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2023/12/28
大今里
2018/12/24 更新
最近では子供なりたい職業ランキングで常に上位に君臨する職業のユーチューバーですが実際どのくらいの年収があるのでしょう。そしてそのお金はどこからきているのかなど気になることは多いですよね。今回はそんな疑問を調べたので解説をしていきます。
子供から若い世代まで人気の高い職業であるユーチューバーですがどのくらいの年収があるのかはほとんど公開されていませんよね。それにユーチューバーになるのが難しいものなのかなど気になることもあまり知られていません。そんな情報を公開していきます。
そもそもユーチューバーの年収はどこからきているのかあまり知られていません。それが故にユーチューバーを本職にして生活をすることは難しいのか検討しようがありません。そこでユーチューバーの年収の仕組みを紹介します。
まず1つ目の収入源はGoogleからの広告収入です。実はこの広告収入は再生数に応じて上がると言われていますがGoogleはその額を公式では公表していません。よく言われているのでは「1再生辺り0.1円」などの言われています。
このGoogleの再生数に対しての報酬額はかなりユーチューバーによってもばらつきがあるみたいなんです。例えば流行りだけでユーザーを集め、動画の再生数を集めているだけのユーチューバーは1再生辺りの報酬は低いようです。
逆に視聴時間がない動画はかなり報酬が高いみたいです。最近で言えばゲームの攻略を実際にしている動画やHow to系の動画です。これらの動画ですと最後まで見なければ意味がないので視聴時間が伸びるようです。
人気のユーチューバーは実はGoogleからの収入だけではなく、企業から直接案件が来ることがあります。現在日本にいるトップユーチューバーなどのメインの収入はGoogleの広告収入よりもこっちの案件収入のほうがメインのようです。
案件収入の報酬はそのユーチューバーにより、様々だそうで1つの案件についていくらなどは基本的に公開はされていません。最近では多くの案件はゲームやその他スマホアプリが多いようで人気ユーチューバーがよく紹介していますね。
多くのユーチューバーが最終的に目指しているのがこの案件収入だそうで登録者数を集めるのに働いています。登録者数が多ければ多いほど案件の報酬が高くなる傾向があるみたいですね。
人気のあるユーチューバー、もしくは個人事業主や企業まではユーチューブをフロントエンドとして使っているかたが一部います。特にユーチューバーの中にはアイドル並みの人気があるかたもいるのでそういったかたは自分で商品を売っているようです。
以前は自分のサイトなどに紹介の動画や文章を書いて説明をしていたそうなのですが、最近ではYoutubeに動画貼ったほうがアクセスが集まりやすいことや、何よりもお金が全くかからないのでYoutubeに動画投稿している方が多いようですね。
グッズを売るにしても自分で店を買ったり、お金を払って人に紹介してもらうよりも自分でYoutubeでグッズを販売した方がリスクがないのでそうしているみたいです。
そんなに数は多くはないですが年収で億を稼いでいるユーチューバーのかたは一定数います。そんな数少ない億越えの年収を稼ぐユーチューバーが今現在はどんな動画をあげてどんな活動をしてきたのかを解説していきます。
億越えユーチューバーと聞くと必ず最初に出てくるのがやっぱりヒカキンですよね。テレビなどにも出ていて様々なところから収入があるヒカキンですがYoutubeからだけの収入だけでも余裕で億越えしているほどの年収があります。
元々はたったの2万円だけを持って状況し、しばらくは当時働いていた社員寮で生活をしていたそうです。Youtubeは働いている時間の合間や休みの日などに安く購入したマイクなどを使って動画を撮り投稿していたそうです。
当時はヒートボックスの動画アップしていたそうなのですが、今では撮影している動画のバリエーションは豊富でiPhoneが発売されればiPhoneを買い紹介をし、有名ブランドの限定品などを自分で買い紹介しています。
一時期はトラブルも起こし活動をしていたこともありましたが今では復活し、年収はなんと3億超えです。ちなみにはじめしゃちょーの所属しているYoutube事務所はヒカキンと同じUUUMでそこでももちろんトップクラスのユーチューバーです。
元々はじめしゃちょーは個人ではなく、大学時代に大学の同級生たちと共にYoutubeで活動をしていました。しかしその後自分で個人チャンネルを作り活動を再開し、イギリスの語学留学終了後にUUUM所属のユーチューバーになったそうです。
