【三宅健】壮絶な人生!両親との死別・双子の姉の存在!【双子】
2018/10/22
AYAKA12321
基本情報
出生名 原武 裕美
(はらたけ ひろみ)
出生 1955年10月18日(59歳)
出身地 日本・福岡県
学歴 堀越高等学校卒業
ジャンル 歌謡曲
J-POP
職業 歌手
俳優
担当楽器 歌
活動期間 1972年 -
事務所 バーニングプロダクション
デビューのきっかけは、15歳の時、近所のおばさんが東宝映画『潮騒』の出演者募集に応募した。審査会場のある銀座で買い物がしたいという安易な気持ちでオーディションを受けることを決めたが、会場に向かう途中で怖気づき「やっぱりやめる」と母親に告げたところ「それでも九州男児か!」と数寄屋橋の交差点で平手打ちをされ、致し方なく会場に赴いたという。オーディションは不合格になるが、審査員として参加していたジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川の目に留まりスカウトをされた。
58歳にして、双子の男の子の父親となった郷ひろみさん………
歌手の郷ひろみ(58)に23日長男、次男となる双子が誕生した。妻・利奈さん(34)が午後1時半に出産した。郷には元妻との間に娘が2人いるが、息子は初めて。
所属事務所から報道各社に送付されたファックスで発表されたもので、「実際に子供たちに会った時に、大きな幸せと同時に、この上ない喜びを感じています」とコメント。
体重は二人合わせて5500グラム。“ゴー、ゴー”と縁起もいい。7月下旬に誕生予定とされていたが、約1カ月早まったものの「母子ともに、とても健康ですよ!」と担当医師から伝えられ「心の底から安ど感を覚えた」という。
郷は「これから二人で一生懸命に子供たちを育てていきたいと思っていますので、温かく見守っていただければありがたいです」と父親の決意をつづっている。
郷ひろみさんとの間に双子の男の子が誕生した利奈さん。
郷は12年3月31日に元タレントの徳武利奈さんと24歳差で3度目の結婚。利奈さんはプロ野球の国鉄(現ヤクルト)などで内野手として活躍した徳武定祐氏(73)の次女。
2012年3月31日、交際していた元タレントで化粧品会社OL、徳武利奈との入籍を公式ホームページで発表。「彼女は、僕よりも僕の両親を大事にしてくれる人」だと紹介した。郷にとって3度目の結婚である。
なんと二度離婚しての三度目の結婚………
そして24歳の歳の差結婚。
生年月日:1979年12月13日(年齢34歳)
出身地:東京都
血液型:B型
大学:不明
・元タレントで大手化粧品メーカー・コーセーに勤務。
・女優で大学生時代にはドラマ「天国に一番近い男」「最後のデート」などに出演。
・父はプロ野球の国鉄(現ヤクルト)などで活躍した徳武定祐氏。
・性格は「とても明るくハキハキしている。年上、年下を問わずに誰からも好かれる女性」と高評価・
妻の利奈さんと郷ひろみさんの歳の差はなんと24歳ですが、それを感じさせない若々しさなのが郷ひろみさんのすごいところですね……
郷ひろみさんが双子の男の子につけた名前は……?
長男は、家を継ぐ、人が集まってくるような中心人物になるようにと兄(けい)と、次男は、何事にも立ち向かい昇り竜となるべく陸(りく)と名付けていた。
兄って、意味合いも深くいい字だと思いますよ。
郷さんの初めての男のお子さんですから思いが伝わってきて、私は素敵だと思います。
いじめられる、という方、子供がそんな事でいじめますか?
ただのケイ君として付き合うだろうし、
兄の兄と書くシーンだって、そんなにないし。
揚げ足取りみたく、なんでも批判するのは教養のなさをさらしてるようですよ。兄はとても趣のある感じですよ。
郷ひろみさんは双子の名前を画数を考慮して付けたのだそう。
双子の兄の兄(ケイ)と言われると「?」ってなりますが、
意味も素敵で
今時のキラキラネームでもなく、
ちゃんと読めるいい名前ですよね。
郷氏が「いろいろな先生に見ていただいた」と語っていた通り、最近の芸能人が付けたがる、漢字の意味を理解せずに付けた、いわゆるキラキラネームとは一線を画すものである。こういう、漢字の本来の意味を踏まえた命名はとても良いものだと筆者は考える。いずれもきちんとした意味があるので、解説してみたい。
まず、「兄」(けい)は中国古代の辞書『説文解字』及びその注釈(『説文解字注』)ではそのものずばり「長じるの意味である。愚かな人は兄弟の順序だとしか思っていないようだ。しかしそれは、大きな間違いだ。長じるという意味が先にあり、兄弟の順で長じるのが兄だから、兄弟順をも示すようになったのだ」としている。
また、漢字研究の大家・白川静博士によれば「兄という字の『口』の部分は「サイ」という祝詞を入れる器のことで、それをつかさどる人、つまり、家の(最も大事な)祭事を仕切る人の意味」(白川静『字通』より、分かりやすく改めた)であるという。
まさしく、郷氏のいう『家を継ぐ、人が集まってくるような中心人物』こそ「兄」であるのだった。
さて、「陸」の方はどうか。中国古代の辞書『説文解字』には「高い平地のことだ」とある。白川静博士によると、この高い平地は神様が降りてくる神聖な地であり、そこに「まん幕」を張ったという意味だという。
名前にはきちんとした意味を持つ漢字を使った名乗り字を使うべきだ、という専門家の声は以前からあった。
キラキラネームを排して、かつ個性的な名前をつけた郷氏の例は、子供の名前をつけたい若いお父さん、お母さんには参考になるのではないか。
双子の兄に「兄(けい)」と名付けたことで批判が多かった
郷ひろみさんですが、
漢字の意味を調べると
きちんと子どものことを考えて名付けられたと分かりますよね。
さすが、郷ひろみさん。
いくら芸能人だし若作りだからってこの歳では
ちょっと共感できない
外見が若くても早死にする人だって結構いるから
自分が100歳くらいまで楽勝だとでも確信してるんだろうか
私の身内も35歳で双子妊娠して、最初から帝王切開って決まってて、なんせ2人もお腹に居て母体も支えるのとか負担かかるから、赤ちゃんが1人2000g超えたら良いってことで、臨月入って2人で5000gになった時にすぐ帝王切開手術してましたよ(^^)
だから約1ヶ月予定日より早く産んだけど、双子ちゃんは2500gずつで産まれてました!
だから郷ひろみの奥さんも同じパターンなのかな(^^)
身内も、お腹がはちきれそうでとても大変そうでした(>_<)
おめでとうございます!
「子供たちが21歳の時に僕は80歳、31歳の時には90歳です。(笑)」と妻の利奈さんが妊娠したときに言っていた郷ひろみさん。
いつまでも若々しい郷ひろみさんならきっと
双子のお子さんが成人するまで
元気でいらっしゃる筈………!
歳を取って出来た子は可愛いというし、
双子のお子さんと妻の利奈さんを大事にして、
三度目の離婚……なんてないように(笑)
郷ひろみさんには
双子のお子さんが成人するまで
ぜひ元気にヒロミGO!でいて欲しいですね。
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