木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
初めてのakb48総選挙2009年に大会が行われました開催日は4月26日ですNHKホールにて行いました。
その際の1位は前田敦子で4630票でした。
2位は大島優子で3345票そして、3位は篠田麻里子で2852票です。
いずれも今後akb48を引っ張って行くメンバーになっています。
akb48選抜総選挙の2回目は2010年3月25日に横浜アリーナで行われましたこの時指原莉乃は19位でした現在の1位になり連覇するまでに6年ほどかかっています。
第2回の順位も第一回と変わらず、前田敦子・大島優子・篠田麻里子の順番です。
そして、第3回目のakb48選抜総選挙は2011年の6月9日に行われました場所は日本武道館ですこの頃には指原莉乃は第9位まで上がっていました。
今回の順位は、1位と2位は変わらす前田敦子・大島優子ですが、3位に柏木由紀が入ってきました。そして、篠田麻里子は4位にランクダウンしています。
そして、イベントとして認識されてきた第4回目は選抜総選挙は2012年の6月6日日本武道館で行われました。
この年は前田敦子が選抜総選挙を辞退した年です。
そしてその代わりに1位になったのが今まで2位を貫いてきた大島優子です。
この時指原莉乃は4位まで上がってきていました。
現在の順位まではもう少しです。
そして、第5回akb48選抜総選挙は2013年6月8日日産スタジアムでおこなわれましたこの時に指原莉乃は1位を獲得しています。篠田麻里子もこの年に卒業することになりました。
指原莉乃が初めて1位になるまでに4年ほどかかっています。
イベントとして定着してきた第6回のakb48選抜総選挙は2014年の6月7日に行われました場所は味の素スタジアムで行われていますこの年は渡辺麻友が初めて1位になった年です。そしてさや姉こと山本彩が初めて6位にランクインした年です去年1位を獲得した指原莉乃は1位の渡辺麻友と約1万8千票の差をつけて惜しくも2位になっています。
そして、この総選挙から指原莉乃伝説が始まります。
実に第7回目のakb48選抜総選挙は、2015年6月6日に福岡ヤフオクドームにて行われました。
そしてこの時に指原莉乃は19万4千49票というものすごい票数で2連覇を達成します。
前回トップだった渡辺麻友は16万5千789票で、第3位まで落ちてしまいます。
そして、第2位は16万7千183票を獲得した柏木由紀です。
そして、第8回目のakb48選抜総選挙は2016年6月18日に行われました。
HARDOFFECOスタジアム新潟です。
この選抜総選挙で指原莉乃は、2連覇を達成しました。実に24万3千11票です。2位の渡辺麻友と約7万票の差をつけての2連覇です。
そして、前回2位だった柏木由紀は、5位になってしまいました。そして、松井珠理奈と山本彩は、共に順位を2つあげています。さまざまなakb48メンバーの頑張りによって順位が上がってきているようです。
そして、運命の第9回akb48選抜総選挙は2017年6月17日に沖縄の豊崎美らSUNビーチで行われました。
しかし、雷雨のため公民館へと場所を変えました。そして、無観客の状態で行われました。
そして、ついに指原莉乃が3連覇を達成しました。
その票数なんと24万6千376票です。2位の渡辺麻友と10万票の差をつけての圧勝の3連覇でした。
しかし、今後指原莉乃は、総選挙に出馬しないそうです。
そして、今回の注目は、速報で歴代最高票数を獲得して、1位になった荻野由佳がいます。
5位の7万3千368票です。この快挙はこの選抜総選挙を語る上で欠かせないものとなるでしょう。
今回は、akb48選抜総選挙を紹介しましたがいかがだったでしょうか?こうしてみると初めの票数から、50倍ほどになっているのがわかります。
akb48の知名度が上がり毎年楽しみにしていたファンも多いのではないでしょうか?指原莉乃の3連覇に加え速報1位の荻野由佳の健闘は素晴らしいものです。
この次の選抜総選挙の順位が楽しみです。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局