【深い】美輪明宏さんの名言をまとめてみました【考えさせられる】
2015/10/09
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美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年5月15日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、演出家、タレント。長崎県長崎市出身。本名:丸山 明宏、幼名 臣吾(しんご)。海星中学を経て国立音楽大学附属高校中退。愛称はマルさん、美輪さん。自らの個人事務所である、オフィスミワ所属。
上京し、国立音楽高等学校(現・国立音楽大学付属高等学校)へ進学。家業の倒産をきっかけに高等学校を中退、翌1952年、当時17歳の美輪は、新宿駅で寝泊りしていたが、銀座のシャンソン喫茶『銀巴里』の美少年募集の張り紙をきっかけに、銀巴里との専属契約を交わし、歌手デビュー。国籍・年齢・性別不詳として売り出す。
1957年、 フランスのシャンソン『メケ・メケ』を日本語でカバーし、艶麗な容貌で、シャンソンを歌い上げ、一躍人気を博す。元禄時代の小姓衣装を洋装に取り入れ、レース地のワイシャツ等を身に纏いユニセックスファッションと、三島由紀夫が「天上界の美」と絶賛した美貌で、マスコミから「神武以来の美少年」、「シスターボーイ」と評され一世を風靡する(自伝『紫の履歴書』)。同じ、1957年製作の映画『暖流』(増村保造監督。大映)に歌手として出演しており、カラー映像で、当時の美輪の流麗な風貌を見る事ができる。
“日本初のシンガー・ソング・ライター”であることを自称している。(ただし、加山雄三も“日本初のシンガー・ソング・ライター”を自称している)。
昔、ラジオで人生相談の番組を長年担当していた。
敬愛するエディット・ピアフのサイン入りの古いレコードを持っている。これはフランス人の映画監督からお土産としてもらったものである。
「好きな食べ物は?」との質問に、「人の悩みを食べて、涙を飲んで生きてるの」と答えた。
永年、『法華経』を信仰し、池上本門寺朗子会館で人生相談のボランティアをしていた。
日本音響研究所の鈴木松美によると、美輪の声には周波数ゆらぎと振幅ゆらぎが含まれているという。
好きな漫画のキャラクターに『白鳥麗子でございます!』の白鳥麗子を挙げている。
まずは、美輪明宏さんの人生に関わる名言集を集めてみました!
人生、いくら扉をたたいても
開かないことがある。
その時は、神様が自分の内容を
肥やすために与えてくれた時間だと思って、
知識を育てたりして
中身を膨らませることにあててみることね。
続いては、誰もが悩む恋愛についての名言集です!美輪明宏さんの人生観が名言に
含まれています!
言葉に魂がのっている歌声が魅力的な美輪明宏さんのライブ映像をまとめてみました!
通常の名言とは違った、歌詞から感じられる名言を堪能してみてください!
これからも美輪明宏さんには、様々な名言を残してほしいですね!たくさんの経験から
生まれる名言は、どれも心を打つものばかりです!
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