蒼井優の本名が卒アル画像と違う!?名前の由来と改名はいつから？

蒼井優さんの名前はどうも本名っぽくなく、「蒼井優の本名は違うのでは？」と話題になっています。

高校の卒業アルバムには「夏井優」と書いてあったのでそれが本名でしょう。

蒼井優さんが本名から芸名になった時期は明らかになっていないようですが女優「蒼井優」としてデビューするには事務所に入ってすぐ本名から変更したことが分かりますね。

蒼井優さんのデビューのきっかけは、1999年に約10000人の中からミュージカル「アリー」のポリー役に選ばれたからです。小さい頃から地元のモデル事務所でモデルやCMで活躍されていました。「アニー」のポリー役に抜擢されましたが、役を勝ち取るまでに時間がかかったらしく4回もオーデションに落ちているようです。とても負けず嫌いなことがわかりますね！

オーデションに合格した時、蒼井優さんは中学生でした。お母さんはオーデションに合格したことを喜んでいましたがお父さんは反対しているようでした。蒼井優さんは中学受験を経て、福岡の芸能活動が禁止されている筑紫女学園に入学したばかりだったからです。

蒼井優さんの本名からの改名理由は明らかになってはいないものの事務所のしきたりであったり蒼井優さんの本名で活動したくないなどの意向にあったと予想できます。

その後は2001年に「リリイ・シュシュのすべて」に出演、2002年には三井のリハウスガールに選出、2003年に「高校教師」というドラマにて初めて連続ドラマにレギュラー出演するなど活躍の場を広げています。

蒼井優さんの本名は「夏井優」。この本名（名前）の由来に関しては家族などからエピソードは出ていません。本来は非公開なのでしょうがないですね。
しかし、本名から「蒼井優」という芸名にした理由としては事務所の意向だったとのタレコミが出ていますね。

どうやら、蒼井優さんが芸名にすることを望んだので所属事務所が画数がいいからとの理由で「蒼井優」となったそうです。

穏やかでゆったりとしたイメージの強い蒼井優さん 。「アニー」のオーデションに4回も受けるなど負けず嫌いな一面もあるのはとてもギャップですよね。

蒼井優さんはとにかくしっかりしてるらしいです。

他にも相手の服や何かが似合わなかったとしても否定しなかったり、相手を尊重する性格らしいです。

蒼井優さんは、６月に南海キャンディーズの山里亮太さんとご結婚されたのが一番新しい記憶だと思います。お二人は、山里さんの相方・すずちゃんを通してお食事に行く仲になったそうです。

お二人の結婚は一つのアイドルグループが好きなことによって結ばれたのではなかと言われてます。蒼井優さんは、ハロー!プロジェクト所属の11人グループ・アンジュルムの大ファンです。6月にリーダーの和田彩花さんが卒業する前には「アンジュムック」といったアーティスト本を菊池亜希子さんと共に編集長を務められました。

山里さんもSNSなどでアイドル好きを公言されていることから、共通の趣味になったみたいですね。結婚会見のときには記者から「アンジュルムの曲名で「〇〇婚」って言ってもらいませんか？」という質問に共通の趣味のことから「アンジュルム婚」と命名したそうです。