マンガ大賞2018でノミネートされた12作品をまとめてみました

    マンガ大賞2018のノミネート作品が発表されました。2回目のノミネートになった作品や他の賞で大賞を取っている漫画もありますが、始まったばかりの作品も多いです。実際に読んでみてどれがマンガ大賞2018に選ばれるのか予想してみても面白いと思います。

    マンガ大賞2018ノミネートされた作品について

    マンガ大賞2018の1時選考が終わり、ノミネート作品が1月22日に発表されました。

    二次選考が行われ、マンガ大賞の発表は3月下旬から4月上旬になっています。

    マンガ大賞は人に薦めたい漫画というコンセプトで選ばれているのでノミネート作品はあまり知られていない漫画も多いと思います。

    マンガ大賞2018にノミネートされた12作品について紹介していきます。

    マンガ大賞2018ノミネート作品1「映画大好きポンポさん」

    マンガ大賞2018にノミネートされた映画大好きポンポさんは2017年4月にpixivで公開された無料漫画で、コミックスが発売された現在でも無料で読むことができます。

    敏腕映画プロデューサーのポンポさんが、好きな映画について語りながら映画を製作していくストーリーになっています。

    特に創作活動に携わったことのある人には評価の高い作品です。

    コミックス発売と同時にアニメ化企画進行中と発表されたことで、この作品の勢いがわかると思います。

    コミックスは書き下ろしがありますが、Pixivで読める無料版で物語が完結しています。

    今なら無料で読めるので、ぜひ一度読んでみてください。

    マンガ大賞2018ノミネート作品2「映像研には手を出すな!」

    「映像研には手を出すな!」は3人の女子高生がアニメを作ろうとする物語で、間違いなく現代劇なのですが、昭和の匂いの感じられる雰囲気になっています。

    アニメ制作に携わっていた作者の経験で生かされている作品だと思いますが、好きなものを思い切り書いている感じがして好感が持てます。

    マンガ大賞2018ノミネート作品3「ゴールデンゴールド」

    ゴールデンゴールドは架空の島「寧島」に流れ着いた得体の知れない生物?フクノカミとフクノカミに翻弄される人々を描いた作品です。

    徐々に不穏煽るような展開になっていてなかなか、物語はなかなか大きな動きを見せませんが、作品の世界に引き込まれる何とも言えない魅力のある漫画になっています。

    不気味なフクノカミが害があるのか無害なのか微妙な感じなところも絵柄にあっていてより不安を煽ります。

    続きが非常に気になる作品です。

    マンガ大賞2018ノミネート作品4「ダンジョン飯」

    ダンジョン飯は2015年度コミックナタリー大賞第1位やこのマンガがすごい2016!オトコ編1位などもともと評価の高い作品ですが、今回マンガ大賞にノミネートされました。

    ファンタジー作品に登場するお馴染みのモンスターを現実的な調理法によって、料理しながらダンジョンを進んでいくグルメファンタジー漫画です。

    架空のグロテスクな生物を料理していく話ですが、調理法が現実的でリアルなため本当においしそうに思える異色のグルメ漫画になっています。

    マンガ大賞2018ノミネート作品5「とんがり帽子のアトリエ」

    とんがり帽子のアトリエは魔法使いになりたい主人公の少女ココの冒険を描いた正統派ファンタジーです。

    作者の画力がとても高く、この点を評価する人が多い作品です。

    掲載誌がモーニング・ツーの青年漫画になりますが、展開が少女漫画のようだと言われていてこの点で、評価が分かれる作品になっているようです。

    マンガ大賞2018ノミネート作品6「凪のお暇」

    凪のお暇は28歳の独身女性を主人公に描いた作品です。

    空気を読みすぎて言いたいことも言えず、過呼吸になってしまった主人公が仕事を辞めて、新たな生活を始める物語になっています。

    「電子書籍で読みたいマンガ大賞2017」で大賞を受賞した、女性から圧倒的な支持を集めている作品です。

    マンガ大賞2018ノミネート作品7「BEASTARS」

    BEASTARSは擬人化した動物が通う全寮制の学校が舞台の物語です。

    擬人化した動物の物語と言うとほのぼのした作品を想像する人が多いかと思いますが、肉食獣が草食獣を食い殺してしまうなどかなりシビアに描かれています。

    主人公のオオカミ「レゴシ」がウサギの「ハル」に恋をし、その気持ちが恋愛感情なのか食欲なのか悩むなど、異種族間の問題を人間に置き換えてみるとなんとも考えさせられる作品です。

    マンガ大賞2018ノミネート作品8「不滅のあなたへ」

    「不滅のあなたへ」は主人公が姿をあらゆるものに変化させられる謎の存在という異色作です。

    主人公が様々な存在と出会っていくことが基本ですが、同一の人物が登場する事は少なく話につながりのない短編が連続していくような物語になっています。

    人間の形になっても人間ではない主人公を通して、人間の命や生きることを描いた作品といえます。

    マンガ大賞2018ノミネート作品9「メイドインアビス」

    メイドインアビスはウェブコミックガンマで連載中のファンタジー漫画です。

    絵柄で繊細で可愛らしいですが、ストーリーはかなりハードでダークファンタジーよりの作品になっています。

    直径1000メートルに及ぶ巨大な縦穴「アビス」を舞台に主人公の少女リコの冒険を描きます。

    設定が非常に丁寧に作られているのも作品の魅力の1つになっています。

    マンガ大賞2018ノミネート作品10「約束のネバーランド」

    約束のネバーランドは昨年に続き2回目のノミネートになりました。

    主人公たちが暮らす孤児院は鬼の食料として人間を飼育しているという衝撃的な設定の作品です。

    脱走しようとする子供たちと大人との心理戦がスリル満点で、非常に引き込まれる内容になっています。

    マンガ大賞2018ノミネート作品11「ランウェイで笑って」

    「ランウェイで笑って」は少年マガジンで連載中の作品です。

    ファッションデザイナーを目指す主人公とファッションモデルを目指すヒロインの物語になっています。

    少年誌でファッション漫画を連載すると言う意外性でも話題になりましたが、ストーリー展開は王道で引き込まれる作品になっています。

    マンガ大賞2018ノミネート作品12「我らコンタクティ」

    我らコンタクティは月刊アフタヌーンで2017年の5月号から11月号まで連載された作品で、全1巻で完結しています。

    会社を辞めたい主人公のカナエなど現実的な悩みを持つ人々が、UFOに見せるためロケットを飛ばすという非現実的な夢を持つ男の周りに集まり、ロケットを打ち上げる物語。

    いつの間にか、みんなロケットを打ち上げるのに夢中になっているように読者も熱中できる作品です。

    マンガ大賞2018ノミネートされた作品についてまとめ

    マンガ大賞2018にノミネートされた12作品をご紹介しました。

    基本的に局所的に話題になっていても一般の知名度が高くない作品ばかりなので、読んだことない作品が結構多いのではないでしょうか?

    気になった作品はぜひ読んでみて下さい。

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