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2023/12/28
大今里
大島 優子 プロフィール
本名 大島 優子(おおしま ゆうこ)
生年月日 1988年10月17日
出身 栃木県
身長 152 cm
血液型 B型
趣味 旅行・映画鑑賞・舞台観劇
【テレビドラマ】
「東京タラレバ娘」
「カエルの王女さま」など
【映画】
「疾風ロンド」
「ロマンス」など
【バラエティ】
「ウーマンオンザプラネット」
「めちゃイケ」など
【歌番組】
「ミュージックステーション(mステ)」
「nhk紅白歌合戦」など
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AKBを卒業し、現在は女優として、ドラマや映画で活動している大島 優子さん。
実は、大島 優子さんはAKBの前にもアイドルとしてデビューしていました。
そんな大島 優子さんの経歴についてまずご紹介していきたいと思います。
大島 優子さんは、母親の進めで子役劇団に所属し、子役といて芸能活動を始めました。
それからジュニアアイドルとして活動し、ALFEEの高見沢俊彦さんのプロデュースによって総勢25人のジュニアアイドルユニット「Doll's Vox」として活動しました。
結局、1曲のみのリリースであったが、メンバーはそれぞれの所属芸能事務所に戻ります。
そしてここから、akbの大島 優子が誕生します。
2006年、2月26日に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格した大島 優子さん。
AKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューします。
2009年に実施された、AKB48の13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」では2位となり、メディア選抜入りしました。
翌年のAKB48、17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」では昨年1位だった前田敦子さんに勝ちトップになります。
2011年は2位、2012年は再び返り咲き1位に、2013年は2位となりました。
この期間に、数々のドラマ・映画・cmに出演に注目を浴び続けました。
そして、2013年12月31日、大島 優子さんは『第64回NHK紅白歌合戦』においてAKB48を卒業することを発表しました。
大島 優子さんの卒業公演が、国立競技場で開催される予定でしたが、荒天のため卒業公演自体が中止となりました。
代替コンサートに、味の素スタジアムで卒業公演が決定し、当日は70,000人の観衆を集めて約4時間の卒業ライブが開催されました。
そして、最後は、デビューした場所のAKB48劇場で開催され『大島優子卒業公演』をもってAKB48を卒業し、新たな道へと進んだのです。
【大島 優子の卒業公演の曲】
01.overture 02.泣きながら微笑んで 03.ヘビーローテーション
04.会いたかった 05.Everyday、カチューシャ 06.フライングゲット
07.少女たちよ 08.愛しきライバル 09.ハートの脱出ゲーム
10.君は気まぐれ 11.Bガーデン 12.あなたがいてくれたから
13.スキャンダラスに行こう! 14.僕とジュリエットとジェットコースター
15.週末Not yet 16.重力シンパシー 17.言い訳Maybe
18.イビサガール 19.ナギイチ 20.ロックだよ、人生は… 21.メロンジュース
22.未来とは? 23.オキドキ 24.AKBフェスティバル 25.ひこうき雲
26.教えてMommy 27.昨日よりもっと好き 28.After rain
29.君のことが好きだから 30.青春の稲妻 31.エンドロール 32.1994年の雷鳴
33.禁じられた2人 34.RIVER 35.ファースト・ラビット 36.大声ダイヤモンド
37.さよならクロール 38.ギンガムチェック 39.約束よ
-アンコール-
01.今日までのメロディー 02.草原の奇跡 03.支え
04.前しか向かねえ 05.ヘビーローテーション 06.ラブラドール・レトリバー
akbを卒業した大島 優子さんは、アイドルから女優として活動を始めました。
ドラマ『銭の戦争』にレギュラー出演し、映画『紙の月』では、第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しています。
その後、『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』で連続ドラマ初主演を果たし、『No.9 -不滅の旋律-』で、初めて本格的な舞台に出演します。
2017年、『東京タラレバ娘』にレギュラー出演し、7月、海外への渡航の計画を明らかにしました。8月から1年の予定で語学留学のためニューヨークに渡航したことが、9月に報じられています。
いかがでしたか。
子役時代からakbの現役時代から卒業、卒業してからの大島 優子さんをご紹介してきました。
akbを卒業して、仕事もプライベートも順調そうに見える大島 優子さん。
そろそろ、恋人の噂が出てきてもおかしくはないと思います。
今後の大島 優子さんの女優としての活動、プライベートも注目していきたいですね。
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