木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
漫画家・森本梢子の人気作を実写化したロマンチックラブコメディー。
興行収入6億円。
妄想が趣味のOLの平野木絵(綾瀬はるか)。
さえない日々を送っていたある日、彼女の勤める会社にニューヨーク支社から名家・高台家の長男高台光正(斎藤工)が転勤してくる。
東大卒業でオックスフォード大留学の経験もあるイケメンエリートの光正に、木絵と接点があるようには思えなかったがある日いきなり木絵を食事に誘ってくる。
驚く木絵だが、光正はテレパシー能力の持ち主で、木絵の面白い妄想を覗くうちに木絵に興味ををもったのだ。
二人は次第に惹かれ合っていくが……
赤塚不二夫の国民的人気コミック「ひみつのアッコちゃん」を実写映画化。
誕生50周年記念に実写映画化された。
興行収入6億円。
鏡の精を名乗る男(香川照之)から魔法のコンパクトをもらい、10歳の小学生5年生から22歳の大人の大学生に変身した加賀美あつ子(綾瀬はるか)。
大好きなメイクやおしゃれを楽しみ浮かれる中、化粧品会社に勤める早瀬尚人(岡田将生)にひとめぼれする。その翌日、再会を機に、アイデアを次々と披露するあつ子を気に入った尚人は、自分の会社に彼女をアルバイトとしてスカウトすることを決める。働いた経験のないあつ子は失敗しつつも楽しみながら毎日を過ごしていたが、そんな折会社に世の中を騒がす乗っ取り事件が発生し尚人にも危機が訪れる。
未来から来た「人造人間」である『彼女』に惹かれていく青年ジローと“彼女”の奇妙な共同生活を描くファンタジックアクションラブストーリー。
監督は「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジョエン。
興行収入7億円。
21歳の“ジロー”(小出恵介)を救うために未来の“ジロー”が自分に送ったという最高に可愛いい“未来人”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが人間離れしたサイボーグだった。
ジロー”のピンチを幾度となく救ってくれた“彼女”に次第に惹かれていったジローは思いを伝えるが感情を一切持たない“彼女”に思いは伝わらず、ジローは成就しない思いに苦しみ一方的に別れを告げ酔いに任せて追い出してしまう。
そんなある日大震災が発生し....
綾瀬はるか、坂口健太郎ダブル主演作品。
レトロな景観のロケ地は栃木の足利市。
興行収入10億円。
映画監督を目指す青年と、スクリーンから飛び出した、長年彼の憧れだったモノクロ映画の中のお姫さまとの不思議な恋愛模様を描く。
映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)は、ある日、通い慣詰めていた映画館、ロマンス劇場で1人の女性と出会う。
彼女は健司がずっと憧れていた映画スクリーンの中のお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった。
モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、色のついた現実世界を満喫していく中で次第に惹かれあう2人。しかし、彼女にはある秘密があった現実の世界に来る事の代償で人の温もりに触れたら美雪は消えてしまうのだった……。
三谷幸喜監督による奇想天外なSFコメディー。
香取慎吾主演にヒロインは綾瀬はるかが演じる。
優香、遠藤憲一、小栗旬、大竹しのぶ、西田敏行ら脇を固めるキャストも演技派の豪華キャスト陣が終結。
興行収入は10億円。
西暦2265年、木星のそばに位置する人工居住区「うず潮」は、「ギャラクシー街道」と呼ばれるスペース幹線道路で地球と結ばれていた。
以前はにぎわった「ギャラクシー街道」も開通して150年がたち、老巧化が問題視され廃止の噂もささやかれていた。
そんな街道の脇で営業している飲食店「サンドサンドバーガー・コスモ店」には、さまざまな星からそれぞれ事情を抱えた宇宙人たちが今日も集う。
元OLと織田信長との「本能寺の変」前日の奇妙な遭遇を描く歴史ミステリー。
興行収入10.1億円突破。
倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、流されるまま婚約する。
繭子は恭一の両親金婚式祝賀パーティーに参加する為住む京都へ向かう。
しかし予約していたホテルに泊まる事が出来ず街をさまよった繭子は、路地裏にひっそり佇んでいた“本能寺ホテル”に導かれ入っていった。
そこは戦国時代に繋がる不思議なホテルだった。
エレベーターに乗った繭子は気が付けば1582年の本能寺に迷い込んでいた。
繭子は本能寺ホテルと1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と次第に交流を深めていく。
そして繭子は迷い込んだその日が信長が暗殺された本能寺の変の前日だという事に気付いたのだった。
飛行機をテーマにしたコメディー映画。
航空業界を舞台にキャビンアテンダントやスタッフ達の奮闘振りを描く。
空港側の描写の際には東京国際空港第2旅客ターミナル、関西国際空港、またANA機体整備工場等でも大規模ロケが敢行された。
