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菊池桃子ストーカー被害の怖すぎる理由とは?判決は執行猶予付き!?

菊池桃子ストーカー被害のニュース記事を目にした方は多いでしょう。菊池桃子の自宅に押し掛けインターホン連打を繰り返す、事務所に求婚メッセージを送るなどで現行犯逮捕されるも、なんと3ヶ月後に再び逮捕。今回はストーカー犯人の怖すぎる心理と判決内容についてまとめました。

菊池桃子ストーカー被害、怖すぎる犯行の理由。執行猶予付きは軽すぎと批判?

2018年3月、女優で元アイドル歌手の菊池桃子さんへのストーカー行為で元タクシー運転手飯塚博光(57)が逮捕されたという報道に驚かれた方は多いでしょう。これで事件は終息かと思いきや、なんとわずか3ヶ月後に飯塚は再逮捕されます。

今回の記事では、飯塚がストーカー行為を繰り返した一方的で怖すぎる理由や、2018年9月の執行猶予付き判決にネットで批判が集まっていることなどをまとめました。

菊池桃子ストーカー犯人、仕事を辞めてストーカー行為に専念していた?

一度目の逮捕の報道を読んで何より驚いたのは、菊池桃子さんのストーカーを繰り返していた飯塚が、仕事を辞めてストーカーに専念していたということです。仕事を辞めると生活できなくなるじゃありませんか?ストーカーって生活そのものよりも優先順位が上なのでしょうか?

ここでは第一回目の逮捕に至るまでの経緯を紹介します。

犯人はタクシー運転手。菊池を送った際に自宅を把握

最初のきっかけは、2017年の秋頃、タクシー運転手をしていた飯塚が菊池さんをたまたま乗せて自宅まで送ったことです。菊池さんは当時マスクで顔を隠しており、会話も行く先を告げただけなのですが、飯塚はその声で菊池桃子だとわかったということです。

降車時のドアサービスで菊池さんに接近、目を大きく見開いてマスク越しの菊池さんの顔を確認したとのこと。菊池さんはさぞかし怖かったでしょうね。しかしこの時の恐怖は序章にすぎず、自宅を把握した飯塚からストーカー行為が繰り返されるのです。

自宅に押し掛けてインターホンを押すなどのつきまとい行為を繰り返す

自宅を把握した飯塚は、その後たびたび菊池桃子さんの自宅付近に出没し、菊池さんに接触を図ろうとしていました。無視し続けた菊池さんにしびれをきらしてか、ある日とうとうマンションのエントランスに侵入し、インターホンを連打します。

当時、菊池さんの事務所の方にも犯人からの「お付き合いしましょう」「私ならあなたを幸せにできます」などといったメールが届いていたと言います。

犯人は仕事を辞めてストーカー行為に専念

ストーカー行為はしつこく続き、2018年に入って犯人は勤め先のタクシー会社を辞めています。「仕事を辞めてまでストーカー?生活はどうするの?」と、普通は驚きますよね。しかしこれはストーカーには割とあることで、「仕事をやめてストーカー行為に専念するのは危険度が1段階上がるサイン」だそうです。

警察は犯人に「警告」を出しましたが効果はありませんでした。事件当日は、犯人がツイッターで「菊池さんに会いに行く」と発言したのを事務所が通報。自宅付近に現れた犯人は現行犯逮捕されました。

菊池桃子ストーカー犯人、再びストーカー行為に走った理由が不可解?

2018年3月の逮捕まで菊池桃子さんと家族は毎晩恐怖で眠れないほどだったということです。数カ月にも及ぶストーカー行為による心労を思うと、気の毒でなりません。本当に怖かったでしょうね。

これで安心...と思ったのもつかの間、わずか3ヶ月後に犯人は再び逮捕されます。

わずか3ヶ月後に2回目の逮捕

2018年3月に逮捕され、4月初めには警察から「罰金30万円と接近禁止命令」が出されていた飯塚。それにも関わらず、2018年6月に再び菊池さん宅を訪れ、インターホンを連打するというストーカー行為に及びます。

一体何が飯塚をそこまでストーカーに駆り立てるのでしょうか。

インターフォンの録画機能で被告の姿が!

