【人気映画】映画『バイオハザード』のあらすじと一般視聴者の評価！

日本のゲームから世界への大人気映画までとなった映画『バイオハザードシリーズ』は『バイオハザード』『バイオハザードII アポカリプス』『バイオハザードIII』『バイオハザードIV アフターライフ』『バイオハザードV リトリビューション』『バイオハザード: ザ・ファイナル』と全部で６シリーズあります。
世界中から高い評価を獲得している『バイオハザード』を観た一般視聴者の評価とあらすじ、予告編も一緒にご紹介致します！

《あらすじ》
近未来。巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ”と呼ばれる地下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。しかし、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されてしまう。ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防ぐためハイブを完全閉鎖し外部との接触を遮断してしまう。内部調査のためハイブに送り込まれた特殊部隊は、ハイブの出入り口付近で倒れていたアリスを発見するが、彼女は記憶を失っていた。アリスを知る一同は彼女を帯同しハイブへ侵入するのだったが、そこには予想を超える光景が広がっていた……。

《一般視聴者からの評価》

「視聴者の評価①」
『バイオハザード』の全ての発端となったストーリーがゲームの世界観、雰囲気を損なわなずに描かれています。音楽も秀逸で上手に研究所という場所の独特の冷徹さ、ケミカルな雰囲気、また作品のゲーム的な部分にマッチ、際立たせています。ゲームのような視点での怖がらせからホラー映画のお約束的怖がらせまで上手く織り込んであるうえ、アクションシーンも上手く出来ていてゲームにはない爽快感があります。

「視聴者の評価②」
スリリング！ショッキング！ミステリアス！登場人物も皆個性的です。ミラの新しい魅力も引き出されてファンとしては大満足！です。ミシェルもかっこいい。ストーリーは一見単純ですが、謎が隠されていて奥が深いです。

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

《あらすじ》
死の都市と化しつつあるラクーンシティから脱出を試みるアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）らは、街を荒廃させた元凶である“T-ウィルス”の開発者アシュフォード博士（ジャレッド・ハリス）の存在を知るが……。

《一般視聴者からの評価》

「視聴者の評価①」
こんな風に一つの映画が出来ていくんだなぁと感心します。
この映画そのもの、ゲームを愛するあまりのめり込むといった所でしょうか。とにかくメイキングにいたっては、ゾンビの動きなどの徹底した訓練がすごかったです。

「視聴者の評価②」
やはり前回に比べてアクションシーンが増えたところがいい。ビルを駆け下りるところなんてこれまさに圧巻！やっぱり前回のを見直してからから観ること！

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

《あらすじ》
前作の惨劇から8年。感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していた。そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続けるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていたカルロス(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇する。

《一般視聴者からの評価》

「視聴者の評価①」
アクションも素晴らしい。ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力も溢れています。アクションとホラー映画、ゾンビ映画が好きな人には、たまらない作品です。ストーリーもテンポがよく、演出、映像も素晴らしい。

「視聴者の評価②」
前作までとの大きな違いは、舞台が「昼間」という事です。昼間でも、なんだか不安になるような演出は最高でした。演出は何だか日本っぽい。バイオハザードは日本から発足したものですから仕方ないですね。アクションシーンはシリーズ最高かと思います。

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

《あらすじ》
ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。

《一般視聴者からの評価》

「視聴者の評価①」
ミラ好き&バイオ好きなので有無を言わさず鑑賞です。ゲームの内容からかけ離れて独自の世界観ですがとても好きな作品です。

「視聴者の評価②」
クリス、クレア、ウェスカー、ゲームでもお馴染みのキャラクターが揃いよりバイオハザードらしさが出ていて好感が持てる、アクションもカッコ良く今までのシリーズの中で１番好きな作品です。

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

《あらすじ》
大企業アンブレラ社が開発したウイルスがまん延した地球は、アンデッドであふれ返る状況に陥っていた。生き残ったアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）はアンブレラ社への潜入調査で、自らの驚がくの過去を知ることとなる。さらに、アリスと仲間たちは滅亡の危機を引き起こした人物を捜し、東京、ニューヨークと世界中を追跡。そんな中、すべてを覆す新事実が明らかになり……。

《一般視聴者からの評価》

「視聴者の評価①」
ミラジョボビッチが綺麗でカッコイイ！スタイリッシュでリズミカルなアクションシーンも気持ちいい！シンプルなストーリーで、前作の内容がわからなくてもいきなり世界に入れる。何も考えずに集中してみられる。ゲームで登場するキャラクターが出て来るのもたまらないです。

「視聴者の評価②」
今度の新作につながる様に観ました。とても面白くCG撮影も大変良く出来た作品です。

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

《あらすじ》
アリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）は、レッドクイーンから48時間後に人類が滅びると告げられる。そして、宿敵アンブレラ社が放った膨大な数のアンデッドが地上を占領。アリスはラクーンシティに戻って、生還したクレアやコバルトらと合流し、アンブレラ社の心臓部であるハイブを潰そうとするが……。

《一般視聴者からの評価》

「視聴者の評価①」
全作観てきて、どうやって終わらせるんだろと思っていたが、意味ありげでうやむやにならずちゃんと終わらせたのがなによりも良かった。

「視聴者の評価②」
シリーズの中でアクションシーンが一番迫力がありました。
バイオハザードシリーズの最後を飾る作品として申し分ないですね！
面白い結末でした。。。

※視聴者評価は表現のみ一部変更しております。

いかがでしたか？『バイオハザードシリーズ』は全部で６作品ありあす。ゲームファンはもちろんですがそうでない方も楽しめるアクションホラー映画となっています。
一般視聴者からも高い評価を獲得した映画『バイオハザードシリーズ』まだ見ていない方は是非、鑑賞してみてください。

最後まで閲覧頂きましてありがとうございました。