木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
皆さんは日常生活で映画を見る機会はどのぐらいあるのでしょうか?
もう少し踏み込むと、映画館なのか自宅でのDVD鑑賞なのかにも分けることができます。
休日は自宅でゆっくりとDVD鑑賞するのもありですが、迫力のある映画であれば映画館で見るとより臨場感が味わえますよ!
今回は予告編からかっこいい映画を公開年順にまとめて紹介していこうと思います!
※予告動画は消去される可能性があるのでご理解のほどお願いします。
予告編にもあるように、見つめるだけで相手を死に追いやる男「宇相吹 正」がこの映画の主人公として、依頼人から殺しの要望を承り殺しの代行をします。
この役は刑事や探偵でもお馴染みの「松坂桃李」さんで、ダークな役を演じる松坂さんもシリアスな雰囲気が出てかっこいいですね!
その犯行は警察の捜査をもってしても立証不能なことから、タイトルにもある「不能犯」として警察と対立していきます。
完全に穴がないように見えますが、能力が効かない人間も存在します。
その人が物語のキーポイントになると思うので、予告編とこの点を踏まえて見ることをおすすめします!
原作は集英社のグランドジャンプにて連載されている漫画になり、映画は2018年2月1日に公開予定です。
予告編としては約20秒で物足りなく思われた方は多いと思いますが、原作の完成度を考慮すれば今後の予告編でかっこいいシーンが増えると予想されるので、期待できる映画として紹介します!
イントロからほど良いテンポで鳴り響くギター音が戦いの幕開けを表すかのような感じで、「福士蒼汰」さん演じる「一護」が相手の腕を切り落とすシーンと連動して、かっこいい雰囲気になっていますね!
この後の展開がどうなるのかも気になります。
予告編にあるように、監督は漫画実写化のレベルが高い「佐藤信介」さんなので、「GANTZ」や「アイアムアヒーロー」のように一護たちの活躍も大いに期待できそうです!
公開は2018年夏の予定で、原作はすでに完結しており集英社で連載されていました。
無限の住人は、第70回カンヌ国際映画祭の「アウト・オブ・コンペティション」部門にも選出されて大きな話題を呼びましたね!
主人公の「万次」を演じるのは木村拓哉さんで、不死身の剣士として杉咲花が演じる「浅野凜」の用心棒となり数々の敵と対峙していきます。
予告編から本作でも戦う敵とのシーンが多数盛り込まれているので、時代劇やアクション好きな方にはかっこいい演出が多い印象を持ってもらえると思います。
木村さんも含めて、福士蒼汰さんや市原隼人さんも役作りが上手く、雰囲気がかっこいいですね!
「ハガレン」の愛称で知られるこの作品は、漫画やアニメもありともに絶大な人気を誇ります。
物語は、山田涼介さん演じる「エドワード・エルリック」が弟の「アルフォンス・エルリック」(声優は水石 亜飛夢)と共に錬金術で亡き母親を甦らそうとして失敗し、その代償を取り払うべく「賢者の石」を求めて旅をします。
山田さんは原作のエドのようにかっこいい雰囲気で、地面から武器を錬成する際のCGは実写映画で再現するとリアルな感じがします!
マース・ヒューズ役の佐藤隆太さんをはじめ演技力に定評のあるキャスト陣が多数いるので、原作に詳しいハガレンファンは必見ですよ!
検挙率ナンバーワンの実力を持つ「雪平夏見」を演じるのは篠原涼子さんです。作中での演技もその名に相応しい迫力のある演技でかっこいいですよ!
はじまりは2006年1月から放送されたドラマになり、数々のスペシャルや映画を経て予告編にもある「アンフェア the end」で完結します。
同じ刑事であった父の死を解明すべく刑事となった雪平の最後の敵は、またしても意外な人物だったのです。
これまでのアンフェアも身近な存在で協力関係にあった人が、実は事件の犯人であったことが多くあり、良い意味でアンフェアな作品といえます。
同じく予告編で流れている「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」が歌う「Unfair World」は、アンフェアのシリアスな雰囲気にマッチしてかっこいいですね!
イントロのメロディを聞いて懐かしく思うと同時に、やっぱりかっこいいなと思った方は多いのではないでしょうか。
正式名称は「SP 警視庁警備部警護課第四係」で、元々2007年に放送されたドラマから映画へと続きました。
予告編で登場する主人公の「井上薫」演じる岡田准一さんは、フィリピン武術であるエスクリマやジークンドーのインストラクター認定を受けるぐらい格闘技に興味を持っています。
それもあり、作中での動きも抜群のキレを誇り、かっこいい岡田さんの演技が見どころの一つにもなります。
その井上の上司「尾形 総一郎」は堤真一さんが演じていますが、いつ見ても謎の多い人物で予告編では大胆な行動に出ています!
その尾形が味方なのか敵なのかは本編の視聴をおすすめします!
これまでに不能犯や鋼の錬金術師など、主に漫画が原作の映画を紹介してきましたが、今後は同じタイプの映画がますます増えそうです。
特に鋼の錬金術師でも採用されているCG技術は、作品のクオリティをさらに引き上げると思うので他の作品でも見たいですね!
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