【高評価！！】映画「ミュージアム」を徹底的にご紹介します！

映画『ミュージアム』は2016年11月12日公開されました。
巴亮介による漫画原作の映画です。
今回は『ミュージアム』についてご紹介いたします。
視聴者から高い評価を獲得している『ミュージアム』を観た、一般視聴者の評価とあらすじ、予告編も一緒にご紹介致します！

映画『ミュージアム』は小栗旬を筆頭に豪華俳優陣で高い評価獲得しました！

《出演者》
小栗旬　尾野真千子　野村周平　丸山智己　田畑智子　市川実日子　伊武雅刀
大森南朋　松重豊　妻夫木聡

映画『ミュージアム』の出演者を見ていただけれまわかりますがそうそうたる顔ぶれです。
高い評価を獲得できた要因の一つではないでしょうか。

映画『ミュージアム』は漫画原作の映画です。漫画も高い評価を得たことから実写化が実現致しました！

《あらすじ》
現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。一連の事件の関連性を察知した沢村久志刑事（小栗旬）は、自分の妻子が狙われていることを知る。やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥り……。

映画『ミュージアム』の主題歌を務めたのは海外で高い評価を獲得しているロックバンド『ONE OK ROCK』です。
「Taking Off」は2017年1月11日 に発売されたONE OK ROCKの8枚目のオリジナル・アルバムに収録されている楽曲です。
ボーカルのTakaが作詞、作曲しています。
『ONE OK ROCK』が主題歌を歌っていることも映画『ミュージアム』を見るきっかけとなった方も多かったのではないでしょうか。

映画『ミュージアム』を見た視聴者からの評価をまとめました！

「視聴者評価①」
漫画で好きになり結果も知ってたけど観て納得できました。小栗旬さんの評価がこの映画で変わったかなあ。
妻夫木さんも出てますがどこ？ってくらいわからなかったし、満足です。

「視聴者評価②」
映画館で観て鳥肌が立つほど印象的な作品だったのでメイキング映像はとても楽しみです！！小栗旬さんをはじめとするキャスト陣の迫真迫る演技は必見です！！

「視聴者評価③」
凄いエンターテイメントです。内容も、カメラワークにも、ぐいぐい惹きつけられました。妻夫木聡の心を壊された者の怪演も、目を離せませんでしたし、強さも弱さも、クールさも狂気も、まるごとひっくるめて表現した、小栗旬さんが素晴らしい。絶対、必見です！

「視聴者評価④」
沢村＝小栗 旬さんと妻の遥＝尾野さんの迫真のある演技で切迫感と緊張感がビンビンに伝わってきます。
まず、一番の評価されるところは原作に忠実でありながらも、親子３人でハッピーエンド？として終わる寸前で将来への一抹の不安がよぎるようなラストで締めています。

「視聴者評価⑤」
映画館で４回観るほど、私の中では久々の大ヒットでした！小栗旬さんを始めとするキャストの迫真迫る演技にやられました。物語も味わい深いです。

「視聴者評価⑥」
ノンストップで楽しめました。ちょこちょこ暇な時に見るんですが、続きが気になってしかたなかったの良かったです。分かりやすい映画です！！

「視聴者評価⑦」
原作未読でしたが、めちゃくちゃおもしろかったです。
自分の中では「邦画も世界に通用する。」と思った数少ない邦画作品です。
あと、設定やトーン抑えめの画づくりがまさに和製『セブン』という感じだったのも最高です。しかも本家に遜色ない。

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

映画を鑑賞する前に舞台挨拶を見てから鑑賞すると色んな側面から映画を楽しむことがでします！
ここまでご覧になって映画『ミュージアム』を見たい！と思って頂いた方は是非舞台挨拶をチェックしてみてください！！

いかがでしたか？豪華俳優、主題歌、視聴者評価などをご紹介いたしました！
一般視聴者からも高い評価を獲得した映画『ミュージアム』まだ見ていない方は是非、鑑賞してみてください。

最後まで閲覧頂きましてありがとうございました！！