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昭和の映画・ドラマを彩った名脇役!おじさん俳優の動画&画像!

今現在の日本のテレビはおじさん脇役俳優が大人気!だけど、昭和にも素晴らしい名脇役おじさん俳優たちがたくさん存在しました。テレビでよく見た親しみやすいおじさん名脇役から、怖い名脇役おじさん俳優まで画像とともに紹介します。懐かしい俳優さんが動画&画像で甦る!

昭和の名脇役おじさん俳優画像① 成田三樹夫

成田三樹夫さんの画像です。

もしかしたら、この画像は服部刑事かな?
なんど見ても笑ってしまいます。

こんなカッコイイおじさん俳優なのに
面白いのはもう反則ですね!

成田三樹夫さんは1935年生まれ。

俳優座12期生で同期には松山英太郎さん、山本圭さん、中村敦夫さんがいます。
凄いメンバーですね!
1963年に大映に入社、1964年に映画「殺られる前に殺れ」で正式デビュー。
1965年に映画「座頭市地獄旅」で勝新太郎さんの敵役を演じ話題を呼びます。

端正な顔立ちとニヒルな存在感で
その後、数多くの映画・ドラマに出演しますが
やっぱり印象に強いのは1980年の松田優作さん主演のドラマ「探偵物語」での
コミカルな服部刑事役ですね。

「探偵物語」の工藤俊作のモデルはルパン三世と言われていますが
服部刑事は銭形警部というイメージだったのでしょうか?
どこか憎めない感じが良かったですね!

日本の名脇役おじさん俳優の中でも
脇役の枠にはおさまらない存在感の成田さん。
1966年にはドラマ「土曜日の虎」で主演もと務めました。

昭和の名脇役おじさん俳優 成田三樹夫さんの動画

成田三樹夫さんの珍しいコマーシャルです。

昭和の名脇役おじさん俳優画像② 小池朝雄

日本の名脇役おじさん俳優といえば
この方を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

小池朝雄さんは1931年生まれ。

小池朝雄さんといえば海外ドラマ「刑事コロンボ」のピーター・フォークの
吹き替えでお馴染みですね。
実は声優としてはこの他にも、ジーン・ハックマンも担当しているんですね!


1950年に文学座付属演劇研究所に入り、
分裂後は芥川比呂志さん、神山繁さんらとともに
「劇団 雲」の創設に参加。

その後は「仁義なき戦い 広島死闘篇」「蘇る金狼」「戦国自衛隊」など
数々の映画・テレビに主に知的な悪役で出演されました。

昭和の名脇役おじさん俳優画像③ 岸田森

30代の頃の岸田森さんの画像。
没後30年以上経つ今も多くのファンがいます。

岸田森さんは1939年生まれです。

なんと叔父には岸田国士さん、従姉妹には岸田今日子さんがいらっしゃいます。
1960年に文学座附属演劇研究所に研究生として入団、
1964年、20歳の時に同期の女優・悠木千帆(現・樹木希林)さんと結婚します。
座員に昇格した翌年の1966年、悠木千帆さん、草野大悟さんらとともに
劇団「六月劇場」を結成。

その後は映画・ドラマの世界に進出し、
有名なところでは1971年の映画「呪いの館 血を吸う眼」でドラキュラ役を怪演!
日本のドラキュラ俳優と評価されます。

ドラマでは「怪奇大作戦」「柔道一直線」「ファイアーマン」
「傷だらけの天使」「太陽戦隊サンバルカン」など
幅広いジャンルのドラマに出演。

コマーシャルの演出や勝新太郎さんの「勝アカデミー」で講師も
務めました。ちなみに「勝アカデミー」の当時の生徒には
若き日のルー大柴さん、小堺一機さんがいらっしゃいました。


