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2023/12/28
大今里
PS4のアプデは現在バージョン5.03まで配信されています。アプデによりPS4のバグや不具合は解消されています。しかし何故不具合が出るPS4を販売しているのかと思う人がいるかもしれません。
PS4が全て悪い分けではなく、最新のゲーム機は複雑なプログラムで動いており、ゲームの中にはその複雑なプログラムに誤を発生させてしまうものもあるのでPS4はその度に不具合を修正するアプデを行っているのです。
PS4のアプデによって新たな機能をPS4に追加することが可能になります。今までの新しい機能で代表的なものを幾つかピックアップしてみました。
ゲームプレイ画面の録画とプレイ画面のスクリーンショットが出来るようになりました。
ゲームプレイ画面のインターネット動画配信ができるようになりました。
ゲームプレイ中でもインターネットコンテンツのダウンロードが出来るようになった。
PS Vitaによるリモートプレイが可能になりました。
ボイスチャット機能が追加されました。
PS4本体に保存されたデータをUSB記録メディアにバックアップするこが可能になった。
ズーム機能の追加やボタンの割り当ての設定が可能になった。
ゲームなどのアプリを中断したままスタンバイモードにすることが可能になった。
PS4のシステムソフトウェアを自動でアプデがで可能になった。
PS4ホーム画面の機能のエリアに【イベント】が追加されました。
【イベント】機能でゲーム内で開催されるイベント情報を見つけたりするこが可能となった。
メンバーとパーティーを始められるよう機能が拡張された。
多くやりとりをするグループを、お気に入りグループとして登録することが可能となった。
不具合の改善や新機能の追加などいいことが多いと思うPS4のアプデですが新機能が追加されることによってPS4のHD容量がアプデの修正プログラムや新機能のプログラムなどで食われてしまいます。アプデの容量として20GB位はHDの容量を残しておかなければ、アプデが出来なくなることもあるので、必要ないゲームデータなどは削除しておいた方がいいでしょう。
PS4のアプデのデータ容量はかなり大きいです。インターネットからデータをダウンロードするので自宅のインターネット回線は光か光と同等の回線速度をもつものでないと厳しいです。アプデが遅い理由として多く上げられるのがこの回線速度になります。
またPS4本体HDの容量が少ないのもアプデが進まない理由にもなります。他にPS4のアプデが始まる初日はアクセスが集中するのでアプデのデータのダウンロードが遅くなるので時間、日時をずらすと早くアプデのダウンロードが完了することがあります。
アプデには時間が掛かります。そんなときにお勧めなのがスタンバイモードでのアプデファイルのダウンロードとインストールです。PS4本体設定からスタンバイモードでのアプデをするように設定することができます。これにより家を出かけている時にアプデを完了することができるのでとても楽です。
スタンバイモード中にアプデのデータをダウンロードするには、PS4本体の設定を選択し省電力設定、スタンバイモード中の機能を設定する、インターネットに接続したままにする、に全てチェックが入っていることが条件になります。
PS4のアプデには不具合の修正や新機能の追加などがあるのでなるべくアプデをしてPS4のバージョンを最新のものにしておくといいでしょう。ゲームによっては新しいバージョンでなければプレイすることができないゲームもあります。
今後PS4にはVR機能などに対応する新機能のアプデがあることが予想されるので新しいアプデ情報が出たら確認しておくといいかもしれません。
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