思わず釘付けになってしまう映画を動画で見よう！！【洋画編】

【釘付けになる映画を動画で見る〈洋画編〉】
まずはじめに紹介するのは、あのトム・クルーズが
はじめて悪役に挑戦したという超問題作！！映画「コラテラル」です。

「コラテラル」は2004年公開のマイケル・マン監督の映画です。

ジェイミー・フォックス演じる平凡なタクシードライバーは
ある夜にトム・クルーズ演じる怪しい男に
タクシーの貸切をしたいと言われます。
ここからラストまで釘付けになってしまうサスペンスが
繰り広げられます。
とにかくトム・クルーズが怖い！！

洋画にしては登場人物も少なめでコンパクトな作りですが
スリルは半端ないです。

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【釘付けになる映画を動画で見る〈洋画編〉】
続いて紹介するのは1980年に公開された
スティーブン・キング原作、
スタンリー・キューブリック監督
ジャック・ニコルソン主演のホラー映画「シャイニング」です。

誰もがこのジャケットを観たことがあるのではないでしょうか。
ジャック・ニコルソンの顔が既に怖いですね。

ジャック・ニコルソン演じる小説家志望のジャック・トランスは
ロッキー山上にあるオーバールック・ホテルに
冬の閉鎖されている期間だけ管理人として家族と住むことになりますが
次から次に恐ろしい展開が待ち受けています。

じわじわと心理的に怖い映画です。

こちらも洋画としては登場人物少なめですね。

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【釘付けになる映画を動画で見る〈洋画編〉】
次に紹介するのは2001年公開の
ジェームズ・マンゴールド監督の映画「ニューヨークの恋人」です。

主演はメグ・ライアンとヒュー・ジャックマン！
豪華な組み合わせですね。

メグ・ライアンというだけで普通の現代を舞台としたラブストーリー
と思わせがちなのですが、ヒュー・ジャックマンは貴族のレオポルド公爵役です。
つまりタイムスリップ映画なのです。

レオポルド公爵が21世紀にタイムスリップして
現代の女性と恋に落ちる・・・という
それだけで釘付けになりますね。

洋画ならではの壮大なラブコメデイですね。

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【釘付けになる映画を動画で見る〈洋画編〉】
次に紹介するのは1992年公開の映画「ルームメイト」です。
原作はジョン・ラッツの「同居人求む」です。

主演はピータ・フォンダの娘
ブリジット・フォンダです。

ブリジット・フォンダ演じるアリーは
同棲していた彼氏とケンカして彼氏を追い出してしまいます。
しかし家賃を一人で払うのは困難なために
同居人を募集することになります。
そこにやってきたジェニファー・ジェイソン・リー演じる
おとなしい女性ヘディと次第に仲良くなりますが・・・。

やっぱり他人と生活するって大変なんですね〜〜と思わせる映画ですが
やっぱりゾクっとする展開に釘付けになる映画です。

こちらも洋画としてはシンプルな登場人物ですが
シンプルな映画ほど中身がしっかりしている確率高い気がします。

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【釘付けになる映画を動画で見る〈洋画編〉】
最後に紹介するのは1999年公開の
F・ゲイリー・グレイ監督の映画「交渉人」です。

主演はサミュエル・L・ジャクソンと
ケビン・スペイシーです。

あくまでも「交渉人」というのは邦題なのですが
この洋画が公開されたことによって
日本の映画やドラマにもかなり強い影響を与えてるような気がしますね。
似たようなタイトルや設定が多いみたいです。

サミュエル・L・ジャクソン演じる
プロの人質交渉人のダニー・ローマンと
ケビン・スペイシー演じる西分署の人質交渉人が
コンビを組んで事件を解決していきますが
最後までハラハラドキドキの展開です。

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いかがでしたでしょうか。洋画のジャンルはバラバラですが
どれも釘付けになる映画ばかりです。
ぜひこの中で気になる映画がありましたら
ぜひ動画でご覧ください。

もちろん洋画の名作は他にも動画で見ることが出来ますよ！