【林真理子に娘がいた!?】母が語る「娘は本を一冊も読まない」?!
2016/08/20
セラフィム
まずは簡単に長渕剛本人のプロフィールを見てみましょう。
長髪を靡かせていた若かりし頃の長渕剛
長渕 剛(本名)
1956年9月7日 生まれ
日本のシンガーソングライター・俳優・詩人・画家。
鹿児島県日置市生まれ
九州産業大学芸術学部中退
妻は志穂美悦子。長女は文音。長男はWA航RU。次男は長渕蓮。
Office REN(オフィス・レン)所属。
長渕剛といえばカリスマ的な存在感のあるシンガーで、
ヒット曲を多数世に送り出しています。
ファン支持層も幅広く最近では十代二十代の若い世代にも支持されているようですね。
そしてウィキのプロフィールにもさっそく出ておりますが、長渕剛の娘は文音です。
娘文音は現在女優として活動をしていますから、ご存じの方も多いはずです。
それでは長渕剛の娘「文音」について見てみましょう。
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長渕剛の娘「文音」は
当然ながらタレント名鑑にも載っています。
長渕剛の娘「文音」は写真を見ての通りきりっとした顔立ちの美人です。
母志穂美悦子似のようですが、どこか目元などは父長渕剛に似ていなくもありませんね。
女優デビュー当時の文音
すでに父長渕剛ゆずりのオーラが感じられます。
なんともシンプルな命名由来です。
ということは長渕剛は娘「文音」を呼ぶときは「あやちゃん」と呼んでいるのでしょうね…
そういえば長渕剛の「NEVER CHANGE」にも赤ちゃんの泣き声が収録されていますね。
父・長渕剛について、融通が利かないほど厳格で頑固であるが、時に的確に褒めてくれたり諭してくれることに感謝をしており、また父親として尊敬しており、カッコイイ兄のようでもあると慕っている。志穂美に対しては非常に愛情深く自分たちを育ててくれた、強くて優しい母親であると語っている。
父長渕剛と娘「文音」は非常に良好な父娘の関係を築けているようですね。
志穂美の母親像もイメージ通りというか、まったくぶれていなくて感心してしまいます。
父長渕剛の「厳格」「頑固」もイメージのまんまです…
4歳からクラシックバレエを習う一方、語学に興味を持ち中学、高校共に英語コースで学ぶ
高校1年時にはスピーチコンテストで全国大会に出場
2012年3月17日、明治学院大学国際学部卒業
優等生と言った感じだったのでしょうか?
そのあたりは母志穂美の教育のたまものなのでしょうか。
長渕剛が我が娘に熱心にクラシックバレーや語学を学ばせるイメージは浮かびませんからね…
きりっとし眼差しの文音
長渕剛の娘と知ると、迫力も増して見えるような…
2008年10月公開の映画「三本木農業高校、馬術部」(監督:佐々部清)の主役として女優デビューし、第33回報知映画賞新人賞、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
2011年1月3日放送WOWOWドラマ「堤幸彦×佐野元春『コヨーテ、海へ』」ではデイジーを演じた。
2012年9月、ニューヨークへ約1年半で演劇留学した。
2014年5月、帰国。
9月、芸名を「文音」に改名し、TBSドラマ「SAKURA〜事件を聞く女〜」で日本での女優業を再開させた。
「輝かしい」女優デビューを飾ったと言っていい長渕剛の娘「文音」。
ただ、大学に通っていたり、その後2012年からはニューヨークへ留学していたみたいですから、
女優業の本格化もこれからといった感じでしょうか。
アクション女優だった志穂美悦子の血を引いた娘だけのことはあります。
長渕剛も空手をしたり、現在ではデビュー時の痩身から肉体派に変貌を遂げています。
ふたりの血を引いた愛娘ですから、アクションはお手の物なのかもしれないですね。
びしっとポーズを決める志穂美悦子。
この方の娘ですから、そりゃ運動神経は良いでしょう。
長渕剛の娘の文音さん見ましたが
お母さんの志穂美悦子にそっくりでかっこいいですね
芯が強そうな雰囲気は親の七光りを超えて人気が出ると思います
上記のように好意的な印象を抱いている方が多いようです。
たしかに、~の娘という肩書きがなくても十分に通用しそうな気がします。
可愛い、よりは、カッコイイ、きれいの形容が合う感じでしょうか。
長渕剛の娘「文音」
このさわやかな笑顔は好感度も高そうです。
ざっと長渕剛の娘「文音」についてまとめてみました。
出演作はまだ数えるほどですが、今後も幅広い活躍が期待できそうです。
長渕剛と志穂美悦子の娘という肩書きがなくても様々な魅力があります。
美人で英語も流暢に話せ、アクションも出来る、
ぜひ海外でも活躍するような女優になって欲しいものです。
こんなハイキックも決められます!
以上、長渕剛の娘「文音」についてのまとめでした!
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