巨人坂本勇人選手が現在乗っている愛車はあの高級外車だった！？

坂本勇人選手は1988年12月14日に兵庫県伊丹市で生まれました。2006年の高校生ドラフト1巡目で東京読売ジャイアンツに入団し、2017年時点でチームの第19代キャプテンを務めています。

小学校時代には現ニューヨークヤンキースの投手田中将大投手と坂本勇人選手はバッテリーを組んでいたことがあり、当時は田中将大投手がキャッチャーで坂本勇人選手がピッチャーだったそうです。

プロ野球の1988年生まれにはスター選手が多いことから華の88年組と呼ばれており、坂本勇人選手もその1人です。

華の88年組にはニューヨークヤンキースの田中将大投手、ロサンゼルスドジャースの前田健太投手、ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手、日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手などがいます。

坂本勇人選手は2016年にはセリーグ史上初の遊撃手での首位打者を獲得したり、その他にも最多安打や最高出塁率などのタイトルやゴールデングラブ賞など獲得するなど軽快な守備や長打力など三拍子揃った選手です。

また、端正な顔立ちから女性ファンも多く「勇人」と呼ばれています。

2017年のドラフトで話題になった清宮幸太郎選手のルーキーイヤーの推定年俸は1500万円と驚異的な金額でしたね！

坂本勇人選手の年俸はルーキーイヤーの2006年に年俸650万円でしたが、徐々に結果を残し2017年には推定年俸3億5000万円という驚異的な年俸を稼ぎ出しています。

坂本勇人選手はプロ野球選手として読売ジャイアンツに入団以降、1度だけしか減俸されたことがなく安定して活躍している選手だという事がわかりますね！

プロ野球選手と言えば億単位の高額な年俸を稼ぐことで知られており、坂本勇人選手も3億5000万円という高額な年俸を稼ぎ出しています。

プロ野球選手の愛車には高級車が多く、坂本勇人選手と同じように高額な年俸を稼いでいるプロ野球選手がどのような愛車に乗っているのか見ていきましょう！

プロ野球選手の愛車を見ていきましょう！

推定年俸1億6000万円の阪神タイガース藤波晋太郎投手の愛車は2000万円のベンツAMGG63

推定年俸5億円のオリックスバファローズ金子千尋投手の愛車は1000万円のポルシェカイエンターボ

推定年俸2億円の埼玉西武ライオンズ秋山翔吾選手の愛車は1100万円のレクサスLX

一部の選手をピックアップしましたがどの選手の愛車もベンツやポルシェなど有名な高級車に乗っていますね！流石プロ野球選手という感じがしますね。

高額な年俸を稼ぐ一流プロ野球選手が愛車を高級外車にする理由は節税なんて意外な理由や意味もあるんですね！

坂本勇人選手が初めに購入した愛車がGT-Rらしいです！！

坂本勇人選手が19歳の時の契約更改の際に年俸が850万円から4倍増の3400万円に跳ね上がった際に球団から愛車を購入する特別な許可を得ておよそ1000万円前後の日産GT-Rを購入したそうです。

19歳の若さで誰も乗っている人がいなさそうだからと個性を尊重して800万円の高級国産車を選ぶとは渋い選択ですね坂本選手。ちなみに当時は2000万円する超高級外車ベントレーにいつか乗りたいと言っていたそうです。

坂本勇人選手の活躍を見ていると愛車のベントレー乗っている姿を観れる日も近いのではないでしょうか？

坂本勇人選手が現在乗っている愛車は、1914年にイタリアで設立された自動車メーカーの「マセラティ」という高級外車だそうです。

「マセラティ」は年代や車種によって値段は変わるそうですが、一般的な平均相場は1500万円～2500万円という事ですが、3億5000万円稼いでいる一流のプロ野球選手であればお似合いでしょうね！！

ちなみに、「マセラティ」は読売ジャイアンツの監督である高橋由伸監督やコーチの井端和弘コーチも愛車で乗っているなどプロ野球選手に人気の車なんですね。

これからも活躍をして新しい愛車にどのような車を選ぶのおかにも注目が集まりますね！