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2023/12/28
大今里
綾瀬はるか
生年月日:1985年3月24日
出身地:広島県
所属事務所:ホリプロ
2000年に開催された第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューした綾瀬はるかさんは、2004年にドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒロインに抜擢されて以降多数の作品に出演し、数多くの演技賞を受賞してきました。
今回は、そんな綾瀬はるかさんの出演作別に人気のあったヘアメイクをまとめてみました!
「白夜行」
2006年1月12日から3月23日までTBS系列で放送されたドラマ「白夜行」では、綾瀬はるかさんはヒロインの雪穂を演じました。このドラマでの綾瀬はるかさんは、ハーフアップスタイルが多く、メイクも透明感のあるナチュラルなメイクに。眉毛と目元は若干つり目に描くと◎
亮司は幼い頃、図書館で仲良くなった雪穂に初恋をし、やがて父が彼女にしていたことを知って怒りのあまり殺害してしまう。一方で、雪穂は父を殺した亮司をかばうべく、母親の文代を事故に見せかけて殺害する。
お互いを大切に思うが故に、2人は罪を重ねてしまう。2人の残酷な14年間の愛の軌跡を描いた物語。
世界の中心で、愛を叫ぶ
2004年7月2日から9月10日に放送されたドラマ「世界の中心で、愛を叫ぶ」では、綾瀬はるかさんはヒロインの廣瀬亜紀を演じました。高校生役だったので、メイクはすっぴんのような薄メイクです。
白夜行と並んで、綾瀬はるかさんの中で人気のあるメイクです。
オーストラリアに向かう旅の途中、朔太郎は死んだ恋人アキのことを思い出していた。ある地方都市の中学校で、たまたま同じクラスになった朔太郎とアキは、高校生になり、互いに恋に落ちていく。しかし出会って3年目のある日、アキは白血病にかかり、日ごとに衰弱していった。朔太郎は、入院中のアキが行けなかった修学旅行のオーストラリアにアキを連れて行くために走る。
奥様は取り扱い注意
2017年10月4日から12月6日まで日本テレビ系で放送されたドラマ「奥様は取り扱い注意」では、綾瀬はるかさんは主役伊佐山 菜美を演じました。
この作品でのヘアメイクは、テーマにある"奥様"らしく大人の女性のような大人っぽいメイクに。色味はあまり使わずヌーディなメイクで大人の女性らしい色気も。
合コンで知り合った伊佐山勇輝に一目惚れして結婚し、閑静な高級住宅街の光桜町で新婚生活を送る主婦の伊佐山菜美は、某国に雇われた特殊工作員という過去を持ち、「島田優子」という別の名前を名乗っていた。その故か、ボクシング等の格闘技の経験者とも互角以上に渡り合う程の高い身体能力を持ち、日本語のほか複数の言語を話せるのだが、夫や周囲の人々に「ワケありの過去」を知られないようにするため、人目に付く場面ではなるべく高い身体能力が露呈しないよう努めている。
高台家の人々
2016年に公開された映画「高台家の人々」では、綾瀬はるかさんは主役の平野 木絵を演じました。地味な容姿のOL役なので、メイクは薄めでヘアスタイルも切りっぱなしボブスタイル。
メイクの中で1番なポイントは、まあるい少し濃いめのチーク。ピンク色のコスメのチークで、木絵らしいちょっと天然な雰囲気に。
30歳になったばかりの地味めなOL、平野木絵は、毎日暇さえあれば妄想に明け暮れている。そんなある日、職場にイケメン社員・高台光正が転勤してくるが、実は光正は人の心が読めるテレパスだった。
光正は木絵の妄想と人柄に惹かれ始める。やがてトントン拍子で2人は付き合うことになり、婚約をして、幸せの絶頂にいる木絵の前に、光正の母・由布子が現れた。彼女は木絵を品定めると「結婚はあきらめてください」と宣言したのだった。
出演作別に綾瀬はるかさんのヘアメイクを紹介しましたが、いかがでしたか?透明感のある綾瀬はるかさんは基本的に薄メイクが多い印象でした。
皆さんはどの作品に出演している綾瀬はるかさんのヘアメイクが好きですか?
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