【画像・動画】石原さとみ出演 東京メトロのCM動画総まとめ！

東京メトロのCM「Find my Tokyo.」に出演する石原さとみさんが可愛すぎると話題沸騰です。

2016年より石原さとみさんがイメージキャラクターに選ばれており、地下鉄駅周辺の魅力を発信しています。

石原さとみさんが出演する東京メトロCMの最新作は、有楽町線・副都心線が乗り入れている「平和台駅」です。

平和台駅にある「野菜ロッカー」や「星を見ながら入れるお風呂」、そして「ビーガン料理」を石原さとみさんが体験しています。

体験の様子は、スペシャルムービーで見ることができます。

東京メトロの公式サイトでは、これまで石原さとみさんのスペシャルムービーを見ることができます。さらに、壁紙をダウンロードすることができます。

また、「Find my Tokyo」と銘打ってインスタグラムを開設しています。石原さとみさんの様々な表情を見ることができ、また駅周辺の魅力を再発見することができます。

東京メトロは「東京地下鉄株式会社」の愛称です。

2004年よりイメージキャラクターを起用したり、CMを放送することで東京メトロの利便性や駅周辺の魅力を発信しています。

石原さとみさんは、2016年より第8代目のイメージキャラクターに就任、ポスターやCMなどで東京メトロ駅周辺を探検したり、体験したりして魅力を伝えています。

これまでにイメージキャラクターに選ばれたのは、宮﨑あおいさんや新垣結衣さん、堀北真希さんなどが起用されました。

東京メトロのCMで注目されるのが、石原さとみさんが着用する衣装です。
中には販売している衣装もありますが、中にはCMのために作られた1点モノもあります。


東京メトロ「茅場町篇」の衣装は、浴衣風のワンピースを石原さとみさんが着用しています。CM放送後、どこのブランドなのか問い合わせが殺到しましたが、CMのために作られた衣装であることがわかりました。

石原さとみさんが東京メトロCMに初登場したのは、地下鉄東西線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れている「門前仲町駅篇」です。

2種類の深川めしを堪能したり、辰巳新道沿いのお店を探検、もんじゃを片手で食べてみたりと、門前仲町駅周辺の料理を堪能しています。

門前仲町周辺は、深川めしが有名です。「深川めし」とは、貝類や野菜を煮込んだ料理です。

そんな門前仲町で石原さとみさんは、焼鳥を堪能しています。

東京メトロCM「門前仲町駅篇」で石原さとみさんが着用している衣装は、ファッションブランド「FRAY I.D（フレイアイディー」のガータールーズニットです。

CM放送後、瞬く間に完売してしまいました。

地下鉄東西線の駅がある「木場駅」は、かつて材木置き場として使用された場所です。

自然溢れる場所である一方、列車の真横で食べられるフレンチレストランや、屋形船を眺めながら東京の夜景を楽しむことができる場所です。

石原さとみさんは、木場駅周辺で「カワセミ」を見つけるチャレンジに挑んでいます。

果たして、カワセミを見るけることができたのでしょうか。チャレンジの様子はスペシャルムービーで配信中です。

地下鉄半蔵門線と都営大江戸線が乗り入れる「清澄白河駅」は、おいしいコーヒーショップがあったり、明治時代の建物が残る情緒あふれる場所です。

石原さとみさんが「清澄白河駅篇」でカラフルな傘をさして話題になりました。

この傘は、手作りの日傘を手掛けている傘ショップ「Coci la elle（コシラエル）」の傘です。ふたつとない傘の中から、自分だけの傘を探すことができるお店です。

スペシャルムービーでは、石原さとみさんが自分だけの傘を探す様子を見ることができます。

地下鉄南北線と都営大江戸線が乗り入れる「麻布十番駅」は、下町の名残を残した庶民的な町並みが人気です。

石原さとみさんは創業100年のたい焼き店や、100万円もする万華鏡を除くなど、麻布十番駅周辺を堪能しました。

地下鉄日比谷線の駅がある「広尾駅」は、高級住宅地というイメージがある一方、お寺や昔ながらの店、新たな観光スポットが誕生している場所でもあります。

石原さとみさんは、広尾にある寺院「香林院」で座禅体験をしました。香林院は平日の朝7時から座禅をすることができ、また予約不要のため出勤前に座禅を組む人も少なくありません。

石原さとみさんが「広尾駅篇」で座禅を組んだことで、石原さとみさんが入信する「創価学会」が激怒したと言われています。

創価学会は法華経系の在家仏教団体です。座禅を組むのは一般的に禅宗のため、宗派が異なります（香林院は臨済宗です）。CM放送前には創価学会が待ったをかけますが、お蔵入りすることなくCMは放送されました。

