゥルーラブ』でドラマ初主演。4月期・7月期は、土9ドラマ『ギャルサー』と『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』へ2クール連続で出演。以降、ドラマや映画の他に声優、歌手として幅広く活躍している。
2005年7月8日から9月16日まで毎週金曜日に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送されたドラマです!
徹底したリアリストぶりを貫く三流弁護士から伝授された独自のテクニックによって、偏差値36の落ちこぼれ高校の生徒たちが東大合格を目指す様を描いた異色の学園ドラマ。弁護士の桜木(阿部寛)は倒産処理の任命を受けて、経営難に陥った私立龍山高等学校にやって来る。元暴走族という過去をマスコミに暴露されたために仕事が激減していた桜木は、ここで経営状態を回復させればいっそう自らの汚名返上にかなうと思いつき、創立以来一人も出ていない東大合格者を輩出することによって、学校を進学校に生まれ返らせる再建案をぶち上げる。英語教師の井野(長谷川京子)らの反発をよそに編成された特進クラスには、父親の借金のためにバイトをしている矢島勇介(山下智久)や、地味で目立たない水野直美(長澤まさみ)ら5人が集められた。ここに東大合格を目指しての勉強の日々がはじまる。
阿部寛
長谷川京子
山下智久
長澤まさみ
中尾明慶
小池徹平
サエコ 他
香坂 よしの(こうさか よしの)
演 - 新垣結衣[3]
龍山高校3年生。特別進学クラスの生徒。勇介の彼女で、勇介とずっと一緒にいたいというのが東大志望の動機。勇介の幼馴染である直美をライバル視する。最終的には東京大学理科一類に合格し、色々あったものの「もっといろんなことを知りたい」という理由で進学する。
そして本作の見どころは俳優陣が豪華な事ですが、主役の桜木役だった阿部寛さんや当時女優やモデルとして人気を博していた長谷川京子さんが教師役として出ていたのはもちろん、特進クラスの生徒役に山下智久さんや長澤まさみさん、小池徹平さん、新垣結衣さん、中尾明慶さん、サエコ(現:紗栄子)さんといった今では有名な方々が出ていたのも興味深く、その存在感などもあってそれぞれに個性を十分出していたと感じました。
原作と違う展開
脚本や台本が不自然。ドラマではなくコントを見ている感じ
阿院修太郎が原作と違いすぎる。あんな堅苦しい性格じゃなかったはず
理事長がダメ人間すぎる。いくらなんでも救いようが無いな
龍山高校生徒のダメっぷりが誇張されすぎ。いくらマンガ原作だからって漫画的すぎる
進学校の先生と主人公たちが通っている学校の先生たちとの対比も上手く描かれており、また主人公たちが通っている学校の先生たちの一見真面目で厳格そうに見えて結構お茶目な部分もなかなか滑稽でありましたな。特にあの理事長先生が個人的にはツボでした。原作のマンガでは間抜けそうな顔をしたおじ様だったのに対してドラマではおっとりとした未亡人のおば様に改変させられておりましたがドラマ版の方が良い味出していたなあ。
ただ、ドラマだからしょうがないけれどもストーリー自体は原作がまだ終了していなかったこともあり、結構はしょっていたので途中からぽかんとさせられてしまいましたがそれでも最後まで楽しく視聴できたのは阿部さんをはじめ俳優さんたちの好演の賜物だったことでしょう。
2006年7月8日から9月16日まで毎週土曜日に日本テレビ系「土曜ドラマ枠」にて放送されたドラマです。
「関東鋭牙会」(かんとうえいげかい)の若頭、榊真喜男・27歳。ヤクザの組長を父に持つ彼は、次代組長を目指すも、まともに学校へ通ったことがないために、簡単な四則計算さえできず、漢字も書けない。ケンカは強いが、学力は小学生以下。握力は180kgあるが90秒以上考える事ができないため、香港での取引で交渉が決裂し、組に大損害を与えてしまう。
これに激怒した父親は、「組を継ぎたいのであれば、高等学校を卒業すること」を命じる。父親のコネを使って、年齢を詐称し、3年生に編入する事で高校に裏口入学した真喜男は、難しすぎる勉強と10歳年下の級友たちにうんざりするが、次第に「初恋・友情・勉強」といった、青春の楽しさに気づいていく。
かくして真喜男の次期組長の座を掛けた卒業までの学園生活が始まった。
長瀬智也
手越祐也
若葉竜也
仲里依紗
香椎由宇
岩城滉一
市村正親
大杉漣 他
梅村 ひかり(うめむら ひかり)
演 - 新垣結衣
素直で優しい性格。父親が借金取りのヤクザに殴られるのを小さい頃から何度も見ているため、暴力を嫌っている。真喜男に想いを寄せている。成績は学年15位。
平成元年3月生まれ。5人兄弟の長女で、高校に行きながらバイトをし、弟たちの世話をしている。兄弟の名前はそれぞれ次女・のぞみ、長男・はやと、次男・あさひ、三男・あずさの大家族でもある(この兄弟たちは第7話で登場)。
セントアグネス卒業後は、第7話で受験した慶明女子大学に進学している。
新垣結衣さんはこのドラマのヒロイン・梅村ひかり役として出演されました。知名度が上がったきっかけの作品でもあり、初々しい演技と制服姿が可愛すぎると話題になりました!
