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2023/12/28
大今里
光浦靖子さんと言えば、大久保佳代子さんと共に、「オアシズ」というコンビ名で活躍するお笑い芸人。
高学歴でありながら、芸人の道を選んだのは何故なのか?
とても気になるところですが、今回は光浦さんが挑戦した、人生初のグラビアについてまとめてみました。
読書家であること、手芸が好きで得意なことも知られている光浦靖子さんについて、スタ―トです。
本名 : 光浦靖子
生年月日 : 1971年5月20日(46歳)
出身地 : 愛知県田原市
身長 : 160㎝
血液型 : A型
最終学歴 : 東京外国語大学国語学部インドネシア語学科 卒業
レギュラー番組「めちゃめちゃイケてる」も、来年春で終了してしまいます。
前身番組の「とぶくすり」では、デビュー当時の「オアシズ」から光浦さんだけが起用されました。
その理由は、光浦さんは笑えるブス、大久保さんは笑えないブスだから、といったことでした。
光浦靖子さんは、以前から、スタイルが良いと言われてきました。
顔だけ隠せば完璧!と、失礼なことも言われてきましたが、光浦靖子さんのスタイルには、世の女性でも羨ましいという声が上がっています。
そんな光浦靖子さんが、グラビアに挑戦するのは、ごく自然なこと。
あれだけのスタイルを46歳でキープ出来るのは、素晴らしいとしか言いようがありません。
グラビアで皆さんにお見せしても、決して恥ずかしくない仕上がりになっています。
初グラビアを「芸術新潮」で披露するとは、何とも光浦靖子さんらしい、インテリな女性が選ぶ道ですよね。
白い肌と美しいボディに、感動の声が続出しています。
撮影したカメラマンも、その美しさに息を呑んだそうです。
しかも、一切の補正なし。
肌修正、体型補正などの加工なしの、見事なグラビアになっています。
今の時代のグラビアって、補正ありきの目線で見てしまいます。
どの時代になっても、グラビアアイドルが常にいますよね。
グラビアアイドルをきっかけに、有名になりたい!という人が多いようです。
そこへいくと光浦靖子さんは、有名人でありながら、グラビアに挑戦した、逆バージョン。
しかも、女芸人ですよ。
その度胸にあっぱれ!と声をかけてあげたいです。
これまでも女芸人はたくさん活躍していますが、90年代から女芸人として、その道を切り開いてきた光浦靖子さんは、ブスとしていじられてきた女芸人の走りです。
女性として、ブスと言われるのは、実際傷付くことです。
でも、光浦靖子さんは、それを武器に変えてきました。
ブスでありながら、毒舌で、知的、そんなキャラを確立しました。
芸術新潮でのグラビアは、肌の白さや、綺麗メなメイクで、かなり美人に見せています。
顔下美人とは、誉め言葉でもありませんが、同じ女性として、46歳でグラビアに挑戦した光浦靖子さんは、アラフォーの希望です。
グラビアを披露した光浦靖子さんのもう一つの顔は、手芸女子です。
趣味の域を超えたクオリティの高さの手芸作品を作る光浦さんは、「男子がもらって困るブローチ集」という本を出版しています。
何ともユニークなタイトルで、思わず見ずにいられなくなります。
普段からネガティブな光浦靖子さんですが、手芸をする時だけは、テンションが上がるようです。
そのロマンティックさとキモ可愛いさを兼ね備えた異色の本となっています。
グラビアに挑戦して、新しい光浦さんの顔を見せてくれましたが、光浦さんは手芸のカリスマを目指しているようです。
その後、「子供がもらってそうでもないブローチ集」も発売。
ネガティブな光浦さんにはぴったりなタイトルですね。
光浦靖子さんは、2007年脳動脈瘤の手術のために入院しました。
しこりは頭部表面の血管で発見され、緊急的なものではなく、予防のための手術だったようです。
人間ドッグで脳動脈瘤が発覚しました。
日ごろの人間ドッグって、大切なんですね。
その時に激やせ報道がありましたが、特に痩せたということはありません。
もともと細かったのです。
ですから、グラビアでも、引けをとらない仕上がりになったのです。
オアシズは光浦さん色が強かったのに、今ではすっかり大久保佳代子さんの方が知られるようになりました。
勘違い、いい女キャラの大久保さんの方が、注目されがちですが、光浦さんもマイペースで活躍中。
最近キレイになったと評判の光浦靖子さん。
46歳で初挑戦したグラビアも、絶賛の声が上がっています。
美しい肌、美しいライン、美しいヒップを、セミヌードでグラビアで披露しています。
光浦さん自身もグラビアに大満足しているそうです。
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