菊池さんは、2018年3月の事件後、自宅を離れて別の場所に避難していました。そして6月23日に荷物を取りに自宅へ戻った際にインターホンの録画を確認。そこには飯塚の姿が映し出されていたのです。

菊池さんはすぐに警察に被害届を提出し、2回目の逮捕に至りました。

2度目の犯行理由は1度目のことを謝りたかったから

飯塚は容疑を認め、「行ってはいけないとはわかっていたが、どうしても会いたかった」と供述。さらに逮捕後の初公判では驚きの犯行理由を述べています。「謝りに行けば許してもらえると思った...」なんと、菊池さんに謝りたくてつきまとっていたと言うのです。

付きまとうこと自体が犯罪であり、接近禁止命令まで出されているのに、謝るために再び付きまとう。普通に考えて思考がおかしいですよね。余りにも自分本位ですし、病んでいるとしか思えません。

自分では冷静な判断ができていると思っている無自覚さ

初公判での検察官との会話で飯塚は自分自身のことを「自分では冷静なほうだと思ってますので、病気でないと思ってます」と述べています。全てはこの無自覚が引き起こしたと言えるのかも知れません。

また、社会復帰後は「相手方の遠くに移住する」と述べていますが、場所は「車で1~2時間の所」という曖昧な返答しかしていません。居住地も決めていないし、治療についてもあやふや。事の重大さを自覚していない様子です。

菊池桃子ストーカー犯人への執行猶予付き判決に怒りの声が?

菊池桃子さんの2度に渡るストーカー事件。2018年9月に東京地裁より判決が言い渡されましたが、刑が軽すぎるとの批判が集中。

再犯の可能性が強いストーカー犯罪は、被害者が受けるショックの大きさと刑罰の重さのアンバランスが問題となっています。

「懲役1年、保護観察付き執行猶予4年」の判決が言い渡された

2018年9月26日、菊池桃子さんのストーカー事件裁判で東京地裁は「懲役1年、保護観察付き執行猶予4年」の判決を言い渡しました。テレビなどでは「ストーカー行為にただちに実刑判決が出るかは微妙」との見方がされていた通り、執行猶予付きという結果に。

ストーカーには精神的に病んでいる人が多いという点で、非常に怖い犯罪です。そもそもダメと言われて理解できる人ならストーカーにはなりません。再犯の可能性が高い犯罪だけに判決に疑問の声が上がっています。

実刑にしろ!と怒りの声が相次ぐ

執行猶予つきの判決にはネットで怒りの声が相次いで上がりました。「なぜ執行猶予がつくのかわからない。即実刑にすればいいのに」「ストーカーが1年でムショから出て来るって恐怖しかない。しかも執行猶予でしょ」「殺人事件の可能性もあるのに刑が軽すぎる!」

懲役はたったの1年でしかも施行猶予付き...菊池さんは今後また恐怖を味わい続けることになるのでしょうか。

菊池桃子さんを気遣う声があがっている

ネットでは「さぞかし怖かっただろうな」「大丈夫かなあ」「心配だよね」等々、菊池桃子さんを気遣う声があがっています。

タレントのかとうれいこさんはイベントでのインタビューの際に菊池さんの件について「怖かったんじゃないでしょうか」と心配そうな表情を浮かべ、「以前私もファンの方が自宅に押しかけてきたりしましたが、今は安全に暮らしています」と述べています。

芸能人が相次いで被害を公表。芸能人はストーカー被害にあいやすい?

芸能人はブログなどでプライベートがわかってしまいやすいため、ストーカー被害にあう確率も高いと言えます。今回の菊池桃子さんの事件をきっかけに、多くの芸能人がストーカー被害にあった経験を公表しています。

女優の雛形あきこさん、歌手のNAOMIさんもストーカー被害に

女優の雛形あきこさんは、自宅に帰ったタイミングで必ず電話が鳴るというストーカー被害に合ったことがあるそう。結局引っ越しまで追い込まれたとのことですが、どこかで誰かから見られているという恐怖は想像するだけでゾッとしますね。

また、歌手のNAOMIさんは通っていたサウナにストーカーが出没。アンチサイトにはNAOMIさんの行動を細かく公開。さらには裸の写真まで盗撮されるという酷いとしか言いようのないストーカー被害に合っていたそうです。

ストーカー被害相談件数は過去最多となっている

ストーカーの被害相談件数2017年には23,079件(前年比+342件,+1.5%)にのぼり、過去最多となっています。

被害の内訳は性別が女性88.3%、男性11.7%。年齢層は多い順に並べると、20代35.5%、30代24.9%、40代19.0%、10代10.1%、50代6.7% と続きます。

しかしこれらは警察に相談をした件数に基づくデータです。おそらく被害を出さないケースの方が多いと思われるので、実際はかなり多いのではないでしょうか。

ストーカー被害にあったら必ず警察に通報を!

今回は菊池桃子さんのストーカー被害についてまとめました。芸能人はストーカー被害にあいやすいと書きましたが、芸能人だけがストーカー被害に合うわけではありません。件数からいえば一般人の方が圧倒的に多いでしょう。

万一ストーカー被害にあった場合は、とにかく躊躇せずに警察に通報しましょう。「ことを大きくしたくない」「時期を見て...」などと考えている間にも行為はエスカレートしていきます。

何よりも自分自身の身の安全を第一に考えて行動することが大切ですね!

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