ちなみにUUUMに所属した1年後にはユーチューバーの登録数で1位に輝いていてその人気から自身の有料ファンサイトの開設などビジネスの幅を広げました。
名前からわかる通りあのヒカキンの兄です。年収もヒカキンほどではないですけど2億を超えています。ヒカキンと同じ音楽系のユーチューバーで過去にヒカキンと何度かコラボしたこともあります。
元々セイキンは歌うことが好きだったそうで学生時代からアカペラで歌ったりしていたみたいですね。以前は電力会社に勤めていたそうでそこを退社したのち既にユーチューバーとして活動をしていたヒカキンに相談をし、ユーチューバーとしての活動を始めたそうです。
その後はユーチューバーとしての活動を続けながら作曲活動もし、ヒカキンとコラボし、シングルのCDをリリースするまでに至りました。その後に出したヒカキンとのセカンドシングルではiTuneで1位を獲得し、テレビ番組に出演しました。
日本で最も炎上した回数が多いかもしれないユーチューバーです。年収は調べて見た所3億円ほどとみたいですが本当のところはわかりません。しかし年収が億を超えていることは間違い無いようですね。一時はすごく減少したみたいですけどね。
元々はIT系のビジネスを手がけていてそこで稼いだ資金を使いユーチューバーデビューを果たしました。噂では初期投資が2000万円だったとか。当初からお金を使った人が気になっていることをメインに挑戦する動画をアップし人気を集めました。
ヒカルはその後NextStageの立ち上げメンバーの1人として事務所の立ち上げ、自分のYoutubeチャンネルの人気も上がりましたがValu事件でNextStageは解散することになってしまいました。現在では個人とし手の活動を再開しています。
ユーチューバーの中には元から年収が高い有名人が一定数います。しかし彼らがどんな動画をあげてそもそもなぜユーチューバーになったのかなど疑問に思うと思います。そんな疑問が多いと思い、調べたたので調べた内容をシェアしていきます。
元ライブドアの社長のホリエモンの相性でお馴染みの堀江貴文も現在ユーチューバーとして活躍をしています。言わずともわかる通り元から年収は億越えしていますし、他にも様々な事業を現在手がけています。ではなぜユーチューブを始めたのでしょうか。
なんか以前にどこかで聞いたことがあると思いとりあえずググって探してみたのですがなかったです。しかしホリエモンチャンネルを片っ端からみていたところありました。ホリエモンがユーチューバーに理由はヒカキンにあったからだそうです。
ホリエモンが配信しているYoutubeの動画についても自分でみて確かめてみたのですがほとんどは自身のメルマガにきた質問に対しての回答がほとんどみたいですね。たまに質問に腹が立って適当に終わらせるみたいです。
実はあのメジャーリーガーのダルビッシュは2年ぐらい前からユーチューバーとしてデビューをしています。ダルビッシュもそうですが元の年収を考えても現在の職業を考えてもむしろユーチューバーになるメリットなんかないように感じますよね。
ではなぜなったのか調べて見ると年収とは関係なく、自分が怪我をした後のリハビリなどに理由があるります。ダルビッシュは以前に右肘を手術したことがあり、その後リハビリを得て回復しています。そこでダルビッシュはメジャーと日本の大きな違いに気づきました。
それはメジャーの方が圧倒的にリハビリに関する情報やシステムが優れていること。日本だと段階を踏まず多少根性論でかたずけてしまうことがある一歩でメジャーは論理的にリハビリをするそうです。そこで正しい知識を発信するためにYoutuberになったそうです。
元々博士の知らない日本の裏などで様々な起業家や有名人たちと対談をしてきた水道橋博士ですが2018年からユーチューバーになったみたいですね。もちろんテレビにも出ていて元々の年収が高いのになぜユーチューブを始めたのでしょうか。
水道橋博士の初投稿の動画に挨拶があったのでユーチューバーになった理由を語るのかたと思い、見てみたのですが残念ながら理由を語ってはいませんでした。水道橋博士は思いに自分の日常を動画にすることが多いみたいです。
再生数の多い動画たけし軍団関係の動画や有名人との対談動画が多かったですね。
世間ではユーチューバーは稼げないなどとよく言われていますが動画からみてわかる通り高額な年収を稼げるユーチューバーはかなり稼いでいますよね。実はYoutubeや広告産業はどんどん伸びていて今後はさらに稼げるYoutuberが出ると予測されています。
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