お茶の間に衝撃が!広田レオナが最愛の娘に放った衝撃の一言とは?
2015/10/09
fusafusatakako
広田レオナ (ひろた れおな)
本名 吹越 久美
生年月日 1963年3月7日
星座 うお座
出生地 北海道札幌市
身長 160 cm
血液型 O型
職業 女優・タレント
ジャンル テレビドラマ、映画、バラエティ
幼少の頃よりバレエの英才教育を受ける。15歳でベルギーにバレエ留学、モーリス・ベジャールに師事。18歳の時腰を痛めたためにバレリーナへの道を断念。帰国後、広田 玲央名(読み同じ)名義で芸能界入り。1983年、『だいじょうぶマイ・フレンド』にて女優デビュー。ピーター・フォンダと共演して話題となる。その後女優、映画監督としても活動しており現在もドラマ、映画で活躍を続けている。
裕福なご家庭で育った広田レオナさん‥‥
予知能力があるというのは有名な話ですが、幼少期にはこんな体験も‥‥
広田レオナがまだ、6歳の頃だ。当時はマンションの6階に住んでいたという。親は仕事で遅くなっており彼女は1人で寝ていた。その夜はカミナリが鳴り、豪雨だった。布団には入っていたが寝付けない彼女は、ドアが開く音がしたので「お父さんが帰ってきた」と思ったのだ。急いで起きてリビングに行ってみると、ちょうどそれと同時に「サッシ窓からカッパが入ってきた」と言うのである。
幼い彼女がそれをカッパだと判断できるほどそれは異様な外見だった。「紫色で、目が大きく、顔に凹凸がなく鼻の穴だけ目立っていた。全体に花の香りのような強烈な甘いニオイがしていた」と彼女はその時の情景を思い出した。そして、彼女の記憶はそこまでしかないのである。カッパを見たショックで彼女は「ビックリして気を失ってしまい」リビングに倒れていたのである。
この時の経験がトラウマになり広田レオナは今でもキュウリが食べられないそうだ。
驚愕!!!
しかし、こんなすごい体験をあっけらかんと披露してしまうのが、広田レオナさんらしいですよね。
3回結婚されている広田レオナさんの家族構成は?
気になる娘さんの父親は誰??
広田雅裕(ひろたまさひろ)
生年月日:1988年04月29日
出身:東京都
学歴:慶應義塾高等学校・慶應義塾大学 卒
広田レオナさんが24歳の頃に最初の旦那さんであった
当時、医大生(現在は歯科医)の父との間に生まれる。
2000年にレオナさんが監督をした映画「DRUG GARDEN」で自分の役として出演。
正式には2005年映画「空中庭園」京橋コウ役でデビューされています。
その後、2006年にはTVドラマ「マイ★ボス マイ★ヒーロー」で諏訪部祐樹役を演じます。
2010年には映画「星の降る丘」に出演。
現在は、映画の裏方として修業を積んでいるそうです。
広田レオナさんの息子さんは、俳優として活動されていたんですね。
娘の咲耶(さくや)ちゃんは、
広田レオナさんと吹越満さんとの間に生まれた娘さんです。
2014年時点で中学生で13歳もしくは14歳。
学校名は明かされていませんが、名門校に通っているそうです。
TVにも何度か親子演したことがあります。
外見は、お母さんのレオナさんとは違って、一重瞼のすっきりとしたお顔立ち。
どちらかと言えば、お父さんの吹越満さんに似ています。
吹越 満(ふきこし みつる)
生年月日 1965年2月17日
出生地 青森県
身長 168cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 演劇・映画・テレビ
1984年7月、劇団WAHAHA本舗に参加し、ソロパフォーマーとしても活躍。1999年1月にWAHAHA本舗を退団し、現在の所属事務所であるフロムファーストプロダクションに移籍。その後、『警視庁捜査一課9係』、『デカワンコ』、『あまちゃん』、『きょうは会社休みます。』などの人気作品に出演している。
女優の広田レオナと1994年12月24日に結婚し、一児をもうけるが、2005年12月12日に離婚。子供は広田に引き取られた。2008年10月26日に放送された『あっぱれ!!さんま新教授』では復縁を持ちかけていることを広田が公表していた。2010年頃より再び同居を開始し、2012年には正式に再婚したことが明らかとなった。
2人が住む近所の住民からはこんな声も‥‥
「1階部分に広田さんのご両親が住んでいらして、2階・3階部分に広田さんがご主人とお子さんと一緒に住んでいますよ。もう本当に仲良し家族でうらやましいくらい」
幸せ家族の声が聞こえてきそうです♪
両親が復縁再婚という、こういう家族の形もあるんですね。
娘さんにとっては本当に良かった!!
