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2024/01/12
himawari3232
武藤小麟さんは、AKB48でも人気の武藤十夢さんの実の妹ですが、AKB48加入当時からコネブスだと一部のファンから言われてしまっています。
かなり失礼な愛称ですよね。
確かに武藤小麟さん自身が、姉の力を借りているとも言えますが、同じAKB48の土俵にたった以上、コネなどというのはナンセンスかもしれません。
今回は、そんな武藤小麟さんがコネブスと呼ばれる真相から武藤小麟さんの良いところまで解説していきます。
本名:武藤小麟(むとうおりん)
ニックネーム:おりん
生年月日:2000年7月22日(18歳)
出身地:東京都
身長:153cm
所属事務所:AKS
所属:AKB48研修生
武藤小麟さん(右)は、2016年10月16日に、AKB48第16期生オーディションの最終審査に合格して、仮研究生となります。
その2ヶ月後の12月8日には、武藤小麟さんを含む、総勢19名の16期生が初お披露目を果たします。
実は、この武藤小麟さんですが、姉がAKB48の人気メンバーである武藤十夢(とむ・左)さんの実の妹なのです。
この出来事は、AKB48初の姉妹メンバー誕生として話題になっています。
AKB48の12期生である武藤十夢さんは、妹の武藤小麟さんの加入に対して、16期研究生の中に私の妹がいることを説明しています。
姉として「(武藤小麟を)温かく見守っていただけたらうれしいです。」と妹の紹介をしました。
実はこの姉妹の加入は、最近AKB48の流行りだと言われています。
AKB48では、初の姉妹在籍となりますが、既にNMB48では、山田菜々さんの妹である山田寿々さんや上西恵の妹である上西怜が加入しています。
ファンの間では、姉妹の同時在籍がかなり注目されていて、その流行りを組んだものなのかもしれません。
武藤小麟さんは、デビューしてから翌年の2017年第9回AKB総選挙では第55位にランクインします。
これは、かなり快挙だという見方もできますが、姉の影響もあって票が集まったという見方もできます。
その後12月8日には、チーム再編成によって、チームK所属の正規メンバーに昇格しました。
この昇格は、他のメンバーと比べても、比較的早いと言えます。
武藤十夢さんの妹で注目の武藤小麟さんですが、実はファンの間でルックスが話題になっています。
そんな武藤小麟さんは、なんと「いずりな」の後継者と言われています。
「いずりな」とは、一体誰なのでしょうか。
武藤十夢さんの妹ということで注目の的となっている武藤小麟さんですが、なんとそのルックスは、正統派美人である姉とは正反対の印象を受けます。
ブサイクキャラとして笑いを取っている伊豆田莉奈(いずりな)さんと同じ枠のキャラクターだと言われてしまっているのです。
ですが写真を見ても、武藤小麟さんがそこまで言われてしまうほどではないような気がします。
ブサイクキャラで笑いを取るにはメンタルの強さも重要さと思うので、武藤小麟さんが耐えられるのか心配です。
伊豆田莉奈さんは、ブスキャラでいじられるのを逆手に取って、面白いトークを展開します。
劇場での伊豆田莉奈さんは、お笑いキャラとしてファンを鷲掴みするほどの人気っぷりです。
ブサイクといじられることを自ら逆手に取り、自意識過剰キャラで笑いを取っていますが、果たしてこれが、武藤小麟さんにも当てはまるのでしょうか。
武藤小麟さんは、姉のコネでAKB48に入ったとして、一部の批判的な人に「コネブス」言われてしまっています。
また加入以来、ファンからは「ブサイク」というコメントが多く見受けられました。
ですが果たして、武藤小麟さんがAKB48に入れたのは、本当にコネなのでしょうか。
武藤小麟さんのルックスは、確かにイマイチかもしれませんが、それはただの意見にすぎません。
ルックスがよくないからといって、コネであると結論付けるのは安直な考えだと言えます。
また、もし仮にアイドルになろうとした本人が、家族や話題性を求めるAKB48の運営の力を借りてに合格したとしても、それも一つの実力だということができます。
周りの人がAKB48の舞台に立たせようとしているのは、ルックスだけではなく、本人の魅力に対してなのかもしれません。
良くAKBグループの姉妹として比較されるのが「コネブス」と言われているNMB48の山田寿々さんですが、その「コネブス」という愛称の後継者を武藤小麟さんにしようとしている動きがあります。
確かに、山田寿々さんは、意外と目鼻立ちがしっかりしていて、ルックスのインパクトと個性があるのかもしれません。
それに比べて、武藤小麟さんは一般的な女性の顔立ちです。
だとしても「コネブス」の後継者を武藤小麟さんにするというのは、あまり良いものではありません。
そもそも、山田寿々さんを「コネブス」と呼ぶのもひどい話です。
武藤小麟さんの実家は、超金持ちということで有名です。
ですので、AKB48ファンの間では、武藤家の親族票というものがあるとささやかれています。
そんな矢先、2017年の総選挙では、姉の武藤十夢さんが総選挙に出ないことを発表しました。
そこで、武藤十夢さんの票が妹の武藤小麟さんに流れるのではないかと言われていたのです。
姉が選挙に出ないということで、武藤家の親族票が武藤小麟さんに行くと予想した人も多く、実際に武藤小麟さんは、選抜には入らなかったものの、55位にランクインしています。
AKB48武藤小麟さんは、ルックスやコネといった点で、話題になっていますが、実際はアイドルとして、どんな活動をしているのでしょうか。
調べてみると、武藤小麟さんは結構頑張っていることがわかりました。
実は、武藤小麟さんは、空手が特技です。
小学4年の時には、フルコンタクト空手の全国大会で準優勝したこともあります。
板割り簡単にできてしまうなんて、かなりインパクトがあります。
そんな特技もあったからか、2017年8月には、青木宏行さんプロデュースの公演「世界は夢に満ちている」のメンバーに選ばれています。
そこでは、パフォーマンスやMCをやったりしたので、武藤小麟さんにとって良い経験になったのではないでしょうか。
姉の武藤十夢さんがある公演で、武藤小麟さんについて語っています。
武藤十夢さんによると、レッスン場だけでなく、家にもメンバーがいるような感覚なんだとか。
2人で試行錯誤をして、近い場所やペアになった時にできる芸を練習しているそうです。
この公演中も、2人でふざけたポーズをして、観客の笑いを誘っていたのだとか。
家族であり、先輩である姉と共に過ごす環境で、武藤小麟さんが様々な経験を積んでいるのがわかります。
姉という存在に対して、それとは違う姿を研究しているのが、武藤小麟さんなのです。
姉が同じグループのアイドルである武藤小麟ならではの悩みですが、ポジティブに頑張っています。
姉である武藤十夢のインパクトもあってか、それと比べられてしまう武藤小麟さんですが、現在も前向きに頑張っています。
明るく元気な性格は、姉とは違った良さを引き出しています。
一部のファンの中には、ルックスや家柄で判断する人も多いですが、そんな状況の中でひたむきに頑張っている武藤小麟さんってすごくないですか。
ここまで、悪い意味で話題になった武藤小麟さんが、今後成長していく姿が楽しみです。
最終的には、アイドルとしてテレビなどで活躍できたら良いですね。
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