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    ギャンブルにはまった芸能人は?何のギャンブルをしているの?

    ギャンブルと聞いて何を思い浮かべますか?代表的なものでいうとパチンコ、競馬、競輪。今人気なのは競艇です。最近はオンラインでもギャンブルができるようになり、カジノやブックメーカーも身近なものになりました。芸能界ではギャンブル好きが数多く存在し、テレビでもよく自分の好きなギャンブルを紹介している人もいます。

    吉高由里子

    競馬のCMにも出演した程、競馬、パチンコが大好きな女優・吉高由里子
    「人生はギャンブルみたいなもの」と発言するほど、ギャンブルが好きな彼女の腕はパチプロ並み。20代の頃から熱心にパチンコを打ちに行っていたようです。

    藤原竜也

    映画「カイジ」シリーズで、命がけでギャンブルに挑む主人公の伊藤開司役を演じていた藤原。映画のためにパチンコを覚えただけでなく、私生活もカイジそのもの。休みの日は競馬に行くことが趣味だそう。負けたら映画のように叫ぶに違いないとカイジファンの間で噂されています。

    菊地亜美

    タレントの菊池亜美は2013年からカジノにハマり、3か月に1度のペースで海外のカジノに行っていることをバラエティ番組「今夜くらべてみました」で紹介。それだけ頻繁に行くとなると、近くのマカオ、シンガポール、または韓国でしょうか?5万円を100万円にした経験もある強者です。

    徳光和夫

    芸能界きってのギャンブル好きといえば、フリーアナウンサーの徳光和夫ではないでしょうか。馬券を買い続けて50年。過去に競馬で800万円の高配当を的中。その後きちんとその分の税金を納めたところもさすがですね。

    芸能人もはまるギャンブル

    この人がギャンブルをするの?といった方が多かったのではないでしょうか。日本でできるギャンブルはパチンコ、競馬、競輪、競艇など昔から人気なものから、オンラインでできる、オンラインカジノやブックメーカーがあります。特にオンラインカジノは海外に行かなくても安全に家でプレイできるのに加え、カジノ 入金不要ボーナスがあるので、カジノの施設に行くよりもずっとお得です。菊地亜美のように数ヶ月に一回海外に行く時間とコストを削減できます。世間ではあまりいい印象がないギャンブルですが、日本を出れば立派なエンターテイメントのひとつです。菊地亜美が3ヶ月に1度海外でカジノをする理由に人の目を気にしなくていい解放感というのもあるではないかと思います。芸能人のような影響力の大きい人たちにより、今後日本のギャンブルのイメージは変えられていくと予想します。
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