木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
daigoさんは本名を内藤 大湖(ないとう だいご)といいます。
東京都出身で、面白い事に所属芸能事務所はタレントとしてはA-PLUS、歌手活動ではBeingに所属なんですね。
タレントと歌手活動で事務所が違うって不都合は生じないのかなっと思ってしまいます。
そして、これは有名ですが、母方の祖父は元衆議院議員で、第74代内閣総理大臣の竹下登さんです。
最初は「竹下元総理の孫」として覚えた方も多いのではないでしょうか。
姉は漫画家の影木栄貴さんで、金丸信さんや小沢一郎さんとも親戚関係という血統書付きのお坊ちゃま君です。
あの穏やかな、伸びやかな性格は育ちの良さの表れなのかもしれませんね。
普段はこういう曲を歌っています。
最近では『名探偵コナン』でもdaigoさんの楽曲が使われています。
daigoさんは歌手をしても躍進し始めたようです。
daigoさんが日頃から使っているダイ語とは何なんでしょうか?
バラエティーで年中使っているdaigo語録、はっきり言って最近まで凄いうざい!!と思っていましたが、漸く慣れましたよ・・・。
慣れちゃえば、なかなかユニークだなと思えますけど、本当にアルファベットに一々置き換えるのがうざかった・・・。
そんな一部にはうざい!!と思われてもへっちゃらで通称「ダイ語」を多用し活躍しているdaigoさんですが、ここでちょっとダイ語をご紹介します。
GC ガチ
IIS 良い勝負
DSD 同世代
DGDG ダイゴ、大誤算
STN 想定内
つまりは頭文字をアルファベットに置き換えるだけというね。
書いてて「しょうもない」とやっぱり思ってしまうけど、一々アルファベットに置き換えるって案外難しかったりもしますので、daigoさんの頭の回転はのんびり屋さんに見えて、相当早いと思われます。
そして問題のkskですが、kskはご結婚された奥様の北川景子さんに向けて、プロポーズの時に言った言葉なんですね。
kskとは「kekkon shite kudasai(結婚して下さい)」の略です。
それで通じたの?と思いましたが、daigoさんとご結婚を決意する位ですし、どうやら北川景子さんにはちゃんとkskの意味は通じたようです。
プロポーズまで「ksk」とアルファベットの略を使う位ですから、daigoさんはずーっとこうなんでしょうね。
でも逆にkskと言われた方が一生の記憶に残るかもしれません。
うざい、うざいと失礼な事を言っていますが、daigoさんのダイ語を見直すキッカケになったのがこの『ksk』だったりします。
daigoさんの歌が思いのほか良くてビックリしました。
普段はロックバンドのボーカルをされていますが、『ksk』を聴いてみるとしっとりしたバラードも上手みたいですね。
しかも『ksk』の歌詞は凄くdaigoさんの優しさが伝わってくると言いますか、北川景子さんへの想いが分かりますよね。
この『ksk』を聴いてしまったら、もうdaigoさんをうざい!!なんて言えませんよ。
この『ksk』はdaigoさんが結婚式で披露し、奥様の北川景子さんが感動されている場面もテレビの情報番組で放送されました。
そりゃ、『ksk』みたいな良い曲を自分の為に作って歌われたら感動しますよね。
この『ksk』はCD化されて発売されています。
ではkskのその先はどうなっているのでしょうか。
奥様の北川景子さんは、女優のお仕事が中心なので、あまり結婚生活を語ってはくれませんが、代わりにdaigoさんがたまに惚気ていますよね。
どうやらdaigoさんと北川景子さんは上手く家庭を築いているようです。
次はお子さんの報告かな?と勝手に想像していますが、kskとプロポーズした時のまま、daigoさんと北川景子さんには幸せになって欲しいですね。
daigoさんの今後の活躍にも期待しています。
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