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2023/12/28
大今里
【この記事は2021/12/27に更新されました。】
「ps4(プレイステーション4)」のアップデートを早く終わらせたい.....このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?ゲームのソフトによっては、システムをアップデートしないとプレイできない内容のものが存在します。早くゲームをプレイしたいのに時間がかかってしまったり、自動更新されていて要領が重くなったりするのもストレスを感じますよね。
そこで本コラムでは、「ps4(プレイステーション4)」のアップデートを早く終わらせる方法から、時間がかかってしまう原因まで解説していきます。
当たり前の事ですが、ps4本体がインターネットに接続されていないとソフトのアップデートは不可能です。
まずはインターネットの接続を確認しましょう。
ps4が現在インターネットに接続できているか確認するためには、ホーム画面から「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を診断する」を選びます。
なんらかの原因で接続できなかった場合、画面に従って設定の確認を行います。
利用しているネットワーク機器(ルーターなど)の取扱説明書・プロバイダの資料も確認する必要があります。
アップデートの種類として、ps4ソフトのアップデートと本体ソフトウェアのアップデートの2つがあります。そして、この2つとも最新の状態にして使用する必要があります。
そのためどちらかが最新のバージョンになっていないといけません。
まずは、ps4のソフトをアップデートする方法を紹介したいと思います。
PS4でソフトアップデートを行う方法をご紹介します。
1・まずスタート画面のところで、アップデート確認したいソフトを選択します。その状態でコントローラーにオプションボタンを押すと、アップデートを確認するというメニューが表示されます。
2・PlayStation Networkにサインイン後確認画面に入ります。アップデートがある場合はアップデートをしてください。
3・ダウンロードをし、インストールを行えば完了です。
本体のソフトウェアをアップデートする方法は、ps4を起動させて設定を選んで、システムソフトウェアアップデートを選びます。
そうするとインターネットを通じて自動で最新のファイルがダウンロードされます。
そして、その他にも容量を確保出来ていないということが挙げられます。
アップデートファイル+1Gの容量を確保しておく必要があります。
そうするとアップデート出来ない問題を解決できます。
そして、ルーターなどの機器を再起動させるという方法があります。
アップデートできない理由としては、ルーターなどの機器の問題という可能性もあります。そのため、再起動すると解決する場合があります。
ソフトをアップデートする時間が長い理由というのは、家の回線の速さやソフトをダウンロードしている時間帯にどれくらいの人が同時にダウンロードしているのか?ということに関わってきます。そういったことで時間の長さが変わってくるのです。
そういった理由から、時間がかかってしまう場合があるのです。
長い人だと6時間とか8時間かかってしまうという人もいるようです。
なので、ソフトをプレイしたい場合は寝る前にソフトをアップデートして寝て朝起きてから次の日にプレイするという方法か、その他にはプレイしたいと思う日の前日にアップデートがあるかどうかを確認してあれば、そのままダウンロードして翌日にプレイするという方法があります。
しかし、早くプレイしたいという方のために素早くアップデートする方法を紹介します。
次にダウンロードする時間が長い場合の早くする方法を解説していきます。
まず、1つ目が有線LANを使用することです。ダウンロードするときに、無線LANを使っている人は、有線LANを使ったほうがいいです。
理由は、無線LANより有線LANの方が接続が安定するからです。
そしてあと一つ重要なのは、家のインターネットをダウンロード以外のことに使わないということです。そうすることによって最速でダウンロードすることができます。
そして、次の方法が最も重要といっていいとも言える方法です。
このps4の電源設定をスタンバイモードにすることがどうして重要なのでしょうか?
その理由としては、ダウンロード時にしばらく放っておくのですが、その際に電源の設定をスタンバイモードにしていないと、ps4の電源が切れてしまいソフトをダウンロードすることができないのです。
そのため、ダウンロードの際には、スタンバイモードにする必要があるのです。
有線LANを使い、スタンバイモードにしていてもデータのダウンロードが止まってしまうときは、以下のポイントも確かめてみましょう。
PSN(PlayStation Network)がメンテナンス中であったり、障害が発生している場合があります。
プレイステーション公式ページにてPSN 障害・メンテナンス情報することができます。
ps4をモデムに接続する際ルーターを経由して接続している場合は、ルーターを経由せずにps4とモデムを直接 LAN ケーブルで接続します。
その際、モデムはブリッジモードに設定する必要があります。
「エラーが起きました。(CE-30002-5)」という文言が表示され、PSNへサインイン不可能・当然アップデートもできない、といった場合もあります。
それでも最後の手段として、以下の方法があります。
アップデートしたいソフトを一度アンインストールし、新たにインストールを行います。
ダウンロード購入したソフトなら、最新版の状態で再ダウンロードすることが可能です。
何らかのエラーが発生している可能性があるので、面倒ですがps4を初期化します。
その際、忘れずにUSBストレージへバックアップを行います。
今回は、ps4のソフトがアップデート出来ない理由とそのやり方について解説してきました。
主な理由としてはps4本体容量の問題や有線LANにするということ。そして、家の接続機器の問題などがありました。
アップデートする際にもps4本体の電源設定を変更することなどを変更するという点もお伝えしてきました。これでps4のソフトをアップデートして楽しく遊ぶことができますね。
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【この記事は2021/10/31に更新されました。】