木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
15位は大井川茶園の「茶工場のまかない粉末ほうじ茶」です。粉末なのでお湯にも水にもサッと溶けます。ホットでもアイスでも香ばしいほうじ茶の香りと味わいを楽しめます。お茶の有効成分をまるごと摂取できるのも嬉しいポイントです。
14位は伊藤園の「おーいお茶さらさらほうじ茶 (40g)」です。伊藤園といえば「おーいお茶」でお馴染みですが、この「おーいお茶さらさらほうじ茶」は一番茶を丹念に直火焙煎したインスタントほうじ茶。1袋40gで、約50杯分楽しむことができます。
13位は味の素AGF「ブレンディ カフェラトリー 濃厚ほうじ茶きなこラテ(13本)」です。スティックタイプで、1箱13本入。香り高いほうじ茶にやさしい味わいのきな粉が入ったほうじ茶ラテです。スティック1本にポリフェノール110mgが含まれています。
12位は味の素AGFの「ブレンディザリットル ほうじ茶」です。1Lの水に混ぜるだけで風味豊かなほうじ茶が楽しめます。ペットボトルのように場所をとらず、ゴミも少ないので地球に優しい商品です。
11位は片岡物産の「辻利 インスタントほうじ茶」です。辻利は京都府宇治市の1860年創業の老舗茶店。その辻利が厳選した国産茶葉を丁寧に焙じて作ったインスタントほうじ茶です。
さっぱりした口当たりできわだつ香りとまろやかな味わいが特徴。クセがない上品な味で、いつでも手軽に豊かなリラックスタイムを過ごせます。
ここでは市販のインスタントほうじ茶ランキング10位から6位までを紹介します。水にもお湯にも溶ける商品がほとんどなので、夏は冷茶、冬はお湯に溶かした後あたためた牛乳を加えて作るほうじ茶ラテで飲むのがおすすめの飲み方です。
10位は宇治の露製茶の伊右衛門シリーズのほうじ茶です。「香味三選ほうじ茶」はコク深い甘みと快いキレのある後味が特徴で、スッキリ香ばしい「強火焙煎ほうじ茶」、甘み広がる「くきほうじ茶」、上品で華やかな「一茶刈番ほうじ茶」の3種の焙煎茶葉と炒り茎をブレンドしたほうじ茶です。
「強火仕立て くきほうじ茶」は良質なお茶から選別した茎の部分を高温でじっくりと丁寧に焙じたほうじ茶です。苦渋味が少なく、すっきりとした甘さとコクが特徴です。
「炒り米入りほうじ茶」はやさしい味わいのほうじ茶に炒り米を加えたほうじ茶です。香ばしさと、昔懐かしさが感じられる味に仕上がっています。
9位は伊藤園の「おーいお茶 さらさらほうじ茶 (80g)」です。使われている茶葉は100%国産茶葉。インスタントなのに急須で入れたような味わいです。1袋80gで、約100杯分楽しむことができます。
8位は味の素AGFの「新茶人」早溶け旨茶ほうじ茶スティック(100本)です。茶葉は厳選された国産茶葉を100%使用。石臼挽き茶葉をブレンドした香ばしい香りと、すっきりとした味わいが楽しめるほうじ茶です。
7位は「辻利 焙煎香るほうじ茶」です。宇治の茶匠の目利きが作ったほうじ茶で、老舗の茶が手軽においしくいただけます。
スティックのアルミ個包装なのでオフィスや外出先でもサッと作れます。丁寧に焙したお茶の香ばしいまろやかな味をどこでも味わえます。
6位はネスレの「香るまろやか ほうじ茶ラテ」です。ほうじ茶とまったりミルクがブレンドされた甘さ控えめのほうじ茶ラテです。
お湯を注ぐだけで簡単にほうじ茶ラテを作ることができるので、ちょっと甘いものを飲みたいなというときにぴったりです。和菓子にも洋菓子にも合う味です。
市販のインスタントほうじ茶ランキング5位から1位までを紹介します。
5位は伊藤園の「おーいお茶 さらさらほうじ茶(16本)」です。さらさらパウダーティーなので水にもお湯にもすぐ溶けて、手軽に飲むことができます。
4位は伊藤園の「おーいお茶 さらさらほうじ茶(100本)」です。緑茶に比べてほうじ茶は低カフェイン。カフェインが苦手な人でもたくさん飲めます。毎日の食事や来客用におすすめです。
3位は宇治の露製茶の伊右衛門シリーズの「インスタントほうじ茶スティック」です。ほうじ茶と炒り米の甘みが調和した味わい深いほうじ茶です。水溶性食物繊維のデキストリンとビタミンC配合。1箱90本入りと120本入りがあります。
