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2023/12/28
大今里
サカナクションと言えば、5人のメンバーの中でもひときわ際立っているボーカル山口一郎さん。
テレビの音楽番組で見るサカナクションボーカルの山口さんは、眼鏡をしていたりしていなかったりですが、それよりも気になるのが彼の前髪です。目の部分が影になっていて、顔が良く見づらいのがいつも気になります。そこが謎めいている感じがして良いところなのかもしれませんが、前髪をあげてもらいたいと思ったり、彼の顔を良く見てみたいと思いますよね。
サカナクションボーカルの山口一郎さんは、ミュージック番組で歌っている時はちらっと見える目がくっきりとした二重の目だとは分かっていましたが、実際に見てみると目鼻立ちが整っていてモデルのようなかっこいい顔なんだと写真を見ると改めて感じますね。サカナクションボーカルの山口一郎さんは目や頬が特徴的で、目が大きくて輝いてて、頬は少しこけているところが特徴的と言われています。
名前 山口一郎(やまぐちいちろう)
生年月日 1980円9月8日(年齢37歳)
身長 168cm
体重 非公開
出身地 北海道
2005年にサカナクションが結成されました。そして2007年にメジャーデビューを果たし、ミュージック番組やライブなど活躍し一躍有名となりました。
山口一郎さんは、サカナクションのボーカル兼ギターを務めています。ボーカルの歌の安定感、上手さなどミュージック番組でもぶれない様子が垣間見れます。
サカナクションというバンドの名前の由来ってなにか皆さん知っていますか?
実際の由来を紹介したいと思います。
「魚」と「アクション」の単語を組み合わせた造語。
山口一郎はインタビューで、ひねくれたこと・いい意味でふざけたことをやりたく、バンド名にはあまり用いられない「サカナ」を入れ、変化を恐れずにやっていこうという意味をこめて「サカナのアクションでサカナクション」にしたという趣旨を述べている
あまりバンド名として確かに用いられていないですよね。ネーミングのセンスもやはり大事なので、バンド名のセンスがあったのもきっと相まって人気となっているのではないでしょうか。
サカナクションボーカルの山口さん含め、ボーカルのみならず他のグループのメンバーみんなの熱い想いが曲にあらわれていますよね。実際に、曲ひとつひとつが凝っていて完成度が高いと評判です。カップリング曲も手を抜いていないとファンの人からの評価が絶えません。
⑫サカナクションライブ 光と楽器の密度波えぐい https://t.co/jnVuGQT0W2
Sun Nov 19 10:37:03 +0000 2017
サカナクションのライブは、1曲だけ歌うミュージック番組の時も非常に歌、演奏共に上手いことは確かなのですが、ライブはもっとクオリティが良くファンの人に評判が高いです。
最初から最後まで気を抜かずファンを裏切ることがないライブです。
サカナクションのボーカル山口さんは、2015年の番組で突発性難聴になっていたことを明らかにしました。バンドのボーカルとしての生命の危機となりうる突発性難聴ですが、実際に彼はボーカルとして今もなお続けています。突発性難聴は不治と診断されてしまったようですが、ケースによっては治る場合もあるそうです。
この現状はどうしようもないので、片耳が聞こえないボーカル山口さんをフォローするようにグループのメンバーが助け合って今も良い曲を作っています。
聞き手の質問に「(自分からは)あんまり話さないようにしているんですけど…」と前置きし、サカナクションのブレイクを決定づけた曲「アルクランド」がヒットした2010年当時、3日後にツアーを控えた環境で突然めまいと激しい耳鳴りに襲われたとカメラの前で明かした。
医師は突発性難聴と診断し、即入院を奨めるも寝耳に水。「本当にバカだった…」と彼は悔いた。「(絶好期の)ツアーを延期とかにしたら、たぶんバンドが終わるなと思って…無理してそのままツアーをやっちゃったんですよね」、馬耳東風のツケは聴力改善を阻み、現在では「右耳がほとんど聴こえない。低い音以外は」と衝撃の顛末へと繋がった。
後になって当然思い当たる節があったとのことなので後悔されたと思いますが、今こうやって有名になったのもその時頑張っていたからこそなので、残念ですが元気に活動して欲しいですね。
突発性難聴という難病を患ったサカナクションの山口一郎さん。サカナクションのメンバーのフォローで今音楽活動を続けていらっしゃいます。皆さんもご存知かと思いますが、音楽をされている方で難聴になる方が他にもいらっしゃいます。
突発性難聴は感音性難聴の一種で、片耳が聞えなくなる病気です。突発性難聴はストレスが原因じゃないかとも言われていますが、実際のところ不明だそうです。原因不明だと言われてもやはりアーティストとして、実際になったらとても悔しいと思いますが、これからのサカナクションとしての活動を応援していきたいですね。
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