木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
中田英寿
1977年1月22日生まれ
身長175cm 体重72kg
山梨県甲府市出身
プロキャリア
1995~1998 ベルマーレ平塚
1998~2000 ペルージャ
2000~2001 ASローマ
2001~2004 パルマ
2004 ボローニャ(ローン)
2004~2006 フィオレンティーナ
2005~2006 ボルトン
代表歴
1997~2006 77試合11ゴール
1998年フランスワールドカップ、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップに出場。
強靭なフィジカルと安定した技術を生かしたプレーで当時隆盛を誇ったイタリア・セリエAで地位を確立。
日本代表としても20歳でフル代表デビューを果たし、瞬く間に中心選手になりました。
アジア最優秀選手を1997年と1998年に連続受賞。
日本だけでなく、アジアを代表するサッカー選手として認知されています。
画像の2006年のドイツワールドカップのブラジル戦後、フィールドに座り込んでしまっていた光景が目に焼き付いているファンも多くいるのでは無いでしょうか。
その後、29歳の若さでの現役引退を発表しました。
ここからは4年に一度のワールドカップごとに中田英寿選手の髪型の変遷をみていきます。中田英寿選手は3度のワールドカップに出場されましたが、髪型はどのような変化を見せたのでしょうか。
まずはじめに1998年。当時中田英寿選手21歳で出場したフランスワールドカップの時の髪型です。21歳にして顔つきには既に貫禄のようなものも感じますよね。
中田英寿選手といえば短髪の茶髪のイメージがあります。
サッカーをプレーする上でも支障にならない髪型で、なおかつオシャレにも気を使っている様子が若い頃からでも伺えますね。
フランスワールドカップは日本が初出場を果たしたワールドカップで、中田英寿選手はグループステージ3試合全てに出場。日本は3戦全負に終わりましたが、中田選手のプレーは高い評価を得て、その後イタリア・セリエAのペルージャへの移籍を果たしました。
2002年自国開催のワールドカップ。当時中田英寿選手は25歳。まさにサッカー選手として絶頂を迎える時期でのワールドカップでした。
1998年時と比べると、さらに短く刈り上げた茶髪になっていますね。
スポーツ選手らしく精悍な印象が増しています。
この当時の日本代表の選手は髪の毛を染めている選手が多かった気がします。
戸田和幸選手がレッドモヒカンで注目を集めたり、ベッカム選手のベッカムヘア、ロナウド選手の大五郎カットなど、髪型が話題になった大会でもありました。
日本は史上初めてベスト16に進出し、中田英寿選手も第3戦のチュニジア戦でワールドカップ初ゴールを挙げました。
自国開催ということもあり、国中お祭り騒ぎでしたよね。
2006年、中田英寿選手29歳で最後のワールドカップ、現役引退となった大会での髪型です。
2002年から大きな変化は無いように見えますね。
やはりサッカー選手としては短く刈り上げる髪型がプレーしやすいということも大きいかと思います。
大会前の期待値は過去最高でしたが、日本はグループステージ敗退に終わってしまいました。
中田英寿選手の現役生活がここで終わってしまうなんて、誰も予想していなかったと思います。
これは現役引退後の写真ですね。
表情も穏やかで、髪型はショートモヒカンのような感じ。
ユニフォーム姿も良いですが、スーツ姿もとてもカッコ良いですよね。
サングラスをしている姿もよく見かける気がします。
日本人でここまで似合う人もなかなかいないですよね。
イタリアに行って外見までヨーロッパナイズされたんでしょうか?
髪型はめずらしくゆるい感じになっていますね。
どのスナップ写真をみても髪型もファッションもおしゃれでかっこいいですね。
中田英寿さんはとても雰囲気がある人だなと改めて感じます。
中田英寿さんの髪型についてまとめてみました。
ぜひファッションや髪型の参考に活用してみてください。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局