地下鉄千代田線の駅がある「乃木坂駅」は、六本木ヒルズなどの最寄り駅となっており、都会の中心地にある駅です。

中華料理店や「10個のハート」がある神社など、多くの文化や歴史を色濃く残した場所です。

石原さとみさんは、「乃木坂篇」のスペシャルムービーでとびきりオシャレな自撮りに挑戦しています。

チェレンジの結果は、スペシャルムービーでチェックしましょう。

地下鉄南北線の駅がある「王子駅」は、JR京浜東北線と乗り換えのため毎日多くの人が利用している駅でもあります。

落語「王子の狐」など狐の伝説が残っており、現在も「狐の行列」が催されています。

石原さとみさんは「1億円を持ち上げる」チャレンジや「世界で1枚のはがきを作る」、「秋にも桜」などを堪能していますが、注目されたのがCMで着用した丸メガネです。

石原さとみさんが着用しているメガネは、メガネブランド「MIKITA（マイキータ）」のメガネです。

地下鉄南北線の駅がある「西ヶ原駅」は、かつての高級住宅地「山の手」があった場所です。

現在は閑静な住宅地ですが、貴族の旧邸宅や、文豪・川端康成も食べたマドレーヌを販売している洋菓子店があるなど、明治以降の日本の姿を残す場所でもあります。

石原さとみさんは、スペシャルムービーで洋館に隠されたリンゴを探す挑戦をしています。


撮影に使用された洋館は、大正時代に古河虎之助男爵の邸宅として建てられた「旧古河庭園」です。現在は東京都名勝に指定されており、立派な洋館や日本庭園を散策することができます。

地下鉄南北線の駅がある「赤羽岩淵駅」は、埼玉スタジアム戦も乗り入れており埼玉県からの利用者が多い駅です。

100年の歴史がある酒造や、下町情緒あふれる居酒屋が近隣にあるなど、下町の姿を今も残している場所です。

石原さとみさんは、赤羽岩淵駅のスペシャルムービーで30種類のおでんからお気に入りの具を見つけるチャレンジに挑んでいます。

石原さとみさんが選んだ具が気になる人は、スペシャルムービーをチェックしてみましょう。

地下鉄東西線の駅がある「中野駅」は、JR中央線・総武線も乗り入れているため都心へのアクセスが抜群の駅です。

韓国人が多く住む場所として有名ですが、最近では様々な国からの移住者が多い場所でもあります。

また、サブカルチャー（サブカル）の聖地として知られており、アニメグッズなどのサブカルチャーグッズを求める人や観光客に人気の場所です。

石原さとみさんは、CMで掘り出し物を探す「シャーロック・ホームズ」風の衣装で登場しています。

スペシャルムービーでは、掘り出し物に名前を付けるチャレンジに挑んでいます。

中野駅の名物と言えば、「中野ブロードウェイ」内にある8段ソフトクリームです。

中野ブロードウェイ創業時からオープンしている老舗喫茶店「デイリーチコ」で8段ソフトクリームを食べることができます。

地下鉄丸ノ内線、都営大江戸線が乗り入れる「中野坂上駅」は、新宿駅に近い一方、隠れた桜の名所があったり、130年の歴史を誇る江戸尼味噌店がある江戸情緒あふれる場所です。

石原さとみさんは、中野坂上にある能楽堂で能の舞台に上がりました。

CMやスペシャルムービーで訪れた能楽堂は、中野坂上駅から徒歩約10分の距離にある「梅若能学院会館」です。能の学校として本格的な授業や発表会を開催する以外に、不定期で初心者向けのワークショップも行っています。

地下鉄東西線の駅がある「西船橋」は、石原さとみさんが起用されて初めての東京都以外の駅です。

千葉県船橋市にある西船橋駅は、JR総武線も乗り入れている駅です。駅周辺では、小松菜のハイボールやニンジンでつくった饅頭など、変わり種を食べ飲みすることができます。