長瀬君の顔芸はもちろん、脇を固めるキャストの魅力的なことといったら。
息子が心配でならない市村さん、若を全力で守る大杉さん、アニキをとことん慕う田中君、
キモいくらいマッキー大好きな手越君、死ぬほど可愛らしい新垣結衣ちゃん&村川絵梨ちゃん、
糞真面目で天然教師の香椎由宇ちゃん、、、、といった具合に、愛すべきキャラクター満載です。
もちろん主題歌も忘れちゃいけません。
大笑いもできるし、感動もする。最高のドラマです。長瀬くんはコメディ本当にはまりますね。すごく楽しく観れるけど、感動して泣けるシーンもある。
本当にお勧めのドラマです。
第一期は2008年7月3日から9月11日
スペシャルドラマが2009年1月10日
第二期が2010年1月11日から3月22日
フジテレビ系列にて放送された人気ドラマシリーズです!
翔陽大学附属北部病院救命救急センターに赴任してきた、フライトドクター候補生・藍沢耕作、白石恵、緋山美帆子、藤川一男ら、4人の医師。彼らが、フェローシップ(=専門研修制度)を受ける中で、人生と医師としての職務との間で揺れ動く葛藤しつつ、人命救助に奮闘する姿を描いた物語。
山下智久
戸田恵梨香
浅利陽介
比嘉愛未
りょう
柳葉敏郎
椎名桔平 他
白石 恵(しらいし めぐみ)
演 - 新垣結衣
フライトドクター候補生、フェロードクター。
本作のヒロイン。生真面目で丁寧だが、やや積極性に欠けるフェロードクター。温和で医療の知識に富むが、同時に内向的で自己主張が苦手な側面がある。翔北には「ドクターヘリの技術を故郷に持ち帰る」為にやって来た。 明邦医科大学の教授を父に持ち、自らも医師として患者に接する。暇さえあれば、医学書を読んだりする典型的な優等生といえるが、受身がちで失敗を恐れる性格で、赴任当初はドクターヘリの出動でも何も出来ずにいた。
とにかく役者が若すぎるよね。どう考えても経験積んでフライトドクター研修に来ている本物のドクターの外見じゃないよ。大学生のドクターごっこみたいで見ていても違和感だらけで話に入り込めないし。演技も下手だから余計そう思えるのかな?まあ、この年齢の役者を集めてしまったスタッフが悪いと思うんだけどね。
いろいろ意見はあっても、私は心に残るドラマだったかなと思います。あらためてDVDを見て、ひとりひとりが丁寧に描かれているなと思いました。それぞれの短いセリフの中には、深い意味を感じました。恋愛的要素がない分、真面目なドラマとして上手に仕上がっていると思います。
医療ドラマとして観るか、キャストを個人として観るかで評価に差があるようにも思う。下手な役者はいないから、入り込んで観れる作品。他の医療ドラマを観ていないから、何と同じだとか分かりませんが、ドキドキしながら、何度でも楽しめる。ただ、主役があそこまで名医に早くなろうとしている理由とか、非情ささえ持っていたのに理由はあるのかとか、もうちょっと、主役なんだから突っ込んで欲しかったかな。またワンクール続編やって欲しいドラマです。 フェロー同士の恋愛沙汰が無いのに、私は花丸でした。
2011年7月11日から9月19日まで、フジテレビ系列の「月9」枠で放送されたドラマです!
