涙無では見られない！？最近話題の感動映画のおすすめをご紹介！

現在まで多くの感動映画が誕生していますが、過去の作品にもたくさんの感動映画があります！中でも人気のおすすめ感動映画をまとめました。

・世界の中心で愛を叫ぶ（2004年5月8日）
・いま、会いにゆきます（2004年10月30日）
・ただ、君を愛してる（2006年10月28日）
・秒速5センチメートル（2007年3月3日）
・余命1ヶ月の花嫁（2009年５月9日）
・ソラニン（2010年4月3日）
・神様のカルテ（2011年8月27日）
・BRAVE HEARTS　海猿（2012年7月13日）
・永遠の0（2013年12月21日）
・STAND BY ME ドラえもん（2014年8月8日）
・世界から猫が消えたなら（2016年5月14日）
・聲の形（2016年9月17日）
・君の名は。（2016年8月26日）

今では映画でも欠かせない存在の洋画。過激なアクション映画が注目を浴びていますが、感動映画も負けていませんよ！数多くの感動する大名作があります！

・ゴースト ニューヨークの幻（1990年9月28日）
・ショーシャンクの空に（1995年6月3日）
・タイタニック（1997年12月20日）
・アルマゲドン（1998年7月1日）
・グリーンマイル（2000年3月25日）
・A.I（2001年6月30日）

2017年もまもなく終わってしましますが、今年も数多くの感動映画が公開されましたね！あらゆるジャンルの中で感動映画は大注目を浴びました。その中には歴代の興行功績を塗り替える大ヒット映画もありました！

＜邦画＞
・君と100回目の恋（2017年2月4日）
・昼顔（2017年6月10日）
・君の膵臓を食べたい（2017年7月28日）

＜洋画＞
・LOGAN/ローガン（2017年3月1日）
・沈黙 サイレンス（2017年1月21日）
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー　リミックス（2017年4月19日）
・美女と野獣（2017年4月21日）

『セカチュー』と略され日本中の人々を魅了した感動映画の最高作品！原作は青春恋愛小説で、2004年以降漫画化・映画化・テレビドラマ化など多くのメディアに登場しました。映画公開後、小説の売り上げが320万部を突破する人気作となりました。

「まだ会ったことのない君を探している」をキャッチコピーにしたこの作品は。公開初週を除き、13週までの合計12回を週末動員数1位を獲得しました。日本に興行収入ランキングは第4位に、世界では第1位となりました。「誰もが楽しめるど真ん中のエンターテインメント」をコンセプトに制作され、見終わったあとに気持ちよく劇場を出ていけるような観客を励ますような作品です。笑いあり涙ありの感動の映画です。

ドラえもんシリーズ初となる3DCG作品で、テレビアニメ2期の『ドラえもん』の原作7ストーリーを再構築したCG映画です。本作は『日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞するほど、感動間違い無しの作品です。秦基博さんの歌う『ひまわりの約束』も涙を誘います。

1912年に英国客船『タイタニック号』沈没事故を基に描かれたラブロマンス大作です。前半のラブストーリーからパニック映画に一転し緊迫感のある展開をみせる本作は、ラストが悲劇的すぎる涙無では見られない作品です。
ちなみに、タイタニックは上映時間が3時間を超える長編映画なので、上映途中に休憩が入りました。2014年に公開された『タイタニック3D』でも休憩が入ったそうです。

今では欠かすことのできない身近な娯楽となった映画ですが、涙を流す感動映画はストレス発散にもなり、気分爽快になること間違いなし！今後も感動する映画に期待が高まりますね！みなさんも是非感動映画を見て涙を流しませんか！？