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2023/12/28
大今里
志田未来(しだ みらい)
1993年5月10日生まれ
神奈川県出身
1999年にセントラル子供劇団に入団し、2000年に放送された「永遠の1/2」でドラマデビューをし、2002年上映の「借王ファイナル」で映画初出演しました。
2010年「誰も守ってくれない」で日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。
7歳のころドラマデビューし、その後数多くのドラマや映画に出演している志田未来さんの出演作品の動画を紹介します!
志田未来さんが出演したドラマ「ウツボカブラの夢」では家を追い出された少女を演じています。
母親が亡くなり、父親が愛人を家に引き入れたことにより家を追い出されてしまいます。
そして親戚の家へ行きますが、その家でもつらい思いをしながらも腹黒く、賢く強く生きていく少女を演じています。
この少女は、普段の可愛らしい志田未来さんとは真逆とも思えるような役でした。
志田未来さんが出演したドラマ「探偵学園Q」では、特殊能力の瞬間記憶力をもつ女の子を演じています。
気が強く繊細な役でした。
このドラマでは、学生役なので制服姿はもちろん可愛らしいカジュアルな服装やメイド服まで様々な衣装を披露しました。
どれもとても似合っており可愛らしいです!
元気いっぱいな女の子の役で、志田未来さんの演技を観てみても原作のイメージが全く崩れることがありませんでした。
今では大人っぽくなっている志田未来さんですが、こちらのドラマに出演していたころはまだ13歳頃だったのであどけなさも残りとてもかわいらしいです!
志田未来さんが出演したドラマ「14歳の母」では、題名の通りに14歳で妊娠した少女を演じています。
中学生で妊娠という難しい役に挑戦しており、志田未来さんの代表作品ともいえるドラマです。
この動画のシーンでは、制服姿で真剣にクラスメイトに話をしている志田未来さんが映っています。
家族との話し合いのシーンでは、意志を強く持った表情をしておりとても格好いいです。
そして、母親の子供を思う優しくも強い気持ちもしっかりと伝わってくるシーンでとても感動します。
このドラマでは、出産シーンにも挑んでおりその迫真の演技は、見ているだけでも体に力が入るほどに素晴らしい演技でした。
志田未来さんがゲスト出演したドラマ「コウノトリ」では、耳の聞こえない聴覚障がいの妊婦の役を演じています。
耳が全く聞こえないため、意思の疎通に苦労する場面もありますが無事に出産することが出来ます。
その出産シーンがとても迫真の演技で、このシーンだけでも感動します!
出産経験のない方が出産シーンを演じるというだけでも大変だと思いますが、聴覚障がいという難しい役も完ぺきに演じている志田未来さんはさすが演技派女優です!
無事に赤ちゃんが産まれ、赤ちゃんの姿を見たときの嬉しそうで優しい表情は母親そのものの表情です。
志田未来さんが出演したドラマ「ST赤と白の捜査ファイル」では、科学特捜班のプロファイリングの天才の役を演じています。女性の役ですが自身のことを僕とよび、デスクは常に散らかっており髪の毛もぼさぼさという秩序恐怖症という少し変わった役を演じています。
ショートボブカットヘアで、ボーイッシュな格好をしており少年のような志田未来さんを見ることが出来ます。
このドラマは、刑事ドラマということもあり捜査内容などセリフがとても難しく長い!
こんなセリフを言いながらも演技をしているなんて、さすがだなと思います。
志田未来さんが出演したドラマ「秘密」では、事故死した母親の魂が宿っている少女の役を演じています。
母親の魂が宿っているため、体は少女のままだが心は母親。父親とは娘でありながらも夫婦関係。
戸惑いもありながらも夫婦として生活をしたり、外に出ると娘として生活したりととても難しい役を演じています。
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