興行収入13.3億円。
副操縦士の鈴木(田辺誠一)は、機長昇格の最終訓練である乗客を乗せて飛ぶ実地試験でホノルルに向けて飛び立つことになる。彼は試験教官として同乗する厳しいことで知られる指導教官の機長の原田(時任三郎)を前に緊張感を募らせていた。そんな中、新人キャビンアテンダントの斎藤(綾瀬はるか)は夢にまで見た初めての国際線フライトに臨み、緊張のせいで様々なミスを連発する。
斎藤はおっちょこちょいな性格だったが食いしん坊のため料理は得意で、それが失敗を返上するチャンスになった。
吉田秋生の第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞コミックを実写化した作品。
鎌倉を舞台に繰り広げられる家族のヒューマンドラマ。
興行収入16.8億円。
鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)の香田家三姉妹。そんな彼女たちのもとに、15年前に家を出ていき姿を消した父親の訃報が届いた。葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父と他との女性の間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈に振る舞い感情を見せないすず。その姿を見た幸は、彼女に鎌倉で自分達と一緒に暮らさないかと持ち掛ける。こうして異母妹を「四女」として迎えた香田家の新たな共同生活が始まる。
人気作家・万城目学の直木賞候補にもなった小説を、『hero』の鈴木雅之監督が映画化した歴史ミステリー。
興行収入16.2億円。
国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の調査官である松平元(堤真一)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人が、府庁など団体の実地調査のため東京から大阪に訪れた。
調査を進める中、不審な財団法人「社団法人OJO」を見つけるが、期間中に検査をできないまま一旦帰京する。
その後OJOを徹底的に調査するも不審な点はなく諦めようとしたその時大阪国総理大臣と名乗る男が突如現れた。
そして事態は思いもよらぬ方向へ展開していく。
彼らがたどり着いた、大阪の歴史に眠る秘密とは?
ひうらさとるのコミック原作の人気テレビドラマ初の劇場版。
興行収入18.8億円突破の大ヒット作品。
ドラマ版ホタルノヒカリで同居人にして上司である高野部長(藤木直人)とめでたくゴールインした“干物女”こと蛍(綾瀬はるか)。
しかし、新妻として甲斐甲斐しくするのかと思いきや干物女としてさらなるパワーアップを遂げてしまい、家でゴロゴロしてばかりいた。
そんな蛍たちも成り行きからイタリアへ新婚旅行に行く事に。
すると旅先でイタリア版干物女とでもいうべき莉央(松雪泰子)と姉を心配してやって来た弟の優(手越祐也)と出会って奇妙な親睦を深める中、高野部長が誘拐事件に巻き込まれてしまう。
第10回本屋大賞を受賞した百田尚樹のベストセラー小説を、『永遠の0』と同じ監督&主演コンビ、山崎貴と岡田准一のタッグで実写映画化。
興行収入は23.7億円で近年の綾瀬はるか出演の映画作品中トップの成績。
綾瀬はるかは岡田准一演じる主人公国岡鐡造の妻国岡ユキ役で出演。
舞台は第二次世界大戦敗戦後の1945年、東京。
石油会社・国岡商店を営む国岡鐡造(岡田准一)は、戦争の傷が多く残る日本で復興に向け突き進もうと従業員を激励する。
国岡は戦後の混乱期にもかかわらず社員を誰も解雇せず、常に前を見続ける行動力で事業を広げていく。
やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖され取引が出来なくなってしまうが国岡はそのような状況にも負けずに店を立て直し、再建していく。
日本を代表するに人気女優綾瀬はるかさんの出演されている映画オススメ作品を興行成績順にランキング形式にしてまとめてみました。
演技力にもますます磨きが掛かる綾瀬はるかさんの出演映画次回作にも期待したいと思います。
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プロダクションI.Gとフジテレビがタッグを組んだ少女の冒険物語。
ハリウッド型3DフルCGアニメーション。
第4回Expotoons国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門で審査員賞を受賞。
興行収入は3.6億円。
綾瀬はるかはヒロイン遥の声を担当。
幼い頃に母親を亡くした16歳の主人公遥は、父親と二人で暮らしているが、最近は父とも口げんかばかりする日々だった。ある日遥は母親から貰った形見の大事な手鏡をなくしてしまい、戻ってくるように神社に願掛けに行く。そこにひょっこりとキツネが現れ、人がほったらかしにしたものをこっそり持ち去るのを発見した遥は、その後を追いかけて不思議な見知らぬ島へと辿り着いた。
そこは人間たちが「ほったらかした=ホッタラケにした」ものでできた島ホッタラケ島だった。