また、無類の蝶好きとしても知られ
趣味が高じて晩年はNHK「野生ふれあいの旅」で
リポーターにも挑戦されました。

名脇役おじさん俳優と言うには若すぎる43歳での旅立ちでした。

昭和の名脇役おじさん俳優 岸田森さんの動画

「野生ふれあい旅」で西表島コノハチョウの森を訪ねる岸田森さん。

昭和の名脇役おじさん俳優画像④ 西田健

20代の頃の西田健さんの画像です。
現在はヘアスタイルに変化があるものの
おじさん俳優となった今もカッコイイですね。

西田健さんは1945年生まれです。

元々は映画脚本家志望だったという西田さんは
日本テレビのプロデューサー井原井原高忠の個人秘書になり
坂本九さんのバラエティ番組「九ちゃん」や大橋巨泉さんの「11PM」の
ファーストアシスタントを務めていたそうです。

その後、劇団 雲に入団。俳優として活動をスタートさせ
1971年「帰ってきたウルトラマン」でMATの岸田文夫隊員役を好演。
主役の郷隊員を演じた団時朗さんに匹敵するほどの
ファンレターが届いたそうです。
このように、当初西田さんは二枚目の役が多い俳優さんだったのですが
1977年にスタートした伝説の刑事ドラマ「特捜最前線」で
その二枚目俳優人生が一転します。
西田さんは「特捜最前線」のレギュラーではなかったものの
その犯人としてゲスト出演した回数が多く、「特捜最前線」のファンからも
熱い支持を受けています。
しかし、その役柄がどれもストーカーや潔癖症のマザコン男など、
変態性のあるものばかりで、当時西田さんも悩んだとか。

しかし、それが西田さんの幅を広げ、
現在に至るまで名脇役として
日本の映画・ドラマに欠かせないおじさん俳優として活躍中です。

帰ってきたウルトラマン

当時の画像です。
後列左から二番目が西田健さん。
ちなみに一番左は「キカイダー01」の池田駿介さんですね。

昭和の名脇役おじさん俳優画像⑤ 片桐竜次

若き日の片桐竜次さんの画像です。

この画像は尼さん?
ワイルドな顔立ちはカッコイイですね。

日本の名脇役おじさん俳優で大出世したと言えば
片桐竜次さんですね。

片桐竜次さんは1974年山口県下関出身ですが
高校卒業後、大阪ガスを経て東映ニューフェイス13期生となります。
同期には同じく名脇役の成瀬正孝さんがいらっしゃいます。

1971年「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」で映画デビューしますが
その後は、主に斬られ役等の悪役専門で
渡瀬恒彦さんが発起人となった「ピラニア軍団」の一員でもありました。

片桐さんはアクションが得意で
数々のアクション映画やドラマでスタントなしで
出演することもありました。

また、同じく山口県下関出身の松田優作さんと
どこか容姿が似ていることから
共演することが多く、交流もったそうです。

公私共に水谷豊さんとも仲がよく
1984年には水谷豊さん主演のドラマ「気分は名探偵」で
友達で刑事の大藪邦彦役で出演。
大藪邦彦って名前がもうハードボイルドですね!

現在は同じく水谷豊さんの人気シリーズ「相棒」で
内村刑事部長で出演し大ブレーク中です!

ピラニア軍団 ダボシャツの天

片桐竜次さんが所属していた「ピラニア軍団」にスポットを当てた映画の
ポスター画像です。

画像をよく見ると後ろの方に片桐さんがいますね。

キリマンジャロは遠く

片桐竜次さん初主演の映画です。
相棒での片桐さんもいいけど、
やっぱりハードボイルドな片桐さんももっと見せて欲しいですね!

日本を代表する名脇役おじさん俳優を動画と画像で紹介しました。
動画や画像は色あせませんね。

まだまだ現役で活躍中のおじさん俳優もいれば
伝説の俳優となってしまったおじさん俳優もいらっしゃいますが
これらの動画や画像を見て興味を持った方はぜひ、
テレビや映画、またはDVDでぜひゆっくりご覧ください。
また作品の見え方が変わってきますよ!

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