木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
藤本美貴(32歳)
愛されキャラクターのキティちゃんのような響きをもつミキティこと藤本美貴さん。
旦那様はお笑い芸人の品川庄司の庄司智春さん、キャグで「ミキティ~」と呼ばれ続けているのもあって、有名なあだ名です。
由来は、藤本美貴さんがキティちゃんが大好きだから付いたあだ名だそうです。
モーニング娘も2児のお母さんですが、あだ名のとおり今もかわいい女性です。
長谷川京子(39歳)
ハセキョーこそ長谷川京子さん。
モデルから女優に転身し結婚、二児の母になり最近徐々に女優のお仕事も増加中。
変わらぬ美貌で大人っぽい長谷川京子さんですが今もハセキョーというかわいい愛称で呼ばれています。
由来は、モデル時代に人気が社会現象となり、その時にハセキョー現象と呼ばれたことから付いたあだ名。
深田恭子(35歳)
35歳とは思えないかわいさと抜群のスタイルで男性ファンを増やし続けている深キョンこと深田恭子さん。
芸能界におけるキョウコという名前の宿命でしょうか、よく付けられがちな「キョウコ」=「キョン」でのあだ名。
でも深キョンは、まんまと自分のものにし、皆に親しみを込めて呼ばれています。
小嶋陽菜(29歳)
AKB48のメンバーにはよくあだ名がついてます。まゆゆ、たかみな、さしこ、などなど。その中でも、可愛さと比例してあだ名もかわいいのが、こじはること小嶋陽菜さん。
キャッチフレーズが「埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です」と自己紹介してていたことから定着したあだ名のようです。
苗字と名前の少しづつをとって呼ぶあだ名は、自分のオリジナルあだ名のようで親しみが増します。
好感度が高く男女共通で愛されているガッキーこと新垣結衣さん。
女優さんとしてもお仕事が絶えませんが、ポッキーのCMやドラマ「逃げ恥」などでダンスをすると、そのかわいい姿でブームが起こります。
まさに元気いっぱい笑顔の素敵な彼女にぴったりなあだ名ですね。由来は、「ニコラ」のモデル時代に仕事仲間から呼ばれている愛称が世間にも定着したようです。
高島彩(38歳)
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーのあやパンこと高島彩さん。
旦那様はゆずの北川悠仁さんで、二児のお子さんがいます。子育てをしながら4月からはレギュラー司会を務めるパワフルな、あやパン。
フジテレビ時代の番組がきっかけでこのあだ名が定着しました、初代千野志麻アナがしていた番組「チノパン」の後任で高島彩さんが担当した番組「アヤパン」が由来となっています。
その後もフジの女子アナに受け継がれているあだ名「~パン」、売れっ子女子アナの定番のあだ名となっています。
黒柳徹子(84歳)
お昼のドラマ「とっとちゃん」で話題の黒柳徹子さん。
現在のドラマ「とっとちゃん」のとっとちゃん役は清野菜名さんですが、今まで映画やドラマで、斉藤由紀さんや満島ひかりさんなど、多くの女優さんが演じてきています。
テレビジョンが始まった時から親しまれているこのかわいいあだ名は、まさに歴史のあるあだ名ですね。
由来は、黒柳徹子さんが小さい頃自分の名前が言えずになまって「とっとちゃん」と言ってしまったことから呼ばれるようになりました。
余談ですが父親だけ「トット助」と呼び続けたそう。トット助ってあだ名も愛情がこもったかわいい呼び方ですね。
人があだ名を付けるときの心理は、仲良くなりたい・距離を縮めたいという気持ちからくるものだといわれています。
人気第一の芸能界にとってあだ名はとっても大事な自己PRの素材です。芸能界を見渡してみると、あだ名で呼ばれている芸能人ってたくさんいますよね。
自分で名乗ったり、ファンが付けたり、仕事仲間に言われたり、幼い頃からだったり、あだ名の由来も様々ですが、かわいいあだ名に出会えた芸能人はラッキーではないでしょうか。
かわいいあだ名の力は絶大です、親しみをこめて呼ばれ、身近に感じ、多くの人に愛されることで人気につながっているからです。
お友達同士でかわいいあだ名を考えるのも楽しいかもしれませんね。
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