携帯CM女優が気になる! 携帯各社のCM出演女優を一挙にチェック!

ソフトバンク携帯CMで、お父さん犬である白戸次郎の妻、白戸正子(樋口可南子)の学生時代を演じているあの女優。広瀬すずだったんですね。ソフトバンク携帯CM中の白戸正子の旧姓は樋口正子、白戸次郎とは同級生で、この頃、愛犬が死亡したことが原因で不登校になったそうです。白戸次郎に気がある素振りを見せたり、頭が良いという設定になっています。

そんな広瀬すずは1998年6月19日生まれの19歳です。
出身地は静岡県静岡市で、身長は159cm、血液型はAB型。

もともと姉が雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍していた頃、雑誌のイベントに母親と参加したところ事務所社長からスカウトされたことがきっかけで芸能界入りしたということです。

その後CM、ドラマ、映画と活躍し、2016年には第40回日本アカデミー賞・「ちはやふる-上の句-」で優秀主演女優賞、「怒り」で優秀助演女優賞を獲得、第26回東京スポーツ映画大賞では「怒り」で助演女優賞を獲得しています。

2017年タレントCM起用社数ランキングでは上半期起用社数で男女合わせて単独首位に輝き、年間CM起用社数でも1位を獲得する人気ぶりを見せつけています。
その中でもソフトバンク携帯CMでの印象は強かったと言えます。

2018年も主演ドラマが決定しており、まさに人気絶頂女優です。

UQモバイル携帯CMの3姉妹、30代の長女の深田恭子、20代の次女の多部未華子、10代の三女は誰だかご存知でしょうか？
このかわいい三女の名は永野芽郁。
深田恭子、多部未華子と個性派女優に並び立つ永野芽郁、ブレイクを予感させますよね。

1999年9月24日生まれの18歳。
東京都出身で身長は163cm、血液型はAB型。

小学3年の時に吉祥寺で買い物中にスカウトされたのがきっかけで芸能界入り。
ファッションモデルを経て2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」に少女期役を演じてドラマデビューを果たし、2015年、「俺物語」で主演に抜擢されます。

UQモバイル携帯CMに出演し一気に注目を浴び、2018年NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ではヒロインを演じることも決まりました。

docomo携帯CMでブルゾンちえみに扮してwith Bと共演している女優をご存知でしょうか?
「高畑充希」。CMで名乗ってますよね。

docomo携帯CMは綾野剛、堤真一、ブルゾンちえみが出演していて、高畑充希は綾野剛の同僚という設定で出演しています。

1991年12月14日生まれの25歳で、大阪府東大阪市出身、身長は168cmとスラリとした体形です。

両親の趣味が舞台鑑賞のようで、その影響を受けて舞台女優を志します。
中学在学中にホリプロが主催した「山口百恵トリビューミュージカルプレイバックpart2～屋上の天使」出演者オーディションで9621人の中から主演の座を勝ち取り、シンデレラガールとして女優デビューを果たします。

その後、8代目ピーターパンを演じ、金八先生第8シリーズに出演、2013年にはNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演、歌手としても活躍します。

docomo携帯CMでも声の良さはピカイチですよね。

携帯各社のCMはドラマ化しており、見ている視聴者の間でもその変遷から目が離せない雰囲気がありますよね。

今までは何気なくスルーしていたCMがドラマ化することで、キャラクターについても話題となり、一種の策略が成功しつつあります。

携帯CMに出演する女優も若手を積極的に起用することによって話題性を煽っていることがわかります。

今後の携帯各社のCMから目が離せませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。