木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
50代男性と高校生がある日宇宙人によって機械人間になってしまうストーリー。
一見ありがちなような設定ですが、悔しくも面白いと話題。
作者は「GANTZ」の奥浩哉。設定も「GANTZ」に近く、2chでは《ほぼGANTZ》とも言われていますが、それでも面白いと話題。
もちろん「GANTZ」が好きな方には超おすすめ。
SFですがラストは人間らしさあふれる感動的なストーリー。
みどころはおじいちゃんがヒーローというところ。
若いキラキラした雰囲気が苦手な方にもおすすめの漫画です。
中年男性が活躍する話なので、寂しいお父さんにも元気をくれるのでおすすめ!
主人公同士が付き合っているふりをして、お互いの本命の人を追いかけるという複雑な人間関係を描いた恋愛もの。
少女にはない、人間の弱さや駄目さ、汚さ醜さが露わに描かれた生々しい恋愛漫画。
まさに「クズの本懐」というストーリー。
連載当時は毎回登場人物のクズさがボロボロと出ており、その回ごとのセリフや展開に2chではたくさんのスレッドがたった人気作。
たくさんの恋愛漫画を読んでちょっと飽きた人におすすめ。
「ダンジョン飯」まさにタイトル通り、ファンタジーとグルメを掛け合わせた冒険漫画。
ある村の地下墓地に潜む巨大ダンジョンにあらゆるモンスターが現れ、それを倒すだけでなく、おいしくいただいていくというブッとんだ設定の漫画。
もとは「ハルタ」というマイナー誌であったが、2chでも多くとりあげられ今では名前は聞いたことがある人も多いくらい大人気となった伝説的漫画。
内容を読めばその理由もわかるはず。
今までにない世界観を取り入れたい人に超おすすめ。
設定やセリフもよーくみると細かいところでいちいち笑えるのもおすすめポイントのひとつ。
その独特のセリフやおいしそうな画像がよく2chでは引用されている。
2chのダンジョン飯のスレッドでよくみかけるコメントは「腹減った」
北海道の農業高校を舞台にした漫画。
単純な理由で特に酪農を学びたいという理由で入学したわけではない主人公が、実家を継ぐ人や実家の農家を拡大したいと思っている個性的な同級生達に囲まれ過酷な酪農を経験し成長していくストーリー。
大ヒットドラマ鋼の錬金術師の作者ということで2chでは注目されていた漫画。
2ch民は「ハガレンの作者だからとりあえず読み始めてみた」という声も。
そのなかなかない舞台と改めて命やお金の尊さに気づかされる大人の心にも響く内容で、現在では映画化アニメ化もされた大人気作に。
2chでは「登場人物たちがすごい頑張っててニートの俺は嫌になる…」
という自虐的なコメントがありつつも
「あらためて俺も頑張らなくちゃな」って感化されたというコメントも。
キラキラした青春漫画ではなく、過酷な酪農の現実もリアルに描き、また登場人物たちのセリフが非常に重みを感じることなどで2chでは話題。
冷めきった大人にあえておすすめしたい漫画。
タイトルの通り、北海道が舞台のアイヌ民族に関するストーリー。
日露戦争で戦友を失い、その妻を養うため砂金を集めていた主人公が、とある事情でアイヌ民族の大規模な金塊がどこかに眠っていることを知る。
しかし一人の男が盗みアイヌ民族を皆殺しにして収監され、死刑囚となった。
そしてその在り処が脱獄した他の死刑囚たちに地図の一部ずつ刺青として彫られているということを知る。
漫画ではあまりない舞台と題材に2chで注目された漫画。
あらすじをきいただけで、興味が湧くストーリー。伏線が解けていく漫画や、いつも誰かに狙われるような躍動感が好きな人にはオススメの漫画。
登場人物は皆個性的でクレイジー。
そのため2chでより人気が出たともいえる。
2chではそのユーモアなセリフやぶっ飛んだ性格が取り上げられ人気。
マンガ大賞も受賞のヒット漫画。
海月姫、東京タラレバ娘、主に泣いてます
など映画化、ドラマ化もしたヒット漫画をたくさん生み出している大人気漫画家、東村アキコの自伝的漫画。
大人気漫画家の自伝ということで連載当初からも2chは注目。
東村アキコの青春をもとに構成されていて、実体験も描かれています。
東村アキコファンにはもちろん超おすすめ漫画。
ハートフルなストーリーで最終巻では2chでも号泣する人続出。
シリアスさや少し面白いコミカルな雰囲気ととてもよくバランスのとれた漫画と評価する人が多い。
2chでは改めて、東村アキコ、天才!という声が多くきこえる。
あらゆるジャンルの人気おすすめ漫画を紹介しましたが、どれもそれぞれ良さがあって面白いです。
それぞれいつも読むジャンルのものを読んで見るのもありですが、ここで紹介したものはいつも管轄外のジャンルのものでも、あえておすすめです!
ぜひあなたの感想も2chに書き込んでみましょう!
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