どんな脇役でもこなせるおじさん俳優とは

映画やドラマに大事な存在が脇役と言われる方々ではないでしょうか。主演も凄く大事ですが、それを脇から支え、時に重要なキーマンとなる脇役の存在はドラマや映画に欠かせません。

そんな名脇役と呼ばれるおじさん俳優は沢山いますが、その中でも特に最近活躍が目覚しい10人を集めてみました。

俳優として大成しつつある脇役俳優「野間口徹」

最近メキメキと頭角を現している野間口徹さんはおじさんというにはちょっと早いかもしれませんが、今や脇役には欠かせない存在ですよね。2007年に放送されたドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四系』で名脇役振りを発揮し、一躍有名になった間野口徹さんは、NHK朝ドラの『おひさま』や『梅ちゃん先生』『あまちゃん』等にも出演しています。

また映画においても『神様のカルテ』や『海賊とよばれた男』『キセキ -あの日のソビト-』等、数々の作品に出演されています。顔は分かるけど、名前が分からないと言われてしまう脇役の多い間野口徹さんですが、結構重要なポストにいるイメージです。

どんな作品にも溶け込んでしまう、ある意味平凡さは長く俳優をやっていく上で大事なのかもしれません。

映画『ビリギャル』の父親役を演じたおじさん名脇役「田中哲司」

刑事ドラマやホームドラマの父親役等、おじさん世代の脇役が板についている俳優の田中哲司さんです。大河ドラマ『新選組!』や『任侠ヘルパー』『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』等で脇役ながらも存在感をアピールしています。

田中哲司さんも名脇役として様々な作品に出演されていて、今や欠かせないドラマや映画のおじさん脇役ですよね。そんな田中哲司さんはドラマの共演がきっかけで女優の仲間由紀恵さんとご結婚されました。

上司役が似合うおじさん俳優「松重豊」

高身長で強面な松重豊さんは『孤独のグルメ』で主演を演じていますが、やはり名脇役のおじさん俳優ではないでしょうか。松重豊さんは1983年、新宿にあった小劇場「スペースデン」にて初舞台を踏みました。

『FIRE BOYS 〜め組の大吾〜』や『八重の桜』『HERO 第2シリーズ』等、様々なドラマや映画に出演されています。強面なので刑事役や上司役が似合うおじさん俳優さんです。

ドラマ『ごくせん』で広く認知されたおじさん俳優『生瀬勝久』

優しい役から癖のある役まで幅広い役柄を演じている生瀬勝久さんはですが、どんな役でも嵌まってしまう脇役になくてはならない方でしょう。『ごくせん』の猿渡教頭役といえば、分かる方も多いのではないでしょうか。

『ごくせん』シリーズでの仲間由紀美さんとの痛快なやり取りも凄く良かったですが、他にも『夜逃げ屋本舗』や『リーガル・ハイ』映画『ヤッターマン』等、色んな役をこなしていて、生瀬勝久さんのキャラは結構好きだという方もいらっしゃるのではないでしょうか。おじさん俳優として今や定着しています。

ちょっと滑舌の悪さが良い味を出すおじさん俳優「佐藤二朗」

滑舌の悪さ故にどこに登場してもすぐに分かってしまうおじさん俳優といえば佐藤二朗さんでしょう。どこにでも居そうなおじさんですが、脚本家や映画監督の顔も持っている実は結構凄い俳優さんです。

佐藤二朗さんは『ごくせん』や『医龍-Team Medical Dragon-2』『全開ガール』等に出演されています。結構、脇役なんだけど重要なポストにいる事が多い俳優さんです。

ハイテンションな悪役が嵌まった名脇役おじさん俳優「滝藤賢一」

元々は映画監督を夢見て上京し、映画『バレット・バレエ』のオーディションに合格したことを機に俳優を志した俳優さんです。気付くと映画やドラマにいる脇役というイメージがあります。

映画『踊る大捜査線』シリーズや『あしたのジョー』『るろうに剣心』シリーズ、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON 』等に出演されていて、人柄の良い役から悪役までこなされていますね。

『ドクターX』で名を馳せた名脇役「鈴木浩介」

人柄の良い役柄でお馴染みになりましたが、ブレイクしたのは2007年のドラマ『LIAR GAME』でした。通称・キノコこと福永ユウジを演じ、癖のあるキャラクターで視聴者に強い印象を残しました。

現在は『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』ですっかり有名になりましたね。他にも『ショムニ2013』や映画『ALWAYS 三丁目の夕日』等、名作に出演されています。この方もおじさんと呼ぶには早い気がしますが、急上昇中の俳優さんなのでご紹介しました。

悪役や口の悪い役が似合う名脇役「寺島進」

寺島進さんはデビューする前から、殺陣師・宇仁貫三の元に弟子入りし、殺陣について学んでいたんだそうです。その稽古場に訪れた俳優、松田優作に見初められたことをきっかけに映画『ア・ホーマンス』に出演し、俳優デビューを果たしました。

『踊る大捜査線』シリーズや『アンフェア』シリーズ、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ等に出演する他、任侠物や悪役等もマルチにこなすおじさん俳優です。

強面役が似合う名脇役おじさん俳優「遠藤憲一」

『ドクターX~外科医・大門未知子~』でいつも米倉涼子さんに「顔が怖い」と言われていてお馴染みの遠藤憲一さんもおじさん名脇役俳優として有名ですよね。映画『あずみ』や『妖怪大戦争』『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』等、様々な映画やドラマに出演して、その存在感をアピールしています。

ちょっと硬い役が似合う「安田顕」

俳優としての才能を開花させている安田顕さんも立派なおじさん名脇役俳優ですよね。映画『ビリギャル』では、凄く嫌な高校教師役を熱演されました。他にも『新宿スワン』や『銀玉』等に出演し、幅広い役を演じています。

おじさん名脇役俳優は出演作品がいっぱい

名脇役と呼ばれているおじさん俳優の中でも最近良く見かける10人をご紹介致しました出演作品を調べていても、作品数が主演メインでお仕事されている方より凄く多くてちょっとビックリしましたね。

これからも名脇役として色んな作品に出演して、味のある演技を見せてくれる事を期待しています。

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