木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
日本一のモテ男である福山雅治さん。
俳優としても歌手としても大活躍ですよね♪
特に:福山雅治としての代表曲は多くありますが皆さんはやっぱり「桜坂」などを思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、隠れ名曲としてファンから根強い人気を得ているのが「squall」という楽曲です。
泣ける歌詞だというのですが、どんな内容なのでしょうか?
今回は、福山雅治さんの隠れ名曲:squallを特集します♪
名前:福山 雅治(ふくやま まさはる)
生年月日:1969年2月6日
出身地:長崎県
血液型:O型
身長:181㎝
所属事務所:アミューズ
職業:シンガーソングライター・俳優
福山雅治さんは、長崎県で生まれそのまま高校を卒業するまで地元で過ごしました。
高校を卒業後は、地元の企業で5か月就職していましたが偶然ラジオでSIONの「sorry baby」を耳にし会社を退職。
当時付き合っていた恋人とも別れ、なんとギター片手に18歳で上京したのです。
上京したのはいいものの、右も左も分からない長崎の若者がすぐにデビューできるわけもなく福山雅治さんは長い間バイト生活をしていました。
そんな中、1988年にアミューズのオーディションに参加してみると無事に合格となりそこから現在に至るまでアミューズに在籍することになったのです。
福山雅治さんは、1993年に放送されたフジテレビのドラマ「ひとつ屋根の下」にレギュラー出演を果たしました。
そして、このドラマが空前の大ヒット。
このドラマの主演は、江口洋介さんでしたが役の設定と福山雅治さんのあまりの人気ぶりで主役級の扱いになったのです。
そして、ひとつ屋根の下の大ヒットの影響で俳優としての高い評価も受け1995年のドラマ「いつかまた逢える」でついに主演に抜擢されました。
福山雅治さんは、俳優としてガリレオなど次々と大ヒット作品に出演しトップクラスの俳優になっていきました。
そして、2010年についにNHKの大河ドラマ「龍馬伝」で主人公の坂本龍馬を演じました。
当初は、福山雅治さんが大河ドラマの主演に決定と報じられた際は視聴者から大きな反感を買っていたのですが放送が始まると、今までの福山雅治とは思えないほどの演技。
そして、新たな坂本龍馬像を作り上げ高い人気を誇りました。
シンガーソングライター;福山雅治。
という名前を聞いたら、皆さんはどんな曲を思い浮かべますか?
やっぱり、大ヒットした桜坂などでしょうか?
では、お待たせしました。
福山雅治の隠れ名曲として名高い、squallを皆さんにご紹介しますね!
福山雅治さんにとって、14枚目のシングルで1999年に発売されたシングルがこのsquallでした。
このsquallは、HEAVENと共に両面Aとして発売されたシングルです。
女性目線で歌われているラブソングとなっています。
そして、実はこのsquallは福山雅治さんが作詞作曲を手掛けましたが1999年に「涙のチカラ」で歌手デビューを果たした松本英子さんに提供された楽曲だったのです。
松本英子さんが、1999年に福山雅治さんからこのsquallを提供され発売すると30万枚を超える大ヒットとなりました。
そして、福山雅治さんは1999年のシングルHEAVEの発売に合わせてこのsquallをカバーしたのです。
このsquallという楽曲は、1999年に放送された福山雅治さんの主演ドラマ「パーフェクトラブ」の挿入歌に起用されました。
しかし、この時のsquallを歌っているのは福山雅治さんではなく松本英子さんのバアジョンのsquallです。
因みに、このドラマの主題歌はsquallではなくGLAYの「ここではない、どこかへ」でした。
やはり、福山雅治さんが奏でるsquallと松本英子さんが奏でるsquallでは印象がだいぶ違いますね。
このsquallは元々女性目線で描かれている楽曲なので、どうしてか福山雅治さんが奏でるととっても切なくなる印象があります。
けれど、松本秀子さんの歌うsquallは切なくてもどこかまだ希望があるようなそんな感じがするsquallですよね。
いかがでしたか?
福山雅治さんにしては、珍しい女性目線で描かれているsquall。
実は、楽曲提供していたんですね。
何歳になっても変わらない、そのセクシーなボイスで私達をとろけさせてくれるでしょう♡
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局