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2024/01/12
himawari3232
AKB48は秋元康プロデュースのもと、2005年12月に誕生し、トップアイドルグループとして、昨今のアイドルブームをけん引してきました。
国内外に姉妹グループがあり、AKBの名は大人数アイドルの代名詞ともなっています。
ここではAKB48グループの人数に注目していきます。
AKB48の2017年12月現在の人数は、以下の通りです。
チームAは13人。白間美瑠はNMB48との兼任、宮脇咲良はHKT48との兼任、山田菜々美はチーム8との兼任です。
チームKは13人。兒玉遥はHKT48との兼任、中野郁海はチーム8との兼任です。
チームBは12人。柏木由紀はNGT48との兼任、坂口渚沙はチーム8との兼任、矢吹奈子はHKT48との兼任です。
チーム4は17人。岡田奈々はSTU48との兼任、北川綾巴はSKE48との兼任、渋谷凪咲はNMB48との兼任、朝長美桜はHKT48との兼任です。
チーム8は47人。
正規メンバーの合計は99人、研究生18人を合わせると117人です。
AKB48は2005年12月に1期生20人でデビューし、次第にメンバーが増え、大きなグループとなっていきます。
2006年12月には50人を超え、2014年4月には全体で142人、同年10月にはバイトAKBが加入し、一時的に188人にもなりました。
2015年以降は、120~130人程度で推移しています。
AKB48が単独で初めてNHK紅白歌合戦出場を果たした2009年は、正規メンバーおよび研究生の合計72人でステージに上がりました。
2010年は、AKB48の48人に加え、SKE48の48人、NMB48の16人、研究生の18人が友情出演し、合計130人で登場しました。
2011年は、AKB48の75人、SKE48の48人、SDN48の39人、NMB48、HKT48、JKT48のそれぞれ16人、合計210人がパフォーマンスを行いました。
多すぎるという声も出ましたが、記録的な人数となりました。
2012年以降は、姉妹グループも単独で出場するようになっていきます。
SKE48は2008年7月に誕生した、名古屋・栄を拠点とするAKB48の姉妹グループです。
チームSは16人、チームKIIは20人、チームEは17人、研究生は13人で、合計人数は66人となっています。
これまでで在籍人数が最も多かったのは、2013年2月時点の83人です。
NMB48は2010年10月に誕生した、大阪市・難波を拠点とするAKB48の姉妹グループです。
チームNは16人、チームMは16人、チームBIIは16人で、合計人数は48人となっています。
これまでで在籍人数が最も多かったのは、2012年12月時点の72人です。
HKT48は2011年10月に誕生した、福岡市を拠点とするAKB48の姉妹グループです。
チームHは16人、チームKIVは16人、チームTIIは16人で、合計人数は48人となっています。
これまでで在籍人数が最も多かったのは、2016年7月時点の55人です。
NGT48は2015年3月に誕生した、新潟市を拠点とするAKB48の姉妹グループです。
チームNIIIは16人、研究生8人で、合計人数は24人となっています。
STU48は2017年3月に誕生した、瀬戸内を拠点とするAKB48の姉妹グループです。
AKB48の岡田奈々、HKT48の指原莉乃が兼任となり、1期生31人とともに活動を開始しました。
現在、指原莉乃の兼任は解除されており、メンバーの人数は31人となっています。
JKT48は2011年11月に誕生した、インドネシアを拠点とするAKB48の姉妹グループです。
チームJは16人、チームKIIIは21人、チームTは16人、研究生は8人で、合計は61人ですが、メロディーヌランダニラクサニがチームJとTを兼任しており、実際のメンバーは60人です。
BNK48は2017年2月に誕生した、タイ・バンコクを拠点とするAKB48の姉妹グループです。
1期生29人で活動を開始しましたが、現在は28人となっています。
以上、AKB48グループの人数に注目し、各グループについてみてきました。
AKB48グループの現時点のメンバーの人数は合計すると、422人(他グループ兼任9人)に上ります。
2018年6月には台北を拠点とするTPE48が活動開始予定で、さらに増えていく見込となっています。
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