広田レオナさんが娘さんと『おしゃれイズム』に出演された時に飛び出した、娘さんに向けた衝撃的な一言がネット上で話題になっています!広田レオナさんは一体、何て言ってしまったの??
番組では、広田さんの娘さんが将来何になりたいかという話になりました。
娘さんは、「女優になりたい」と言いました。
お母さんの仕事が女優で、また、お兄さんの広田雅裕さんも俳優なので、こう思うのも無理はありません。
しかし、母親のレオナさんは、なんとこう言ったのでした。
「女優になるなら整形する?」
聞いてる人も冷や汗タラッて感じですよね。
それって、ブスとは言わないまでも、
「このままの顔じゃ女優なんて無理!」
と言っているようなものですよね。
この発言が、母親なのにひどい!ということで話題になりました。
実の娘に向かって整形する?はないだろう…と、娘さんが可哀想になりました。大人の世界の冗談か謙遜かはわからないですが、子どもにとってはただ残酷な悲しい言葉だと思いました。
私も驚きましたし、可哀想に思いました。
だって「整形する?」なんて、「あなたはブス」って言ってる様なものじゃないですか。
親が我が子にそんな事を言うなんてあり得ません。
しかし私が更に驚いたのは、娘さん自身が「整形したい」と仰った事です。
あんな年端もいかない女の子にそんな事を思わせるなんて、普段どんな扱いをしているのか…
広田さんが娘さんを愛していらっしゃるとは思いましたが、一般的に見てあの発言は酷いな~と思いました。
小さい時に言われた言葉はとても心に残ります。いくら愛情をそそいでいても言葉って残酷です。
女優って顔だけでは無いし、子供にあんな言葉を浴びせられる神経がわかりません。
案の定、批判の声が殺到しています。
中には“広田レオナは変わり者だから”という意見も。
しかし、意外にも好意的な声も多くあります。
確かに、私も聞いた時はビックリしました。
しかし、広田さんは空気を読んだのだと思います。
自分はパッチリ二重、娘はきれいな一重。それを見たスタジオの反応、そして茶の間ではどう思われるか。そこで出た娘の「女優になりたい。」発言。
周囲の反応を瞬時に察知し、それでも母親として娘の夢を否定する事はできない。支援する発言をすれば、周囲の反応は明らかに予想できる。その上で、一見ジョークともとれるが、娘の夢に希望をもたせた一言。とっさに言えたのはお見事。キレイ事だけで渡って行ける世界ではない。
広田さんが、「顔って大きくなると変わりますよね、私も子供の頃一重だった・・・。」は、私には子供と、子供の夢を必死にかばっているように映りました。
他の出演者はちょっと引いてましたよね(笑)
私は自分の娘にこんなことが言えるのは
逆にすごいと思いましたけど…
広田レオナは変わり者なので…
スタジオでの収録ではちょっぴり緊張している様子のお嬢さんでしたが、自分のお部屋では子供らしく、広田さんはたっぷりと愛情を注いでいて、しっかり育てていらっしゃる印象を受けました。
自分の娘の可愛さはもう充分に承知しながらも、今の段階では一般ウケしないと踏んで、謙遜されているのだと取れましたよ。お嬢さんもいかにも頭のよさそうな子なので、これから自分の個性をウリにどんどん輝きそうだと思います。
スタジオの反応を咄嗟に判断し、娘を傷つけまいとフォローしたのであれば、立派な母親ですよね。
息子さんも娘さんも両親の職業に憧れ尊敬している点から、広田レオナさんが子供達にたくさんの愛情を注いできたのではないかなと思います。
親子の絆が強くなければ、テレビで娘さんを目の前にこんな発言…やっぱりできませんよね!