2位はタリーズコーヒーの「タリーズ スティック 焙じ茶がおいしいほうじ茶ラテ」です。「伊藤園ほうじ茶」を使用し、ほうじ茶の美味しさにこだわったほうじ茶ラテです。
3種類のほうじ茶がブレンドされており、飲み始めの香り、味わいの濃さ、香りの余韻が楽しめる味わいに仕上がっています。
1位は味の素AGF「ブレンディ カフェラトリー 濃厚ほうじ茶きなこラテ(6本)」です。お湯を注ぐだけで泡立ち良いほうじ茶ラテが楽しめます。
ほうじ茶の良い香りとほんのりした甘みのきな粉、2つの和素材がおりなすハーモニーが絶品のほうじ茶ラテです。
ほうじ茶ラテの自宅での作り方(レシピ)はあるのでしょうか?もちろんあります。ここではホットの作り方、アイスで作る場合、電子レンジでの作り方の3つを紹介します。
ほうじ茶の茶葉から作る場合は、水60mlを入れた鍋を中火にかけ、沸騰してきたらほうじ茶の茶葉を約7~8gと牛乳180mlを入れてください。弱火であたためた後、茶こしで濾したら出来上がりです。
ティーバックのほうじ茶で作る場合は牛乳200mlとティーバック2つを入れた鍋を火にかけ、沸騰直前で止めれば出来上がり。砂糖は好みで加えてください。
沸騰したお湯100mlにティーバック2つを入れて、5分待ちます。5分たったらティーバックを取り出し、砂糖(量はお好みで)を入れて冷まします。冷めたら牛乳80mlと氷を入れて出来上がりです。氷で薄くならないように、ほうじ茶を濃い目に作るのがポイントです。
電子レンジで作る場合は粉末のほうじ茶を使うと便利です。ホットの場合はマグカップにほうじ茶の粉末スプーン1杯とお湯100ccを入れ、牛乳100ccを加えて電子レンジであたためてください。
牛乳たっぷりが好きな人は、お湯50ccと牛乳150ccで作るとミルク感が強いほうじ茶ラテになります。アイスの場合は牛乳を入れた後、電子レンジであたためず、氷を入れて冷やしてください。
ほうじ茶ラテはコンビニでも売っています。ここではコンビニで売っているほうじ茶ラテの中から、人気が高い4商品を紹介します。
「BOSS」シリーズでお馴染みのクラフトボスからペットボトルタイプのほうじ茶ラテが出ています。焦がし砂糖の甘さが独特で、ほうじ茶感は少なめ。クリーミーなミルク感を楽しみたい人におすすめのほうじ茶ラテです。
綾鷹カフェから出ているペットボトルタイプのほうじ茶ラテは、クラフトボスのほうじ茶ラテとは違ってほうじ茶感が強め。ふんわりしたほうじ茶の香りとやさしいミルク、すっきりした甘みが味わえるほうじ茶ラテです。
TULLY’S COFFEEから出ているペットボトルタイプのほうじ茶ラテは、伊藤園茶葉を使用して丁寧に焙煎されたほうじ茶と、まろやかなミルクが相性ぴったり。本格的なほうじ茶と濃厚ミルクをを味わいたい人におすすめのほうじ茶ラテです。
スターバックス・コーポレーションが全国のコンビニで発売したのが「ほうじ茶ティーラテ」です。2022年9月20日から期間限定で発売した商品で、国産ほうじ茶とミルクをブレンドした贅沢な味わいのほうじ茶ラテです。紅葉をイメージしたオレンジのパッケージもおしゃれです。
今回は、市販されているほうじ茶ラテの人気ランキングTOP15をご紹介しました。自宅で簡単にほうじ茶ラテを楽しみたい、という人のために、自宅での作り方やコンビニで購入できるほうじ茶ラテについても紹介しました。
これからの季節はほうじ茶ラテが美味しくなる季節。ここで紹介した商品を参考に、自分の好みのほうじ茶ラテを見つけて、リラックスタイムを楽しんでください。コンビニで買うのも良し、自分でほうじ茶ラテを作るのも良し。自宅で飲むほうじ茶ラテはまた格別の美味しさですよ。
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若者から年配の方まで幅広く人気があるほうじ茶ラテ。市販されているインスタントほうじ茶には美味しい商品がたくさんあります。そこでほうじ茶の人気ランキングをまとめてみました。まずは15位から11位までを紹介します。