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2023/12/28
大今里
本田真凛(ほんだまりん)
2001年8月21日生まれ
京都府伏見区出身
A型
日本のフィギュアスケート選手
関西大学中等部に通学
アイスホッケー・水泳・体操・ピアノ・絵画教室を掛けもちするもスケート1本へ。
本田真凛はフィギュアスケート選手として、かなり輝かしい成績を残しています。
それでは彼女はどの様な賞を受賞しているのでしょうか?
こちらでご紹介します。
本田真凛はノービスクラス時代から、優秀な成績を収めています。
その中でも4度の優勝経験も。
2012年3月:初の海外公式戦チャレンジカップデブスクラスで優勝。
2012年:全日本ノービス選手権優勝。
2013年:トリノグラフ杯歴代高得点マークで優勝。
2015年:ババリアンオープンのノービスクラスで優勝。
この他にも2位や3位と上位入賞を果たしています。
ジュニア時代の2015-2016シーズン。
初出場となった全日本選手権で総合9位となり世界ジュニア選手権の代表に。
本田真凛はこのシーズンでも大きく成績を残しました。
世界ジュニア選手権では、ショート・フリー共に自己ベストを更新。
初出場にして優勝すると言う快挙を遂げます。
フィギュアスケート選手として、知名度もあがりました。
こちらが優勝した世界ジュニア選手権の時の映像です。
この時に海外メディアも「浅田真央のようだった」と絶賛していました。
2017-2018シーズンでは、初参戦となるUSインターナショナルクラシックで初優勝。
同じく初参戦のISUグランプリシリーズのスケートカナダでは、トータル5位となりました。
連戦していた中国杯も5位と、表彰台には上がれず。
平壌オリンピックの代表がかかった全日本選手権では、7位。
残念ながら、平壌オリンピックに出場する事は叶いませんでした。
フィギュアスケート選手として知名度が上がった本田真凛。
これだけフィギュアスケートの才能を幼少期から開花させているのだから、両親もフィギュアスケート選手なのでは?と噂されています。
しかし調べて見ると、本田真凛の両親はフィギュアスケート選手では無い様です。
本田真凛の父親は、弁護士などとネットで言われているそうですが、実際にはサラリーマンだそう。
会社役員として子供たちを育てているという情報が有力です。
本田真凛の母親もまた、特別な仕事をしているわけでは無く専業主婦の様です。
という事は2人ともフィギュアスケートはしていないけれど、子供が選手になったという事になりますね。
実は本田真凛は5人兄弟の次女で三番目の子供です。
一番上の兄は太一と言い、四女の紗来もフィギュアスケート選手として活躍しています。
本田真凛の妹である本田望結は、女優としても有名ですね。
彼女を一躍有名子役にしたのが、「マルモのおきて」や「家政婦のミタ」でしょう。
その演技力は勿論、存在感の大きさは大人顔負けでした。
女優としても忙しい本田望結ですが、フィギュアスケート選手としても活躍しています。
元々演技力がある彼女ですから、フィギュアスケートに必要な表現力にもちゃんと活かせているのでしょう。
元々は本田真凛も、望結も兄の太一の影響でフィギュアスケートを始めたのだとか。
やはり兄弟の影響は大きいですよね。
これが本田4兄弟の写真です。
フィギュアスケート率が高い本田兄弟の今後に期待ですね。
実は本田兄弟の末っ子紗来もまた、望結と同じくオスカープロモーションに所属しています。
フィギュアスケートも頑張っていますが、彼女は子役としても注目されています。
何でも出来る本田兄弟は、女優、子役、フィギュアスケートに大忙し。
読売新聞のCMで、本田三姉妹が起用されました。
本田真凛は長女としてしっかり2人をサポートしている様子がメイキングでも公開。
しっかりしている本田真凛に、妹たちも安心ですよね。
本田真凛はじめ、姉妹全員で滑るスケーティングにも注目です。
いかがでしたでしょうか?
本田真凛がフィギュアスケートが凄いのは、家族の影響もありそうですね。
これからも期待したいところです。
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