復縁再婚が話題になった2人ですが、広田レオナさんが再婚を決めた背景には、娘さんを思う気持ちがあったようです。
広田と吹越が最初に結婚したのは1994年のこと。その直前まで吹越は久本雅美(54才)との熱愛が報じられており、「略奪婚」とも騒がれた。広田にとって吹越は2度目の結婚。24才のころ、歯科大生と結婚、長男をもうけるも、結婚生活3年余りで離婚している。吹越とはその長男を連れての再婚だった。
それゆえ、子供の姓を変えたくないということと、広田の姓を絶やしたくないという理由で、吹越に広田姓になってほしいという希望を伝えたところ、彼が快諾。婚姻届を出しに行くときも、吹越は広田姓になるのがうれしくて鼻歌を歌うほどだったという。
前述したように、そんなふたりは2005年12月に離婚。しかし、それからのほうが逆に仲良しになっていった。ご近所に住み、広田が仕事で家を空けるときは、吹越が子供の面倒を見に広田の家を訪ねることも珍しくなくなった。夫妻の知人はこう話す。
「吹越さんは離婚してから、ずっと広田さんに復縁プロポーズしてましたけど、彼女だって、もう失敗したくないから、すぐに“うん”とは言えないですよね。それで吹越さんは、広田さんの両親も一緒に住めるようにと、あの家を建てたんです。すごい決断ですよね。そのときは、再婚という確約はなかったんですから」
広田の父に、ふたりの再婚について聞くと、声を弾ませてこう言った。
「一緒に住んで2年になるけど、あんなにやさしい男はいないんじゃないかな。この家も、私たちのことがあったからだし、いいお婿さんです。近々そうなる(再婚する)とは聞いていたけど、1か月くらい前に突然彼が“お義父さん、事後報告になってすみません〟って(笑い)」
つまり吹越は、広田と同居2年を経てようやく再婚を受け入れてもらえたことになる。しかも今回は婿養子ではなく、広田が吹越姓になったという。
「私たちにとって、娘がいちばんなんです。長男は成人してますから、娘が中心なんです。それで彼女のことを考えたら、結婚してるほうが不自然じゃないな、と、一緒に生活してわかったというか…。離婚して初めてわかった部分もありますし、吹越さんがとにかく、“娘命”になってくれたのも大きいです。入籍日は、吹越さんが空いてる日にしたんですよ。一度、記念日に結婚して失敗したので、普通の日に…(笑い)」
子供がいるみたいだから、そりゃ可能なら再婚した方がいいに決まってる。
また離婚してお子さんを悲しませないようにね
一番喜んでいるのは娘だろうね。おめでとう
娘さんにとっては、最高に嬉しい出来事ですよね。
それにしても、吹越満さんの広田レオナさんへの愛はすごいです!!
お幸せに☆
復縁再婚について語っている広田レオナさんと吹越満さんです!
2人ともほんわかしていて素敵ですよ。
広田レオナさんが娘さんに発した衝撃的な一言、いろんな見解がありますが、みなさんはどう思われましたか?
言葉だけ聞くとひどい母親と思いますが、娘さんのために復縁再婚までされるということは、深い愛情を娘さんに注いでいるように思えます。広田レオナさんは個性的ゆえに何事にも無関心で冷たい印象が少しありますが、よく状況を把握して言葉を聞いていると、言葉の裏に優しさを感じるときがあります。きっと娘さんも素敵な女性に成長されるのではないでしょうか。
近年、映画監督として活躍している広田レオナさんですが、また女優としての広田レオナさんも見れる日を待ちわびながら、今後の活躍にも期待したいですね。
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