新木優子の映画出演作品－あらすじと予告動画もお見せします！

今大ブレイクしている女優、新木優子さん。

ドラマ、トドメの接吻や、crisis、コードブルーなど、数々の人気ドラマに出演しています。

今回は、新木優子さんが出演している映画を公開していきたいと思います！

予告編など動画でアップしますのでお楽しみに！

白石ユキの同名少女コミックを実写映画化し、芸能界を舞台に幼なじみ3人が織り成す三角関係を描いたラブストーリーです。子どもの頃、幼なじみの雫や昴とスーパースターになる夢を誓いあった頼。

引っ越して2人と離れ離れになった頼は地味で平凡なメガネ男子に成長していたが、雫が人気モデル、昴が人気俳優になっていることを知り、衝動的に雫の高校に転入します。

雫の付き人としてCM撮影に立ち会ったことをきっかけに芸能界入りした頼は、事故で大怪我を負った昴の代役として舞台で雫と共演することになり、幼い頃から抱いていた雫への思いを募らせていきます。

頼役を吉沢亮、雫役を新木優子、昴役を杉野遥亮が演じます。新木優子さんはとても重要な役を演じています。

キャスト

吉沢亮、新木優子、杉野遥亮

東日本大震災から4年後の仙台を舞台に、「どうせ」が口癖のネガティブな女性が祖父のカフェをまかされることで成長していく姿を描いていきます。その女性が新木優子さんなんです！主演を演じています。

東京で友人とカフェを開くことを急遽断念したくるみは、祖父の健が倒れたとの連絡が入り、故郷の仙台の病院へと駆けつけます。

入院を余儀なくされた健は震災で休業してしまったカフェの開店準備をくるみに託しますが。まだ何もできていない店の現状を前に、くるみは「どうせ、私には無理」と、いつもの口癖が飛び出し、途方にくれてしまいます。

健は、孫のくるみに何とか自分の生きる道を見出してほしいと願いますが…

キャスト

新木優子、大杉漣

芥川賞作家の中村文則による同名サスペンス小説を玉木宏主演で映画化した作品です。

財閥・久喜家に生まれた文宏が10歳となりました。狂気であり、巨悪である文宏の実父は、文宏の出生の秘密を息子に告げます。

それは文宏が純粋悪となることだけを望まれて生まれた存在で、さらに「悪」となるための教育として、14歳の誕生日に「お前に地獄を見せる」というものでした。

その日までに1年を切ったある日、文宏は思いを寄せ合う久喜家の養女・香織が父の手によって汚されるという、地獄のごとき光景を目の当たりにしてしまいます。

その香織さんが新木優子さんなんです！

 香織を守るため文宏は父を殺害するが、その行為は、父が望んだ文宏が悪に近づくことでもありました。

次第に歪み、憎悪する父の面影を宿していくことを恐れた文宏は、香織の前から姿を消し、新谷弘一というまったくの別人として生まれ変わります。

10数年後、新谷弘一として香織を陰から見守る生活を続けた文宏は、久喜家の本質とも言える「巨悪」に遭遇します。

青春ラブストーリー『僕らの朝ごはんは明日で待ってる』でみせた明るい女子高生・小春役でヒロイン新木優子がかわいいと話題になりました。

新木優子の笑顔って、口角がとてもきれいで笑顔が素敵ですよね！

モデルの時によく見せる大人っぽい表情とはまた違う、明るい女子高生を見事に演じています。

2016年で23歳に公開された映画ですが、新木優子さんの女子高生の制服もめちゃめちゃかわいいじゃないですか！

『監獄学園－プリズン－スクール』

『家売る女』

『CRISI（クライシス）公安機動捜査隊特捜班』

『100万の女たち』

『コードブルー3rdシーズン』現在劇場版が7月27日に公開したばかりです！

『トドメの接吻』

『チア☆ダン』現在放送中です！

これ以外にもドラマに出演がありますが、新木優子がブレイクしたなと感じたのは、個人的に『CRISI（クライシス）』ですね。

この後から、主要なキャストとしてドラマにどんどん出演しています。

ドラマですが、本格的なアクションドラマで、新木優子さんもかなり演技に力を入れていたようです。

現在の出演映画は劇場版『コードブルー』で、2018年8月27日より公開となりました。

新木優子さんが演じるのは、新人フェローの横峯あかり役。

イマドキの若者なかんじの役どころですが、同期のことを心配したり、明かりの成長していく姿を見事に演じ、横峯あかりは本当にはまり役。

また、映画ではありませんが、ドラマ『チアダン』では、主人公のお姉さん役で出演し、映画にドラマに大活躍中です。

クールな役も、イマドキの若者役も違和感なく演じ分けていて、モデル出身とは思えない演技力の新木優子さん。

そして、2018年10月5日に公開予定の『あのコの、トリコ。』ドラマに映画に引っ張りだこな新木優子の新作映画は本当に楽しみです。