ゲーム好き必見！PS4でできるおすすめゲームジャンル4つとソフト8選

最も人気のあるPS4のソフトのジャンルである4つ、RPG、アクション、アクションRPG、FPS。


これらのゲームソフトは進化を続けており何をおすすめすればいいのかわからなくなるくらいにまで数を増やしました。


それでは、厳選した2つのソフトを見ていきましょう。

いわゆる「死にゲー」と呼ばれたダークソウルシリーズの最新作。


プレイヤーの心をへし折る高い難易度が特徴のゲーム。


自由なキャラクター設定ができ、自分好みなキャラクターを作りたい人にはおすすめ。


ストーリーも過去作と直接つながっているわけではないので今回から始めたい人でも安心してプレイできます。

綿密で厚いストーリー、自由に駆け回れるオープンワールド、そしてその美しいグラフィックから現時点でPS4最高のアクションRPGだという評価を受けることもたびたびあるウィッチャー3。


ストーリー重視で進めたり、クエストをこなして自由に世界を巡るのもすべて自由。


それでいて、目的がないとやる気にならないという人でも楽しくプレイできる、まるで日本人向けに作られた洋ゲーです。


迷ったらこれを買ってもいいかもしれないというくらいおすすめします。

メタルギアソリッド最新作のファントムペイン。


操作性が大幅に上がり、今までと決定的に違う点として自分の好きなように行動ができるという面があります。


時間や天候がリアルタイムで変化するのでそれを利用して拠点に潜入することができます。


敵をそれなりに性能が上がっていますがステルスアクションとしては最高峰なのではないでしょうか。


全作プレイしている人には懐かしい場面も多いのでまだプレイしてない人は是非!

バイオハザードシリーズの最新作であるバイオハザード7。


PS4で体験版が配信された時のプレイヤーの反応は軒並み「やばい」「怖すぎる」「一人じゃできない」といった非常にホラー要素の強いゲームであることがうかがえました。


今回は主人公が何かしらの能力を持っているわけでもなく、周りにあるものと知恵だけでストーリーを進めていくので難易度も高いと思います。


また、とにかく「恐怖」に重点を置いているので鮮やかなアクションシーンや重火器で派手に敵を倒すなんてことはほとんどありません。


恐怖を味わいたい人必見。

スクウェア・エニックスの最新作、ニーア オートマタ。エンディングがいくつかあり、ストーリーにそれぞれルートがあるのが特徴。


また、日本人向けと言えるBGMが作品中に盛り込まれていたり、シューティング要素が強かったりと初心者の人でも楽しめる作りになっています。


エンディングが複数あるので飽きることもなく、長く存分に楽しめると思います。

王道ＲＰＧ，ドラゴンエイジシリーズのインクジション。


今回は敵の種類が大幅に上がったように思えます。


ゲーム中のおまけ要素もやはり多く、その世界観とストーリー性の厚さは王道好きの人にはたまらないと思います。


また、マップの広さは過去最大。


オープンワールドの世界で普通では見つからない洞窟を探すもよし、ストーリーを進めるもよし、レベルを上げてドラゴンを征伐するのもよし。


濃密な世界を楽しんでください。

バトルフィールドシリーズの最新作。オンラインで最大64人でのプレイが可能。


大規模なマップに種類が多い乗り物。


さらに起こる変化の規模も大きく、高層ビルが崩れ落ちることもあります。


ハイクオリティなグラフィックなのでよりリアリティのあるFPSを求めている人にはぴったり。


もちろん、過去作をプレイしていなくても楽しめます。

特殊部隊が主人公となるFPSゲーム。


一般的なFPSではできないような壁を壊したり、破壊したり、バリケードを作ったりできるのが特徴。


つまり、どこのポジションに行けば有利、不利が決まるわけではなくプレイヤーがどこでどのような行動をとるかですべてが決まってしまうFPS。


純粋なシューティング能力のみが求められるわけではないので難易度は高めですが、ほかのFPSではできないことがたくさんあるので一度プレイしてみるのもいいでしょう。

いかがでしたか？今回はPS4のソフトのジャンルである4つ、RPG、アクション、アクションRPG、FPS、そしてジャンルごとに2つのソフトを厳選してお届けしました。


おすすめしたいソフトはたくさんありますがおそらくこれからゲームが進化していくたびにそのおすすめも変わると思います。