木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
「クローズ」は、高橋ヒロシさんによる日本の漫画が原作です。「月間少年チャンピオン」に、1990年から連載されていたことで、大人気になった作品です。
不良高校を舞台とした作品で、その不良高校に転校してきた主人公が強敵との喧嘩を通して、友情を育むストーリーです。
2014年には実写映画化され「クローズZERO」として、公開されました。映画も大人気となり、続編も公開されています。
クローズは、ゲームにもなっています。歴代のクローズのゲームをご紹介します。
クローズTHE BATTLE ACTION FOR SEGASATURN
1997年に発売された、クローズシリーズで一番最初のゲームです。
アクションゲームとして、話題をよんだ作品でもあります。
クローズ×WORST〜最強伝説〜
GREEのゲームとして登場しました。
クローズとworst(ワースト)が、カードゲームになった作品です。
クローズ×WORST〜喧嘩烈伝〜
モバイルゲーム第二弾として、登場しました。
クローズ×WORST〜激闘烈伝〜
モバイルゲーム第三弾として、2014年に登場しました。
クローズは映画からゲーム、アプリ、フィギュアになるなど、幅広く人気があります。ゲームもこれだけの数が出ているので、やはり人気があるのでしょうね。
どのゲームも一度試してみたくなりますね。
こちらでは、最新作のps4のクローズのゲームについてご紹介します。
最新作は、どんな作品になっているのでしょうか。気になりますね。
ps4のクローズのゲーム
クローズのゲームとしては、最新作の作品「クローズ BURNING EDGE(バーニングエッジ)」が発売されました。こちらは、ps4専用ゲームとなっています。
発売日は、2016年10月27日でした。
値段は、ps4版が6,800円(税抜)で、dl版が6,120円(税抜)です。
ゲーム概要
不良高校である「鈴蘭男子高校」に、金髪のスカジャン男が転校してくる話です。
金髪の男は、数々の強敵と戦いながら、少しずつ勢力図を塗り替えていきます。
主題歌
ゲームのテーマソングとしては、SiMの「CROWS」が起用されています。
ゲームの中で主人公である坊屋春道のイメージソングとしては、SiMの代表曲である「KiLLiNG ME」が起用されています。
「クローズ BURNING EDGE」は、こちらを見るだけでもとても面白そうですよね。興味がある方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
「クローズ BURNING EDGE」では、5人のキャラクターが登場します。
・鈴蘭高校に転校してくる、主人公の坊屋春道。
・鈴蘭高校3年生の最強と言われる男、林田恵(リンダマン)。
・武装戦線の三代目副頭である、九能龍信。
・鳳仙学園2年生で鳳仙学園の影の支配者、美藤竜也。
・黒焚連合の初代総長である、古川修(ブル)。
それぞれのストーリーを楽しみながら進むタイプのゲームとなっています。まずは、主人公のストーリーをクリアしてから、少しずつ進んでいきます。
どのストーリーも個性的な人物ばかりで、とても面白い内容になっています。全てのストーリーをクリアしてみたくなりますよね。ぜひ一度挑戦してみてくださいね。
ps4の最新作のゲーム「クローズ BURNING EDGE」の評価について、ご紹介します。実際にゲームをしてみた方の感想は、どうなのでしょうか。
最高のゲーム♪
ファンなら確実に買った方がいい1品(*^^*)
低評価の人達は最後までやったのかな?
進めていくと攻撃の種類が増え駆け引きが面白くなっていく。
PVと同じ様な感じには結構簡単に出来ます♪
低い評価してる人が、いますが、pv見れば町を自由に歩けないのわかるだろ。ましてマンガの世界て言うことを、忘れてる人が、多い。自分は原作ファンで買いましたが、ホントにあのマンガの中の春道や龍信や達也やブルが使えるのがいい。自分は喧嘩番長シリーズや龍が如くシリーズをやってたのでたのしいです。個人的にワーストもゲーム化してほしい
ゲーム内での自由度が少ない、というので低評価をしている方が多いようです。「クローズ BURNING EDGE」は、自由度は少なく決められたルートで進む作品です。自由度の高いゲームが好きな方は、ご注意くださいね。
内容は、やはり原作ファンには一度試してみてもらいたい面白さがあります。それぞれのストーリーを楽しめるのも、いいところですよね。
いかがでしたか?
ps4専用のゲーム「クローズ」もとても面白そうですよね。購入を考えている方は、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。色々な作品になっている「クローズ」から、今後また新しいゲームは出るのでしょうか。これからも、目が離せませんね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局