安達祐実の井戸田潤との離婚理由は?浮気と母親との不仲どっち?
2016/07/31
mosanet2
俳優、役者、声優、吹き替え、ナレーターなどでご活躍されていた林隆三さん。
晩年は ロマンスグレーのおじ様という言葉がぴったりの見た目も声も甘くて渋い俳優さん。
ソフトな語り口調が特徴でした。
林隆三 (はやしりゅうぞう)
芸能人、俳優、役者、声優、吹き替え、ナレーター
林 隆三(はやし りゅうぞう、1943年9月29日 - 2014年6月4日)は、日本の俳優・ナレーター。女優の青木一子は元妻...
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誕生日1943年9月29日
星座てんびん座
出身地東京都新宿区四谷
性別男
血液型A型
1966年に俳優座養成所を卒業後、NHKミュージカル「ある愛の奇跡の物語」でデビューし、 映画やテレビドラマなどで幅広くご活躍されました。
ご親族の方々も、林隆三さんが腎臓を患っておられるとは、誰も知らなかったのですね。
林隆三さんが亡くなられた4日夜に長男と長女が訪れた時も、「私たちも突然のことで、何が何だか分からない」と話したそうです。
「2月に、あるコンサート会場で会いましたが、元気そうに見えました。(報道されているような)闘病とか、手術といったような話は、いっさい聞いていませんでした」と語るのは、6月4日に亡くなった林隆三さん(享年70)の親族だ。
2月にコンサート会場でご親族と会われたのが最後となってしまった林隆三さん。
もしかしたら、ご親族の皆様に最後にご挨拶をされて逝かれたのかもしれませんね。
14年前に離婚された元妻、青木一子さんと長女で女優で声優の林真里花さんにもお会いになりたかったのではないでしょうか。
女性問題でご家族がバラバラになってしまわれてからの林隆三さん。
最期の時も、葬儀の時も、離婚された奥様、青木一子さんはそこにおられなかったのですね。
なんだかとても寂しいです。
葬儀は生前の林さんの意志により密葬で行われた。参会者は50人ほどで、名優の葬儀としては寂しいもので、その会場には林さんの人生を彩った2人の女性の姿もなかったという。元妻で女優の青木一子さん(70)と、元マネージャーで愛人と報じられた女性・A子さん(46)だ。
元マネージャーで愛人と報じられていたA子さんは、林隆三さんの家庭を壊した後、離婚された林隆三さんのその後の様子や林隆三さんの死をどのような思いで見つめていたのでしょうね。
俳優座養成所の頃からずっと一緒だった林隆三さんと元妻の青木一子さん。
まさかその絆が断たれる日が来るとは、当時のお2人には想像も出来なかったことでしょう。
幸せそうな林隆三さんと元妻、青木一子さんの結婚式の様子が目に浮かびます。
選んだ日にちがバレンタインデーで、しかも結婚式を挙げた場所が軽井沢なんて、おしゃれですよね。
バレンタインデーは、女性から男性に愛を告白する日だと思われがちですが、逆もありって知っていましたか?
なので、偶然にも結婚式にはぴったりの日だったわけですね。
当時としては誰からも羨ましがられる憧れの結婚式だったと思いますよ。
大事な事務所の立ち上げ直後に林隆三さんの元妻が離婚調停を申し立てたということは、その事務所の立ち上げに関連する何か許されざる出来事が林隆三さんにあったということなのでしょうか。
だが、結婚25年目を迎えたころから、家庭に歪が生じた。‘96年9月、妻の青木さんが家庭裁判所に離婚調停を申し立てた。直前に林さんは新しい事務所を立ち上げたのだが、そのことに青木さんは強い不満を持っていたのだ。
妻が夫に離婚を申し立てる理由として最初に頭に思い浮かぶのは、やはり女性問題ですよね。
この場合も離婚申し立ての原因となったのは林隆三さんの女性問題だったのでしょうか。
やはり林隆三さんの女性問題が離婚申し立ての理由だったのですね。
「一緒に事務所を設立した女性マネージャーA子さんは、林さんより24歳年下でした。もともと食品会社に勤めていましたが“林さんのために働きたい”とマネージャーに志願したのです。A子さんは、男性としての林さんにも惹かれていました」(前出の演劇関係者)
しかも相手の女性は24歳も年下ということは、下手をすれば林隆三さんの息子さんや娘さんと同じ年ということになりませんか?
それはあるまじき行為としか言いようがありませんね。
元妻、青木一子さんが離婚を申し立てたのももっともな話ですし、元妻が娘さんを引き取られたのも、そういう理由からだったのでしょうか。
事務所の立ち上げに24歳年下の林隆三さんの元女性マネージャーの方がなぜ関わっていたのかが不思議でなりません。
お金がらみなのでしょうか?何なんでしょうね。
林隆三さんが事務所を立ち上げるにあたり、その女性マネージャーの存在が林隆三さんの大きな心の支えにでもなったというのでしょうか。
それとも単なる浮気?
どちらにしても、幸せな家庭を壊してしまったことだけは確かですね。
そりゃあ冷静に考えれば、既にある幸せな家庭を壊そうと思って壊す物好きなど世の中にはいませんよね。
だから林隆三さんもキッパリ否定したのでしょう。
林さんは会見でA子さんとの関係をキッパリ否定したもの、結局4年後の’00年に離婚が成立。長女は青木さんと一緒に、横浜市の家から出て行った。さらに数年前に長男も独立し、林さんは400㎡以上もある豪邸で、1人暮らしを続けていたのだ。
それでも4年後に離婚が成立しているということは、やはり林隆三さんと元女性マネージャーとの関係は事実だったということなのでしょう。
林隆三さんが引き取られたご長男は、男の子ですから、独立すれば家を出ますよね。
離婚していなければ、元妻、青木一子さんとの夫婦水入らずの晩年が待っていたわけですが、離婚後、林隆三さんは豪邸に1人ポツンと取り残されてしまったのですね。
なんで浮気相手って離婚が成立するといなくなるんでしょうね。
刺激がなくなるからでしょうか?
人の家庭をさんざん引っ掻き回しておいて、手に入れたらさっさといなくなるって、なんだか嫌な感じですよね。
もしかしたら林隆三さんが我に返ってA子さんとの関係に冷めてしまったとか?
だとしたら悲劇ですね。
林隆三さんはきっとこの頃から、自分には寂しい晩年が待っているのではないかと気づき始めていたのではないでしょうか。
この頃はこんなにお幸せそうだったのに・・・
林隆三さん、血迷われたとしかいいようがありません。
青木さんは現在、女優を続けながら、大学で演劇の指導をしているという。横浜の自宅は、外壁が一部はがれていた。この荒れた家で林さんが思いを馳せていたのは、家族4人が幸せに暮らしていた頃の幸せな記憶だったのだろうか――。
林隆三さんの元妻、青木一子さんは離婚後もお元気なのですね。
きっと林隆三さんは14年前の離婚をとても悔やまれていたと思います。
誰が見たってあり得ませんよ。
こんなに幸せそうな家庭を壊すなんて・・・
林隆三さんのご冥福を心よりお祈り申し上げております。
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