年代別ドラマ視聴率ランキング！なつかしいあのドラマのランキングも

2017年春のドラマ視聴率ランキングです。

2017年春ドラマ第１位は「緊急取調室２」
２０１４年１月期に放送されたドラマの続編。
特別取調室で取り調べを行う緊急事案対応取り調べ版のメンバーとともに叩き上げの女性取調官が凶悪犯との心理戦を繰り広げていく。


2017年春ドラマ第２位は「小さな巨人」。
巨大組織警視庁を舞台に巨大組織でもがき奮闘するおとこたちの戦いを描く完全オリジナルストーリー。

ノンキャリアの最高ポストである警視庁の捜査１課長をめざしていたが捜査ミスで出生街道をはずれは敏腕刑事を長谷川博己さんが演じています。

つづいては2016年ドラマ視聴率ランキングです。

ドラマ視聴率ランキング第１位は「ドクターX」。
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器。あの失敗しない女が国内最高峰の大学病院で病院の格付け問題にメスをいれます。


ドラマ視聴率ランキング第２位は「逃げるが恥だが役に立つ」。
主人公ふたりの契約結婚を軸に様々な男女間の社会問題をおりまぜたラブコメディ。
タイトルはハンガリーのことわざの和訳で「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」という意味。

ドラマ視聴率ランキング第３位は
「世界一難しい恋」。

一流ホテルの経営者だが内面はこどもっぽく自分本意な主人公が３４歳にして恋におち、不器用ながらひたむきに奮闘するラブコメディ。


ドラマ視聴率ランキング第４位は「怪盗山猫」。
神永学の小説シリーズ。鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る山猫の活躍を描く痛快ピカレスクアクションミステリーです。

2015年のドラマ視聴率ランキングです。

ドラマ視聴率ランキング第１位は「下町ロケット」。

宇宙科学開発機構の研究員だったが死んだ父の経営していた中小企業の社長となり社員たちとともに奮闘する姿をえがく。

ドラマ視聴率ランキング第２位は
「デスノート」。

名前をかいた人間をしなせることができるという死神のノートをつかって犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとするライトと世界一の名探偵Lたちによる頭脳戦を描く。

ドラマ視聴率ランキング第３位は
「花咲舞が黙ってない」

メガバンク東京第一銀行を舞台にあきらめないヒロインとあきらめたオジサンの凸凹コンビの活躍を描いた痛快ドラマ。

ドラマ視聴率ランキング第４位は「銭の戦争」。
エリート証券マンが金も職も婚約者もすべて失い、借金まみれのホームレスに。
家族や自分を苦しめた金貸し業に自らも足を踏み入れた男がどん底から這い上がっていく痛快エンタテイメント。

2014年のドラマ視聴率ランキングです。

ドラマ視聴率ランキング第１位は
「HERO」。

設定としては前作の続編となる。
第１期のレギュラー出演者も何人かいるようです。


ドラマ視聴率ランキング第２位は「S最後の警官」。

犯罪者の生け捕りを絶対目的として警視庁内に設立された架空のと機種舞台の活躍を描いています。

ドラマ視聴率ランキング第３位は
「きょうは会社やすみます」

こじらせ女子に舞い降りた人生のきせき？彼氏いない歴＝処女歴＝年齢＝３０歳のいろいろ残念なOL。
そんな彼女が９歳下の年下イケてる大学生と付き合うことになったラブコメディ。

ドラマ視聴率ランキング、
いかがでしたか？

懐かしいドラマがたくさんありましたね。
刑事モノや恋愛モノなどさまざま。

あなたのすきなドラマは何年の何位にランクインしていたでしょうか。

あーこのドラマ何年前だったんだなあと
なつかしくおもいながらまた見返すと楽しいかもしれませんね♬
続編なども最近になって放送されたりしていて
ドラマの世界はとどまることをしらないですね。

以上、ドラマ視聴率ランキングでした！