石原さとみさんは、西船橋のスペシャルムービーでイチゴ狩りにチャンレジしています。

イチゴ狩りと言えば、車で遠方まで行かないとできないイメージがありますが、西船橋のイチゴ狩りは、駅から徒歩10分圏内にあり、電車で気軽に行ける場所です。

地下鉄東西線の駅がある「浦安駅」は、東京ディズニーリゾート付近にある駅として有名です。

しかし、かつては東京・築地を繋ぐ船着き場の拠点として、江戸内から魚を運ぶ場所として栄えました。現在も浦安魚市場があり、海鮮を堪能できる場所です。

石原さとみさんは、浦安魚市場をCMで散策しています。スペシャルムービーでは、魚の目利きにも挑戦しています。

石原さとみさんが「浦安駅篇」で着用した、マリンルックの衣装が話題となりました。

衣装を提供したのは、ファッションブランド「SACAI（サカイ）」で、ボーダー柄オープンショルダーブラウスを着用しています。赤いスカーフとマリンスタイルの帽子を合わせるだけで、石原さとみさん風のマリンスタイルの完成です。

石原さとみさんが着用したことで、ボーダー柄オープンショルダーブラウスは完売してしまいました。

地下鉄東西線の駅がある「妙典駅」は、千葉県市川市にあります。都心へのアクセスが大変便利なので、通勤・通学時間は大変混み合う駅です。

現在も魚釣りを楽しむことができる場所であり、また世界一に輝いたパン屋があるなど、新たな観光スポットが誕生しつつある場所です。

石原さとみさんは、スペシャルムービーで「ハゼ釣り」に挑戦しています。

果たして釣れたのか、スペシャルムービーでチェックしてみましょう。

地下鉄日比谷線・東西線が乗り入れている「茅場町駅」は、化粧品メーカー「カネボウ化粧品」本社や、日用品メーカー「花王」本社があります。

近くには「おお江戸日本橋～♪」の歌で有名な日本橋や、古くから創業する蕎麦屋があります。

「茅場町駅篇」で石原さとみさんが着用している浴衣柄のワンピースは、CMのために制作された衣装です。

浴衣柄をワンピースに仕立てるなど、日本文化を取り入れた衣装は話題になりました。

地下鉄日比谷線、都営大江戸線が乗り入れる「東銀座駅」は、日本伝統文化と最先端の食事やファッションが楽しめる銀ブラ（銀座を散策すること）にうってつけの場所です。

近くには「歌舞伎座」がある他、人気の飲食店や話題のブランド店が軒を連ねる場所に位置します。

東京メトロ「東銀座篇」では、石原さとみさんが「浜離宮恩賜庭園（はまりきゅうおんしていえん）」で素敵な庭園を望みながら、お茶と和菓子を堪能しています。

「浜離宮恩賜庭園」は、江戸時代に造園されました。幕府の庭園であった過去や、宮内庁管理下に置かれ、現在は東京都が管理・維持しています。都心にいながら静かなひと時を過ごせる穴場スポットです。

地下鉄日比谷線の駅がある「小伝馬町駅」は、江戸時代には宿場町として栄えました。また、繊維問屋や金物問屋が多かった場所でもあり、現在も日本の古き良き町並みを残しています。

飲食店も多く、隠れた穴場居酒屋もある場所なので、飲みなれた人たちが夜な夜な集う場所でもあります。

石原さとみさんは、スペシャルムービーで自分好みの珍しいブラシ探しに挑戦しています。現在も操業するブラシ専門店へ赴き、数あるブラシの中から好みのブラシを探しあてています。

地下鉄日比谷線・千代田線、都営三田線が乗り入れている「日比谷駅」は、有楽町や銀座へのアクセスが抜群なため、平日・休日問わずに賑わっている駅です。

周辺には全国の物産店が軒を連ねており、プチ小旅行を楽しむことができます。また、有楽町駅近くには、テレビでも話題になった靴磨きのプロ集団「千葉スペシャル」が靴磨きをしており、連日長蛇の列ができるほど人気です。

石原さとみさんは、元祖と言われている「ピザトースト」を提供する喫茶店「café 紅鹿舎」を訪れ、ピザトーストを堪能しています。

スペシャルムービーでは、石原さとみさんがピザトーストを堪能する姿を見ることができます。

地下鉄東西線の駅がある「竹橋駅」は、御所近くにある駅でありオフィスや学校、ホテルなどが連なる場所です。

石原さとみさんはスペシャルムービーで、東京国立近代美術館を堪能しています。

東京国立近代美術館が主宰する「MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド」を石原さとみさんが体験しています。こイベントは、専門ガイドが館内を案内してくれ、作品に対する理解を深めることができます。

地下鉄半蔵門線の駅がある「半蔵門駅」は、閑静な高級住宅地の中にある駅です。

駅の近くには、御所の「半蔵門」があり、駅の名前の由来となっています。この「半蔵門」とは、徳川家の警固を担当した「服部半蔵」の屋敷が近くにあったのが由来と言われています（「半蔵門」という由来は諸説あります）。

