木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
楽しそうにこちらを見てほほ笑む浅田舞さん。細すぎない腕が魅力的です!
生年月日: 1988年7月17日 (29歳)
生まれ: 愛知県 名古屋市 名東区
身長: 163 cm
両親: 浅田 敏治、 浅田 匡子
兄弟姉妹: 浅田真央
まずは浅田舞さんのプロフィールから見ていきましょう。
妹は言わずと知れた浅田真央さんで、名古屋出身の29歳です。
本人は7歳の頃からフィギュアスケートを始めたそうです。
フィギュアスケート選手としては珍しい、長い手足を生かしたダイナミックな演技が持ち味で、それが一番映えるスパイラルシークエンスが得意で、表現力に定評があります。
全日本ジュニア選手権で2位、その後世界ジュニア選手権に出場しました。この時、浅田舞さんは国際大会には初出場ながら予選2位に入り、大きな注目を集めました。
2014年2月のソチオリンピックでは、実妹の真央がSPでジャンプミスを連発し16位と大きく出遅れてしまいメダル絶望となったが、フリーでは女子で唯一3回転アクセルを成功させるなど3位と挽回し、総合で6位入賞を果たす。真央のフリー演技後、NHKの番組で「本当は(真央に)『大丈夫だよ』って言ってあげたかったが、喝(かつ)を入れるために敢えて叱った」と涙ながらに告白していた。
このエピソードでは舞さんの優しい性格が出ていますよね。大舞台で失敗してしまった妹を逆に叱責するなんて、なかなかできる事ではありません。同じ経験をしているからこそ、相手の立場に立てるんですね。
大人っぽい雰囲気がなんとも魅力的ですね。
小麦色の肌に黒いワンピースがとてもよく似合っています!
現役引退後はグラビア、スポーツキャスターやタレント、最近ではバラエティ番組のサンデー・ジャポンなどにも出演し、金髪時代について詳しく語っていました。妹が引退をした今だからこそ語れる内容ですね。その時代の苦労は計り知れなかったはずです。
妹の真央さんとのツーショット。<br>金髪時代なんて想像が出来ませんね。
今の浅田舞さんとは思えない金髪っぷり!昔はイケイケで、真央さんが朝に練習しに行く時間に舞さんは家に帰っていたそうです。
金髪時代の浅田舞さんは、ちょうど妹の浅田真央さんが活躍していたころです。
妹がオリンピックの大舞台で活躍するなか、姉である舞さんの精神はボロボロになっていき、金髪にしてしまったそう。年もあまり離れてないうえ、真央さんは妹なのでそのストレスは半端なものではなかったはず。
浮き出た綺麗な鎖骨がとてもきれいで、憂いのある眼差しもとても素敵ですね!
金髪時代なんて少しも想像できません。
「20歳の頃、家出したり金髪にしたり荒んでいた」
「妹がグググッて有名になって、姉妹で一緒に競技やっているので、精神的に傷ついちゃったときがあって……」
同性ということもあり、妹の真央さんが活躍するたびにフラストレーションを感じていたそう。今の舞さんからは金髪時代なんて少しも想像できませんよね。
やはり今からは少しも金髪時代なんて全く想像が出来ませんよね。
それでは金髪時代のエピソードについて詳しく見てみましょう。
真央さんのお姉さんだから優しいし、よくやんちゃせずに育ったねと言われることもあったそうですが、本当は金髪にして毎晩クラブで遊んでいたそう。その他にも家出をしてみたり、マンガ喫茶に寝泊まりもするやんちゃっぷり。そのせいでフィギュアスケート選手が一番恐れる体重増加も15キロほどはあったそうです。
その陰にはやはり妹の真央さんの活躍があったそうで、当時は話もしないほど仲が悪かったそう。今の二人からは想像が付きませんよね。
黒のドレスがとても似合っていますね。憧れの美ボディです!
浅田舞さんの悩みは《胸が大きいこと》だそうです。
確かにフィギュアスケートの衣装は薄手のものが多いですし、何より、体を反らしたりジャンプをする時に目立ったり邪魔になってしまいますよね。
そんな時にはサラシを巻いたりして、必死に大きい胸を小さくするために涙ぐましい努力をしていたそう。浅田舞さんによると、《胸が大きいこと》はコンプレックスだそうです。
コンプレックスだった大きい胸が今では唯一無二の武器に。
一時期は見るのも嫌だったフィギュアスケートで鍛えた身体はとても引き締まり、また大きな胸はグラビアではとても重要なポイントです。
金髪の黒歴史時代には精神的フラストレーションがあったと思いますが、今はとてもいきいきとした様子の浅田舞さん。今後の活躍に期待しましょう!
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