松坂桃李と高岡早紀は濡れ場が多い「舞台」を降りても親密だった！？

２人の出会いは舞台「娼年」。
2018年4月の同名タイトルの映画が公開、舞台と同じく主演は松坂桃李が勤めました。
高岡早紀は映画版には出演しておりません。

この舞台共演が、熱愛の噂が出るまでに２人の仲を親密にさせたに違いありません。

舞台よりも過激になったと噂の映画版。
高岡早紀は出演していないものの、松坂桃李の演技が話題となりました。

セックスに興味の無い無気力な大学生、10歳の時に亡くなった母の言葉が心の傷となっています。
しかしボーイズクラブのオーナー御堂静香の娘である咲良との行為で、心を開き始め...

松坂桃李はコールボーイとして女性と関係を持ち始めます。
しかしそれは心の繋がりでもあり、女性それぞれの声にならない欲望に答えていく誠実な姿でもあったのです。

領を雇っているボーイズバー「パッション」のオーナー。
彼女には聴覚障害のある娘がおり、彼女自身も身体的に問題を抱えています。
元娼婦で、この物語を盛り上げる必要不可欠な存在と言えるでしょう。

実はこの舞台、最初から最後までとにかく濡れ場が多いことで注目されていました。
映画もさることながら、お客さんが間近にいる舞台での濡れ場はかなり衝撃的。
しかもリアリティにこだわった演出だと評価が高く、臨場感たっぷりの濡れ場シーンが魅力です。

松坂桃李と高岡早紀はチヂミやハイボールを注文した後、俳優論について語り始めたと言われています。
松坂桃李は、普段から思っているのでしょう「女優さんを綺麗に輝かせるのが俳優の仕事」などと、お酒が手伝って熱く語り始めたのだとか。

それに対し、高岡早紀も真面目に受け答えし良い雰囲気の２人だった様子です。

しかし年齢的に結婚を意識し始めている綾瀬はるかと、俳優として伸びてきた松坂桃李の間に溝が出来てきたと言われ最終的には破局したと言われました。
綾瀬はるかは元々結婚願望が強いそうで、落ち着いた家庭環境を望んでいるのかもしれませんね。

綾瀬はるかとの真剣交際をしていたとされる松坂桃李ではありますが、その後高岡早紀との良い雰囲気がフライデーされて以来何の熱愛報道も出ていません。
今は俳優としてノリにのってきている時、仕事に打ち込みたいのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか？
話題作の舞台で共演した松坂桃李と高岡早紀には、見えない絆があるのかもしれません。
しかしお子さんもいる彼女だけに、これ以上の進展があるかどうかは謎ですね。
今後のお二人の報道は要チェックです。