人気曲多数。泣けるほどの切ない恋心の歌詞が多い女性歌手JUJU。

２００９年４月２９日発売

　１０枚目のシングル曲。映画『余命１ケ月の花嫁』の主題歌であり、JUJUとJAY’EDとのデュエットの人気曲です。
　「明日が来るなら、何もいらないよ　ただ君だけに　笑っててほしいから　いつでも」別れと愛する気持ちで揺れる男女の切ない思いを歌っています。

２００８年１１月２６日発売

　８枚目のシングル曲でSpontaniaのシングル曲「君のすべてに」のアンサーソングです。恋する女性が相手を思うあまりに素直になれなくて、言いたい事、聞きたい事も言えない切ない歌詞です。
　「離れてると寂しくて　そばにいると苦しくて」
　こちらもJUJUとSpontaniaとデュエットで人気曲です。

２０１０年１１月１７日発売

　１５枚目のJUJUのシングル曲。ドラマ仕立てのPVでフジテレビ系ドラマの「ギルティ悪魔と契約した女」の主題歌です。
　カラオケでも歌われる人気曲で、幸せだった過去を振り返りながらも戻りたくても戻りたくない。そんな切ない気持ちを歌った失恋ソングです。「愛してるっていうあなたの言葉はさよならよりも悲しい　これ以上何もいわなくていい　だからこの夜を止めてよ」
　

２０１１年６月１日発売

　JUJUの７枚のシングル曲で別れをテーマにした人気曲。男性からの目線でも分かってもらえるような歌詞になってると思います。
　「同じ春を　同じ冬を　ふたりで１つずつ越えてきたけれど　想い出はもう増やせないの」別れを決意しながらも、これからも愛し続けますといった苦しく切ない楽曲です。
　サビで一気に歌い上げるJUJUの表現力が人気曲のひとつかもしれません。

２００９年２月１１日発売

　９枚目のシングル曲でロック・バラード。リリースされてから、永徳英明や華原朋美など数々のアーティストにもカヴァーされてきてる人気曲です。
　愛してる相手がいるからこそ強くなれる、世界も変わって見える。恋する気持ちを表してる歌詞です。「わたしの生きる世界が光で満たされるように　あなたの生きる時間をわたしが輝かせるから」
　JUJUが持つ表現力が込められてる人気曲です。

２０１１年４月６日発売

　１６枚目のシングル人気曲。PVを見ただけでも泣きそうになった人も多いのではないでしょうか。
　愛し愛されながらも別れを選ぶふたりを描いた作品です。「こんなに愛してそして愛された　それだけでいい」別れたくないけど別れを選んだことのある女性なら、この歌詞はJUJUの透き通った声にぴったりで泣けてくると思います。