石原さとみさんはスペシャルムービーで、駅から徒歩5分のところに位置する「国立劇場」の舞台を体験しています。

国立劇場では、人形浄瑠璃や歌舞伎の公演を観ることができます。石原さとみさんは、「廻り舞台」や「奈落」など、歌舞伎には欠かせない舞台装置を素敵な着物姿で体験しています。

地下鉄千代田線の駅がある「西日暮里駅」は、成田空港へのアクセスが便利な京成線の停車駅「日暮里駅」があるなど、利便性が高い駅です。

下町ならでわの町並みを残しつつ、少しずつ高層マンションが建っているため、地元民と不動産会社との対立が頻繁に起こっていることで問題視されたこともありました。

石原さとみさんはスペシャルムービーで、アコーディオンに挑戦しています。西日暮里には、ハーモニカとアコーディオンを専門に製造する「トンボ楽器製作所」の本社があります。100年以上続く老舗メーカーであり、30種類以上も製造・販売しています。

地下鉄千代田線の駅がある「町屋駅」は、都電荒川線や京成線が乗り入れているなど、下町情緒あふれる場所です。

石原さとみさんはスペシャルムービーで、「あらかわもんじゃ」を堪能しています。石原さとみさんが訪れたのは、町屋では有名なもんじゃ店「浜作もんじゃ会館」です。

地下鉄銀座線、都営浅草線が乗り入れる「浅草駅」は、外国人にも人気の恰好スポットです。

5月には夏の訪れを知らせる「三社祭」や、行列ができる鰻店、どら焼き店などがあり、日本文化を現在に伝える場所です。

東京メトロのCM「浅草篇」では、石原さとみさんが瓦割に挑戦しています。また、スペシャルムービーでは、金魚すくいや飴細工など現代に残る日本文化を堪能しています。

東京メトロのCM「浅草篇」では、CM曲に起用された「［Alexandros］（アレキサンドロス）」とも共演しています。「［Alexandros］」の楽曲「ハナウタ」のMVはYouTubeで視聴することができます。

地下鉄銀座線の駅がある「稲荷町」は、上野駅にもアクセスがしやすいため人気の場所です。

駅名の由来は、当時の所在地「下谷区南稲荷町」にあったことや、お稲荷さんを祀る「下谷神社」が付近にあるからと言われています。

石原さとみさんはスペシャルムービーで、電動ろくろに挑戦しています。稲荷町に隠れ家のようにある「ROUTE COMMON（ルートコモン）」は、本屋であり、またカフェでもあります。

何といっても、本屋カフェで電動ろくろを体験することができ、自分だけのオリジナル茶碗ができる場所です。

地下鉄銀座線の駅がある「田原町駅」は、上野駅と浅草駅の間にある駅です。仏壇店が多い場所であり、最近では外国人観光客にも人気の「かっぱ橋」にもアクセスがしやすい駅です。

田原町駅周辺には、ビニール傘専門店があります。田原町はビニール傘の発祥地であり、スペシャルムービーで石原さとみさんは、ビニール傘の奥深さを体験しています。

地下鉄有楽町・副都心線が乗り入れている「和光市駅」は、埼玉県和光市にある駅です。

和光市は、都心へのアクセスが抜群なため、ベッドタウンとしてにぎわっています。

東京メトロのCM「和光市篇」では、みずみずしい湧き水に触れています。さらにスペシャルムービーでは、かやぶき屋根が立派な民家でわら草履作りに石原さとみさんが挑戦しています。

地下鉄有楽町・副都心線が乗り入れている「平和台駅」は、練馬区にある駅です。ベッドタウンであり、現在も農園などがある閑静な住宅地です。

石原さとみさんがスペシャルムービーでは、平和台で野菜を育てている「すずしろ農園」の野菜が買える「野菜ロッカー」を体験しています。

現在、地下鉄の電車内でも見ることができます。

毎年3月に行われる「東京マラソン」の特別CMが2017年より放送されています。石原さとみさんは2017年版、2018年版にも出演しています。

2017年に放送した東京メトロCM「東京マラソン2017」では、お台場で美しいランニングフォームを学ぶ石原さとみさんを見ることができます。

2018年に放送した東京メトロCM「東京マラソン2018」では、思わず振り向きたくなるような応援の方法について学んでいます。石原さとみさんが応援していたら、思わず振り向きたくなっちゃいますね。

東京メトロのCMに出演中の石原さとみさんは、新しいCMが発表されるたびにファッションや駅周辺で体験しているコト・モノに注目が集まります。

今後、どのような場所に行くのか楽しみですね。