国際弁護士を目指す鮎川若葉は、新規採用されたばかりの外資系法律事務所が閉鎖されたが、運良く鮫島桜川法律事務所に拾われた。だが、任された仕事は所長・桜川昇子の娘の世話だった。子供も育児も大嫌いな若葉だったが仕方なく世話をすることになる。
そんな中で、最悪の出会いをし、再会することとなったのが、若葉が忌み嫌う「金なし、学なし」男、山田草太であった。子供を通じて嫌でも顔を合わせなければいけなくなった2人。全く理想と正反対の草太とかかわる中で、若葉は自分に向き合ってゆく。
錦戸亮
薬師丸ひろ子
蓮佛美沙子
佐藤二朗
谷花音
竹内力
皆藤愛子 他
鮎川 若葉(あゆかわ わかば)〈24〉
演 - 新垣結衣(幼少時代:柳町夏花)
本作の主人公。東京大学法学部卒。山形の貧乏人の娘。鮫島桜川法律事務所の新人弁護士。幼少時、父親の借金で、貧乏な暮らしをしていたため、両親のようにはなるまいと必死に勉強し、東京大学にも奨学生で合格するほどの才女。司法試験にも一発合格。首席で卒業した。司法修習を終え、世界に3000人の弁護士を抱える外資系弁護士事務所「スミス&クラーク」の弁護士となるが、スミス&クラークが鮫島桜川法律事務所に大敗し多額の損害が発生、日本からの事業撤退を表明したため解雇されてしまう。解雇の事を知り鮫島桜川事務所に電話を掛けたところ即日採用となり鮫島桜川法律事務所の弁護士となる。年収100億円の国際弁護士を目指し、子供が嫌いと言いながらも、半ば仕方なくベビーシッターとして仕事を始める。いつでも全開な完璧主義。とにかく曲がったことが大嫌いで、まっすぐであり、思った事はすぐにはっきりと言う性格。欲しいものの為なら努力は惜しまない。国際弁護士になることだけを夢みてひたすら勉強してきた為、恋愛経験がまったくない。だが、将来は金持ちと結婚することを理想とする。
錦戸くん草太にぴったりで、終わってみるとあの役は錦戸くん以外いなかったんじゃないかと思いますが、主役のガッキーも素はおとなしくておっとりしてそうなのに、若葉みたいな強気な役を頑張っていたと思います。とにかく顔だちが可愛いし、他の若手女優さんにない雰囲気を持っているのでこれからもっとドラマなどで活躍して欲しいです。
流れ的にある程度予想できそうな、いかにも的な恋愛ものですが。随所によい台詞やシーンがありました。考えさせられるしっかりとしたテーマが根底にあるので、ただのアイドルドラマとは違います。さらにガッキーや錦戸さんファンにはかなりオススメです。
幼い頃から逆境に負けず、全力で目標に向かっていく主人公の若葉。強がり故に自分の気持ちに素直になれずにいる。誰でもそんなところがあるから思わず応援したくなる。
草太の優しい笑顔がとっても良かったです♪また草太の背中で泣くシーンが一番好きです♪
悪い人が誰一人いなくて一人一人が優しい思いやりがあるから、見たあともほのかにあたたかさが残るドラマ★
第1期 「リーガル・ハイ」 2012年4月17日 - 6月26日
スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」2013年4月13日
第2期 「リーガルハイ」2013年10月9日 - 12月18日
スペシャルドラマ「リーガルハイ」2014年11月22日
と、シリーズ化された日本テレビ系の人気ドラマです!
裁判に勝つためなら、依頼人、原告、被告、裁判に関わるすべての人を翻弄することをいとわず、
「勝った者が正義」という信念をもとに突き進む古美門(堺雅人)。
彼の破天荒なやり方に最初は懐疑的で反発する周囲の人間も、
次第に自分の思い描いていた"正義"がいかに絵空事で甘いものだったかを思い知ることとなる。
古美門は法廷というステージで、人々が忘れかけていた"闘う気持ち"、"あきらめない気持ち"を思い出させることに…。
いつの間にか、闘うことを忘れ、あきらめることに慣れてしまったすべての人たちに贈る
"弁護士ドラマ"史上最も笑える極上のリーガルコメディ!!
堺雅人
里見浩太朗
田口淳之介
生瀬勝久
小池栄子
矢野聖人 他
堺雅人さん演じる古美門 研介のもとで働く弁護士・黛 真知子役として出演されました。
駆け出しの弁護士。25歳。元は主人公古美門研介と敵対関係にある三木長一郎の事務所で弁護士として働いていたが、ある案件で三木の秘書、沢地君江から古美門を紹介され、案件を解決する過程で古美門を打倒する事に興味を持ち、三木の事務所を退職して古美門の事務所に転がり込んだ。
非常に音痴であるが、本人は自覚がない。
また弁護士なのにギャンブルの才能があり、フランスのカジノで一晩で15万3,600ユーロ(約1800万円)も勝ったことがある。
たいがいのドラマで透明感を通り過ごして存在感の薄い
新垣結衣がこのドラマでは別物のようにイキイキしている。
アクの強い主役の堺雅人とお互いの存在を引き立てあっている。
いかがでしたか?
新垣結衣さんがデビューから今までに出演された数々のドラマの中から、特におすすめの5作品をご紹介しました。どのドラマも、新垣結衣さんの魅力が引き立っており、ストーリーも面白いので、ぜひチェックしてみてください!新垣結衣さんの今後の活躍に期待しています!
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